【大唐女法医】21話・22話のあらすじ・ネタバレ・感想。 | Dramas Note
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【大唐女法医】21話・22話のあらすじ・ネタバレ・感想。

「大唐女法医」出典:Amazon.co.jp

Writer:kino

【大唐女法医~Love&Truth~】21話と22話のネタバレ感想。冉顔は衝立に埋められた人間の骨を取り出すことに成功する。だがこの時、彼女は蕭頌と夫婦であることを蘇伏に隠した。それが気に入らない蕭頌は、冉顔に対して子供じみた嫌がらせをしつつも一緒に事件を解決していく。

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【大唐女法医】21話のネタバレ

浮かび上がった男

*BS放送は全33話ですが、本記事の内容はU-NEXTの動画(全36話)をベースにしています。

冉顔ぜんがんは、数日前に衝立ついたてから骨を取り出した際に、蕭頌しょうしょうと夫婦であることを蘇伏そふくに隠した。

それが気に入らない蕭頌は、冉顔に手錠をつけたままにして嫌がらせをしている。

そんな中、2人が失踪人の名簿の中から足の悪い人物を探していると、紫煜さいいくという男が浮かびあがる。

2人は再び劉府へ足を運び、玥竹げつちく夫人に「紫煜という男を知っているか」と尋ねた。

すると玥竹は「彼とは幼なじみで深く愛し合っていたが、賊に襲われて行方不明になった。7年が経った今でも心が休まらない」と答えた。

話を聞き終えた2人は屋敷を出ようとしたが、厠へいくために引き返した冉顔は首をつっている玥竹を発見する。

すぐに蕭頌が駆けつけたため 玥竹は一命をとりとめたが、蕭頌はこれは自害ではなく殺人未遂だと見当をつけた。

翌朝。

劉府を捜索した冉顔と蕭頌は、庭で見つけた井戸の中に入って確かめると 玥竹の部屋に繋がる抜け道があった。

すり替えられた衝立

調査の結果、物乞いの男が偽物の衝立にすり替えたことが判明する。

その男いわく、すり替えを命じたのは白義と同じぐらいの背丈の男で面紗めんしゃをしていたという。

蕭頌ら刑部が付近を捜索すると、“張勇”の名が刺繍された巾着袋が落ちていた。

その後、張勇の部屋を捜索した白義は喘息の薬を見つけた。

別の顔を持つ女

大理寺正の蘇伏もこの事件を捜査することになった。

対抗心を燃やす蕭頌だったが、張勇らしき男を追っている途中でどこかに閉じ込められてしまう。

壁をよく見てみると、“死者のを使った催眠術”の手順が書かれている。

この催眠術で玥竹を自害に追いやったのだろうと踏んだ蕭頌は、劉府に戻って庭を掘り起こすと予想どおりが埋められていた。

一方で冉顔は、玥竹から食事に招かれる。

ところが、紫煜の話をしているうちに体調を崩してしまった玥竹は、薬を取りに行くといって席を立つ。

戻ってきた彼女は、なぜか別人になっていた。

顔は同じだが、性格が明らかに別人。

【大唐女法医】22話のネタバレ

紫煜の骸

劉府の庭から見つかった5体の骸のうち、1つには下腿の骨がなかった。

冉顔は、先日衝立から取り出した下腿の骨こそが、この骸の下腿だろうと結論づける。

そして下腿のない骸は紫煜だと思われたが、なぜか体の数カ所に星型の穴があいていた。

後にわかることだが、星型の穴を開けたのは法術で生き返らせるため。

双子の姉妹

大理寺卿と蘇伏は会食をしていた。

そこに現れた妓女に扮した冉顔は、わざと大理寺卿の衣に水をこぼし、着替えさせている間に金庫の鍵を盗んだ。

それに気づいた蘇伏は、冉顔を金庫のある場所に案内して手助けをする。

金庫の中にあった書類から“玥竹には双子の姉がいる”ことを掴んだ冉顔は、そのことを蕭頌に伝えた。

衝撃の真相

玥竹の双子の姉である玥盈げつえいは、自分の存在に勘づいた冉顔を始末するよう紫煜に頼んだ。

しかし、何者かが冉顔の危機を“手巾”で蕭頌に知らせたため冉顔は助かった。

冉顔がその手巾の文字を見てみると、以前に玥竹が見せてくれた刺繍の文字と同じ筆体だと気づく。

それにより、こたびの事件には玥竹が大きく絡んでいると推測した冉顔と蕭頌は、すぐに劉府へ向かった。

蕭頌が玥竹を追い詰めると……。

玥盈の人格、そして紫煜の人格が出現した。

玥竹は、姉と紫煜の死を受け入れられず 己の中に人格を作り出していたのだ。

蕭頌が「玥竹が犯人だ、捕らえろ!」と命じると、夫の劉氏が割って入る。

「妻ではない!私が紫一族を追いやったのだ」

【大唐女法医】21話の感想

蕭頌が、冉顔に手錠をつけたまま連れ回すのが笑えました。

手錠に繋ぐなんて一見するとひどい扱いのように思えますが、なぜか微笑ましく見える2人。

それはきっと、蕭頌の根底には深い愛情があるからでしょう。

今回の事件についてですが、どうやら玥竹は双子(もしくは二重人格)のようです。

もしも双子であるならば、普段は井戸の抜け道を使って行き来しているのかもしれません。

ただそうだとしても、双子であることが事件の真相とどう関係してくるのかは謎です。

今までの傾向から推測すると、たぶん紫煜は殺されていて、それを誰かに暴いてもらうために玥竹が衝立に骨を紛れさせたのではないかと。

そして、玥竹は夫に心を閉ざしているように見えたので、犯人は夫なのかもしれません。

【大唐女法医】22話の感想

玥竹は二重人格か……と思いきやまさかの3重人格!

でも結局は紫煜が死んでいたというのなら、劉氏の「紫煜に殺されかけた」という証言はなんだったのか。

ラストシーンでは劉氏が自白をしていましたが、今までの傾向からして真相はもう一転すると思われます。

*次回23話・24話のネタバレ感想はこちら