【大唐女法医】23話・24話のネタバレ感想。冉顔が慰み者に……!? | Dramas Note
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【大唐女法医】23話・24話のネタバレ感想。冉顔が慰み者に……!?

「大唐女法医」出典:Amazon.co.jp

Writer:kino

【大唐女法医~Love&Truth~】23話と24話のネタバレ感想。孫裴の罠にハマった冉顔は慰み者になってしまう。その後、蕭頌の家族から呼び出された冉顔は「彼の3人目の妻になります」と宣言をした。それを知った蘇伏は、結婚を阻止するために冉顔をさらうが……。

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【大唐女法医】23話のネタバレ

事件の真相

*BS放送は全33話ですが、本記事の内容はU-NEXTの動画(全36話)をベースにしています。

劉氏が自白をしている最中に張勇が侵入し、その混乱に乗じて玥竹げつちくの侍女が劉氏を刺した。

実は玥竹の侍女は、張勇の妻だったのだ。

かつて紫煜さいいくに命を救われ大きな恩義を感じている張勇夫妻は、紫煜の敵を討つために劉府に侵入していたのだという。

張勇夫妻を捕獲し、この事件は解決したように見えた。

しかし、7年前に紫煜たちを殺した真犯人玥盈げつえいだろうと見抜いた蕭頌しょうしょうは、彼女の人格を呼び起こした。

すると玥盈は、玥竹のために紫煜を痛めつけるつもりが殺してしまったと白状する。

いくら別人格の仕業だったとはいえ、罪から逃れられない玥竹は投獄された。

羊皮の文字解読

羊皮の文字を解読できるのが玥竹だけだと知った蕭頌は、彼女を牢から出して馬車の中で文字を解読させた。

ところが、何者かの襲撃にあい玥竹は殺され、解読文の紙が半分奪われてしまった。

一方で、蘇伏そふくと頭首も解読文を狙っていたのだが、何者かに先を越されて悔しがる。

冉顔が慰み者に……

大理寺卿の息子である孫裴そんはいは、どうやら美玉を気に入った様子だ。

“美玉が姉の冉顔ぜんがんを嫌っている”と知った彼は、美玉のために冉顔を懲らしめてやろうと下劣な策を弄した。

冉顔を薬で眠らせ、媚薬を飲ませた桑辰そうしんに襲わせようとしたのだ。

そしてその現場を、蕭頌や蘇伏に目撃させた。

実のところ冉顔と桑辰は一緒に眠ってしまったため、この状況はいかにも“冉顔が慰み者にされた”ように見える。

場の空気が固まる中、目覚めた冉顔は羞恥心と居心地の悪そうな表情を浮かべてこの場を去ろうとした。

すると、蕭頌が引き止めて蕭家の証となる首飾りを彼女につけた。

「蕭家の証をつけた私の女だ。傷つけた者は許さない」

後日。

蕭頌は、冉顔を罠にはめた孫裴に報復をする。

幻覚薬を飲ませて全てを自白させ、そして共犯者の美玉には長安に足を踏み入れることを禁じたのだ。

(実際の美玉は、慰み者にする策に積極的ではなかった)

そして、孫裴たちに報復したのは蕭頌だけではなかった。

蘇伏もまた、孫裴に制裁をくだす。

彼は催眠術で孫裴を操って馬車につっこませた上に、美玉の乗る馬車を崖から転落させた。

【大唐女法医】24話のネタバレ

あの日の真実

蕭頌は慰み者になった冉顔をなじりもせず それどころか彼女の体面を守った。

そんな彼の気持ちに応えたらどうか、と冉雲生ぜん・うんせいは言う。

一方の桑辰そうしんは、己の意思ではないとはいえ冉顔を慰み者にしてしまった責任感から求婚をするも、即座に断られた。

しかし後に、あの日の自分は欲望に流される前に自ら気絶しており冉顔とは何もなかったことを思い出す。

3人目の妻

冉顔、侍女の晩緑、呉修和ごしゅうわ、桑辰は食事をしながら蕭頌の前妻の話をする。

桑辰によれば、蕭頌の前妻2人は嫁いですぐに亡くなったとのこと。

冉顔は、蕭頌が2人目の妻を寵愛していたと聞いて腹をたてる。

その後。

冉顔の嫁入りをよく思わない蕭頌の家族たちは、彼女を呼び出して嫌味を連発した。

しかし、冉顔は嫌味を10倍で返し「蕭頌の3人目の妻になります」と宣言をする。

前妻たちの検視

冉顔と蕭頌の結婚招待状を受けとった蘇伏は、ひっそりと冉顔の後をつけた。

そして、花火を見上げる彼女に近づいて頬に口づけをし、結婚を阻止するために彼女をさらった。

ところが、蕭頌との結婚は芝居だと知り解放する。

冉顔は、蕭頌の前妻たちを検視して死因を解明するために結婚の芝居を打ったのだ。

いざ前妻たちの検視をすると、1人目の妻と同じ棺のなかに男の焼死体があった。

2人目の妻に関しては外傷がないため病死で間違いなさそうだったが、口の中から黒い糸が見つかる。

【大唐女法医】23話の感想

玥竹を演じた役者の演技がとてもうまく、顔も衣装も同じなはずなのに完全に別人に見えました。

ただミステリーの結末としては、多重人格の1人が犯人だったというオチはいささか不完全燃焼な気もします。

それにしても新キャラの孫裴は、下劣な手を使って冉顔を慰み者にしたことで、一番怒らせてはいけない2人(蕭頌と蘇伏)を同時に敵に回しました。

仕返しとして幻覚薬を飲ませた蕭頌はまだ優しいほうで、蘇伏は孫裴を馬車に轢かせたりと容赦ありません。

ただ今回の件に関しては、冉顔と桑辰は一緒には眠ったものの“何も”起きなかったのではないかと予想します。

【大唐女法医】24話の感想

蘇伏はいまだに謎に包まれているものの、冉顔への愛情は本物で彼女を見守りつづける姿がせつないです。

ただ思うのは、なぜあの時(冉顔が「私を利用したの?」と問い詰めた時)に少しも弁明をしなかったのか。

利用しながらも愛していたと本当のことを伝えていれば、きっと冉顔も分かってくれたはずです。

一方の冉顔も、まだ蘇伏への想いが残っているように見えます。

でもそれと同時に蕭頌に惹かれているのも明白で、彼のいる長安の地にやってきたり、離縁状にサインをせずまだ妻のままでいたり、今回に至っては前妻にやきもちを焼いてもいました。

ともあれ、冉顔は正式に蕭頌の妻となったので、ますます2人の距離は縮まりそうです。

*次回25話・26話のネタバレ感想はこちら