ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第2話の見どころと感想。悩み多きワーキングマザーを結衣が救う!? | Dramas Note

ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第2話の見どころと感想。悩み多きワーキングマザーを結衣が救う!?

わたし定時で帰ります/朱野帰子(出典:Amazon)

ドラマ『わたし、定時で帰ります。』2話。

毎日定時で仕事を終え、プライベートも充実した生活を送っていた結衣。

しかし、結衣の仕事スタイルを応援してくれていた賤ヶ岳が産休明けから戻ると……。

なんと家庭よりも仕事を優先する仕事人間になってしまったのです。

この記事では、『わたし、定時で帰ります』2話のネタバレをお届けします。

『わたし、定時で帰ります。』2話

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『わたし、定時で帰ります。』2話のあらすじ

新しい仲間の歓迎会が行われる中、結衣は愁から福永にまつわる過去についてのメールを受け取ります。

実は福永には、以前働いていた会社で、部下が集団退職して仕事が滞り会社は吸収されてしまったという過去がありました。

しかもその会社は結衣が種田と付き合っていた時に種田が働いていた会社でした。

種田と婚約していた結衣ですが、結婚前の両家顔合わせにも仕事で来なかった種田。

自分より仕事を優先された結衣は、種田との結婚を諦めることにしたのでした。

その時の種田の上司が福永だったと知った結衣は、福永に対して不信感を抱きます。

一方、産休明けで仕事復帰した賤ヶ岳。残業も休日出勤もやる気満々で張り切ります。

以前の賤ヶ岳の仕事スタイルとは違うことに結衣は違和感を感じていました。

三谷が手掛けていたプロジェクトの責任者に任命された賤ヶ岳。

より一層仕事にやる気を出す賤ヶ岳でしたが、周りのスタッフは振り回されてうんざり。

ストレスMAXに達していきます。

やる気が空回りしている賤ヶ岳でしたが、遂に仕事で致命的なミスを犯してしまうのです。

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『わたし、定時で帰ります。』2話の見どころ

必死で仕事に頑張る賤ヶ岳

双子を出産して産休明けで戻ってきた賤ヶ岳。

賤ヶ岳は、結衣が新人時代の時の教育係で、当時は定時で帰って周りから冷たい目で見られる中、結衣の仕事スタイルを応援してくれていた人でした。

しかし、戻ってきた賤ヶ岳は、家庭よりも仕事を優先する仕事人間になっていました。

そんな賤ヶ岳に、周りのスタッフ達からは不満が噴出!

 

☑まだ終わんないの?と2時間おきに確認に来る賤ヶ岳。

☑何パターンも案だせという賤ヶ岳。

☑要求が細かすぎな賤ヶ岳。

☑仕事は増える一方。しかも、全然OK出してくれない賤ヶ岳。

☑ふた言目には、「私、信頼されてるから」「私、チーフだから」という賤ヶ岳。

 

お前ひとりの仕事かっつーの!と、社員から不満をぶちまけられた結衣は、しぶしぶ賤ヶ岳と話しをすることにしました。

恐る恐る賤ヶ岳の様子を伺う結衣。「結婚して子供が出来たらあなたも分かる」と言われます。

そして、賤ヶ岳は、ここまで仕事を頑張る理由を語りはじめました。

何が彼女を変えたのか?理由はこうでした。

 

☑妊娠したと会社に伝えた時に十分働けたのにプロジェクトを外された。

☑復帰する時にも現場を外れろと言われた。

☑定時で帰れる部署に移ったらと戦力外宣告を受けた。

 

妊娠したらそこでリセットされるという会社の風潮があったのです。

更に、子どもがいる女性の先輩が陰で同僚から言われていた事も原因でした。

 

☑子供が熱を出したと言ってすぐに帰る

☑すぐに家庭の事を持ち出すから面倒

 

こういった理由で、仕事を任せてもらえないワーキングマザーになりたくないと、賤ヶ岳は必死になっていたのです。

男性だったら子どもが生まれたからと言って、何も支障が出ないのに、女性となると全く違って展開になってしまう社会。

まさに今その現場にいるワーキングマザーがきっと日本中にいるのだろうなぁと、仕事も家庭も上手くいかなくなっていく賤ヶ岳を見ながら、胸が苦しくなってしまいます。

子どもが原因で、仕事に迷惑をかけたくないという気持ちは良く分かりますが、仕事と違って何が起こるのか読めないのが子育てです。

特に小さい子どもがいる間は、いつ熱が出るのか、いつ怪我をするのか、なんて誰にも分かりません。

そのための周囲のサポート体制が整っている会社なんてどれだけあるのだろう?と思ってしまいました。

保育所をたくさん作れば良いのか?金銭的な援助をすれば良いのか?育休を長くとれるようにしたら良いのか?その家庭によって答えはひとつではないと思います。

女性が働きやすい社会をと言われ続けて随分経ちますが、子育てする夫婦にとっては、この問題は永遠のテーマなのかもしれません。

結衣、結婚へまた一歩進展する?

ワーキングマザー問題が結構ヘビーな感じの所で、結衣と巧のシーンは、本当にほっこりとなります。

指輪を渡されてプロポーズされたところに、偶然福永が! まだ会社には言わないでと口止めする結衣でしたが、まだ謎に包まれたキャラの福永は黙っていられるのでしょうか?

種田の時の両家顔合わせで苦い経験を持つ結衣。

巧との両親に会いにいこうとしていたその時、種田から緊急事態の連絡が入ります。

種田から散々仕事で泣かされてきた結衣でしたが、今度は巧に対して同じような事をしてしまう事になりそうで、2人の関係がどうなるのか心配です!

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『わたし、定時で帰ります。』2話の感想

今回は、ワーキングマザーの賤ヶ岳問題が、本当に痛々しかたです。軽めなタイトルだけに、ヘビーな内容とのギャップが凄いです。

でも、賤ヶ岳は助けてくれるあったかいスタッフに恵まれて良かったね、と思いました。

しかし、曲者福永が待っているんですよね、きっと。

次は、新人がやらかしてしまい大混乱になる予感。

結衣はどのようにして窮地を救うのでしょうか?次回も楽しみです。

2話の視聴率は10.4%でした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)