【大宋宮詞】4話・5話・6話のネタバレ感想|滑州の水害 | Dramas Note
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【大宋宮詞】4話・5話・6話のネタバレ感想|滑州の水害

歴史
©2020 Shanghai Ruyi Production Company & Rosat media & entertainment corporation

【大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~】4話・5話・6話のあらすじとネタバレ感想。別れの手紙を残して襄王府を去った劉娥は懐妊していることに気づいたものの、趙元侃に知らせることをためらいます。一方の趙元侃は、治水のために滑州に出向きますが……。

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4話のあらすじネタバレ

*一部、シーンが前後しています。

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自分のせいで皇帝と趙元侃を衝突させたくない劉娥りゅうがは、別れの手紙を残して襄王府を去りました。

去った後で懐妊していることに気づいたものの、趙元侃に知らせることをためらいます。

滑州では黄河が決壊し、3人の皇子が治水のために滑州へ行くことになりました。

ついでに劉娥を探そうと考えた趙元侃ちょうげんかん(第三皇子/襄王)は、蘇義簡そぎかんを伴って滑州に到着。

趙元侃は想像以上の被害に心を痛めます。

先に到着した第2皇子・許王は、“救済金を横領した罪”を数名の官史に着せて処刑しました。

そのことに憤慨した民は暴動を起こし、皇子たちのテントを包囲します。

趙元侃は民の怒りを鎮めるため、民の前で自らの体を傷つけました。

その後は食糧が民に行き渡り、治水も落ち着いたかと思われましたが、再び河が決壊してしまいます。

趙元侃は城内への浸水被害を最小限におさえました。

劉娥のいる地域も決壊の影響を受け、城内に避難した劉娥は蘇義簡の姿を目にします。


帳簿や官史の証言により、滑州長官の汚職が明らかになりました。

さらに、長官と結託した許王が賄賂を受け取っていたことも判明。

許王は皇帝に報告がいく前に先手を打とうと思い、すべてを趙元侃になすりつけた上奏文を皇帝に送ります。

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4話の感想

3人の皇子の中で、趙元侃が特別に優秀というよりは、他の皇子がダメダメという感じですね。

これでは、皇帝が趙元侃を皇太子にしようと思うのも頷けます。

それにしてもこのドラマ、後になってから(回想等で)情報を出してくる手法が多い気が。

だからなのか、他のドラマよりも、ストーリーを理解するのが一歩遅れてしまう感じがします。

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5話のあらすじネタバレ

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滑州(災害地)の近況を報告する上奏文が2つ同時に皇帝に届けられます。

そのうちの1つ、第2皇子(許王)からの報告には、趙元侃のせいで被害が増大していると書かれていました。

皇帝はどちらの報告が正しいのかを見極めるため、しばらく様子を見ることにします。

滑州では、趙元侃が堤防を爆破し、そこから城外の村に水を逃がすことに成功。

見事に水が引き、滑州は守られました。

そんな中、滑州では疫病が広がり始め、趙元侃は病人を隔離して治療することを提案します。

病人の移送を申し出た許王は、病人ではない者も手当たり次第に隔離しました。

そして、趙元侃に汚名を着せるため、許王は趙元侃の名をかたって隔離した病人を焼き払おうとします。

そばで見ていた第1皇子は許王を激しく非難するも、許王は聞き耳を持ちませんでした。

火を放たれた隔離所には、劉娥の姿もありました。

その報告を受けた趙元侃は急いで駆けつけ劉娥を救出します。

その後、帰還した許王は皇帝に「趙元侃が病人を虐殺して姿をくらました」と偽りを報告しました。

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5話の感想

第1皇子は頼りないものの、どうやら悪人ではないようです。

民を焼き払おうとした許王を非難していましたし。

でも、決して自ら助けに行こうとしないところは“いかにもダメ皇子”という感じがして笑ってしまいました。

許王も、趙元侃を敵視しているものの、殺そうとまでは思っていないようですね。

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6話のあらすじネタバレ

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第1皇子から隔離所の火事の真相を聞き出した宰相は、趙元侃ちょうげんかんと劉娥が生きている可能性を感じ、藩将軍を捜索に向かわせました。

一方、趙元侃と劉娥は隔離所の火事から逃げ延びたものの、趙元侃は疫病にかかり寝込んでしまいます。

薬草を摘みにいった劉娥は、急に産気づいてその場で出産

そして劉娥は、ちょうど現れた蘇義簡に助けられました。

趙元侃も藩将軍に助けられて無事に帰還します。


皇帝は皇子を招集し、隔離所の火事の真相について問いただしました。

なぜ隔離所に行ったのかと聞かれた趙元侃は、劉娥を助けようとしたのだと答えます。

すると皇帝は、「劉娥を遠ざけろと言ったはずだ!」と激怒し趙元侃に流刑を命じました。

その後、皇后に会いに行った皇帝は、皇后と第1皇子(楚王)の不義密通現場を目撃します。

皇后は冷宮送りとなり、第1皇子は正気を失いました。


郭清漪かくせいいが趙元侃の子を懐妊しました。

郭清漪の父である郭賢かくけんやその周辺人物たちは、趙元侃の流刑をどうにか阻止しようと尽力します。

しかし、皇帝は聞き耳を持ちません。

そんな中、劉娥が赤子の趙吉を抱いて皇帝に謁見し、自分の命をもって趙元侃を救おうとしました。

趙吉を抱いた皇帝は、どうやら趙元侃を許した様子。

その後、皇帝は許王と趙元侃を呼び出し、「隔離所に火を放った張本人は、自分で始末をつけろ」と剣を投げつけます。

許王は観念してその剣で自害しました。

その夜、皇帝は「真実を聞きたかっただけなのに、本当に自害してしまうとは」と悲しみ嘆きます。

後日、趙元侃は皇太子に冊封され、名を趙恒ちょうこうと改めました。

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6話の感想

今回は、驚きの展開が多かったです。

まずは、皇后と第1皇子(楚王)の不義密通。

なるほど、皇后は第1皇子と通じていたから、趙元侃を邪魔しようとしていたのかと納得しました。

ただ、密通が判明する辺りの描写がスピーディーすぎます(笑)

視聴者が感情の処理をする前に、別のシーンに切り替わっているという展開の早さに笑ってしまいました。

この展開の早さは、やはり「双花伝」を思い出します。

そして、もう1つの驚きは許王の死。

悪役としては あっさりすぎる死で、少し味気ない気がしました。

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本ページの情報は2022年12月のものです。最新の情報は公式ページまたは動画配信サービスにてご確認ください。