【武則天-The Empress-】ネタバレ感想15話・16話。

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【武則天-The Empress-】15話・16話。

古株妃たちの壮絶な争いが始まりました!

誰が勝利するのか最後まで分からない展開が熱い!?

また、大朝会では如意が才知を見せつけ、またもや注目を浴びることとなるのです。

この記事では、ネタバレ感想をお届けします。

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【武則天】ネタバレ解説15話

毒殺の噂

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瑠璃宴の途中で徐慧が倒れてしまった原因は、扇子に塗られた毒のせいだと判明。

扇子の持ち主はこのように変わっていきました。

貴妃 → よう淑妃 → 如意 → 徐慧

毒を塗った犯人は楊淑妃ですが(如意を毒におかすため?)、如意や他の人たちはそれを知りません。

どうやら楊淑妃は、韋貴妃のしわざだと思わせたいようで「もともとの扇子の持ち主は韋貴妃」だという噂を宮中に流します。

狙いどおり韋貴妃を疑う声が多くなり、如意も韋貴妃のしわざだと思い込みました。

しかし、宮中ではもうひとつの噂が流れていたのです。

「大朝会で目立つために、如意が徐慧に毒を盛った」と……。

囲碁対決では、倒れた徐慧の代わりに如意が対戦して大注目を浴びました。

ゆえに、如意が毒を盛ったと噂する者もいるのです。

弦のすり替え

扇子の毒以外にも問題は残っていました。

実は瑠璃宴の当日、琵琶の弦が鋭利なものにすり替えられていたせいで、琵琶の名手が大ケガを負ったのです。

陛下は、何者かが瑠璃宴を妨害しようとしたと判断し、責任者の楊淑妃に犯人を見つけるよう申し付けました。

♦すり替えの真相♦

実行犯は殷徳妃の侍女である劉蘭萱りゅうらんけんで、指示をした黒幕は韋貴妃でした。

ただこの件は、古株妃たちの思惑が複雑に絡まり合っているのです。

誰の思惑が実るかは、実行犯として捕まった劉蘭萱の証言によって決まります。

といっても、劉蘭萱は殷徳妃の忠実な侍女なので、実質、殷徳妃の胸ひとつで決まるということ。

殷徳妃の思惑……1番の目的は辺地にいる息子(斉王)に会うこと。韋貴妃か楊淑妃、好条件を出すほうにつく予定。

楊淑妃の思惑……韋一族が衰退しはじめた今が韋貴妃を陥れるチャンス。「韋貴妃が黒幕」だと劉蘭萱に証言させたい。

韋貴妃の思惑……瑠璃宴を妨害して、責任者の楊淑妃の顔をつぶしたい。

楊淑妃が殷徳妃に提示した条件は、「韋貴妃が黒幕」だと証言してくれれば3年以内に斉王を長安に戻す、というものでした。

殷徳妃は、韋貴妃のもとへ行き「楊淑妃よりも良い条件を出せますか?」と問います。

しかし韋貴妃は、殷徳妃に好条件を提示するつもりは少しもありません。(口では条件を提示していますが、たぶん口だけでしょう)

誰もが韋一族は衰退したと思い込んでいましたが、実はひそかに盛り返していたのです。

つまり、劉蘭萱が「韋貴妃が黒幕」だと訴えたところで韋貴妃はお咎めなしの可能性が高いということ。

だから殷徳妃の顔色をうかがう必要なんて、韋貴妃にはないのです。

韋一族の勢力が強いうちは、陛下は韋貴妃をむげには扱えません。ゆえに、お咎めなしの可能性が高いのです。

結末

主導権を奪い返した韋貴妃は、殷徳妃に命じました。

韋貴妃の命令

①まず、劉蘭萱に「韋貴妃が黒幕」だという証言文を書かせる

②次に、もう1枚の証言文を書かせる。その内容は「1枚目の証言文は、楊淑妃の命令で”韋貴妃を嵌めるために”書いた」というもの

③最後に、劉蘭萱に自害させる

殷徳妃は迷います。

なぜなら、再び韋貴妃サイドについたとしても、韋貴妃は殷徳妃が牙をむいたことを永遠に許さないはずだからです。

考え抜いた結果、殷徳妃は以下のような手順で楊淑妃に恩を売ることにしました。

①劉蘭萱に「韋貴妃が黒幕」だと証言文を書かせる

②楊淑妃が①の証言文を陛下に持っていく途中で、殷徳妃からの手紙を楊淑妃に渡す

③手紙の内容はおそらく、「韋貴妃が黒幕」だと訴えれば逆にあなたが嵌められる、という旨でしょう

③の手紙を受け取った楊淑妃は、足がすくんで倒れそうになってしまいます。

このまま陛下に報告していれば、逆に自分が韋貴妃の罠にはまり権力を失っていた……と。

結局、楊淑妃は「劉蘭萱の単独犯行でした」と陛下に報告をしました。

直後に劉蘭萱が自害をしたことで、誰も黒幕として訴えられることなく事件が収束したのです。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ16話

斉王の謀反

斉王=殷徳妃の息子。

殷宏智いん・こうち=殷徳妃の兄。

辺地にいる斉王のもとへ殷宏智がやってきて、斉王を連れ出そうとします。

かねてより、殷宏智と斉王は謀反を計画しており、謀反を実行にうすつために斉王を迎えに来たのです。

如意の台頭

大朝会の最終日。

陛下に誘われた如意と徐慧は、馬球の決勝戦を観戦しにいきました。

対戦国は漠北です。

会場の菊園には、対戦国の重臣たちや唐の古株妃たちが勢揃い。

競技とはいえ国の威信をかける戦いでもあるので、プレイする選手も観戦する者たちも熱が入ります。

対戦の結果は引き分けでした。

漠北の馬球隊長をつとめる木図王子は、何とか勝敗をつけたいと主張。

話し合いの結果、漠北が出す問題を唐が答えるという形で勝敗をつけることになりました。

回答で漠北を満足させれば唐の勝ちとなります。

漠北の出したお題はこちら。

「この(大量の)菊の中で、もっとも美しい1輪を選んでください」

“美”に定説はないため、唐がどの菊を選んだとしても、漠北が満足するとは思えません。

唐の人間が誰も答えられない中、如意は何かを楊淑妃に耳打ちし、そして立ち上がります。

うなずく楊淑妃。

如意は1輪の菊を手にとり「これが1番美しい菊です」と全員に見せました。

直後、使用人たちが菊園の菊をすべて燃やします

如意が先ほど耳打ちしていた内容は、菊を燃やすことだったのです。

すべての菊が燃えてなくなった以上、如意が手に持っている菊がもっとも美しいことになる、というわけです。

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【武則天-The Empress-】感想15話

古株妃たちの戦いが本格的に始まりました!

今回の戦いは、情勢が二転三転して最後までどうなるか分からない展開が面白かったです。

いっときは衰退したように見えた韋貴妃の一族が、勢力を盛り返したことで、この先どうなるのか予想がつきません。

ただ全体的に見ると、後ろ盾がまったくないのに今の地位をキープし続けている楊淑妃が一番のやり手という印象です。

今のところ如意は、楊淑妃のことを純粋に“良い人”だと信じ込んでいるようですが、彼女の腹黒さを知ったらどうなるのかも興味深い。

扇子の件も、本当は楊淑妃が毒を盛った犯人ですし……。

宮廷では「如意が扇子に毒を盛った」という噂が流れていますが、その噂によって徐慧との仲が壊れてしまうという展開が1番怖いかも。

如意と徐慧には、このまま仲の良い親友でいてもらいたいものです。

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【武則天-The Empress-】感想16話

大朝会の最終日というだけあって、馬球大会の情景はなかなか派手でした。

敵が汚い手をたくさん使ってくるのに対し、李恪が最後までまっとうに戦っていたのが好印象。

やはり李恪は、皇子たちのなかでも善良な人物のようです。

今回の1番の見どころは、何と言っても菊を燃やしたシーンでしょう。

「この中で1番美しい菊を選べ」という無理難題に対して、瞬時に“1輪以外をすべて燃やそう”と考えついた如意の才知は計り知れません。

彼女がいずれ女帝に登り詰めるのも納得!と思える一幕でした。

成り行きを見ていた陛下も大満足そうでしたから、如意はますます陛下に寵愛されるのではないでしょうか。

※次回17話・18話のネタバレ感想はこちらになります。

【武則天-The Empress-】ネタバレ感想17話・18話。
【武則天-The Empress-】17話・18話。如意に新しい名が与えられました。一方では、殷徳妃の知らないところで、息子の斉王が謀反を決行してしまい……。それにより、宮殿内にひと波乱起きる予感!? この記事では、ネタバレ感想をお届けします。

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