【独孤伽羅(どっこから)】9話・10話のあらすじとネタバレ感想。 | Dramas Note

【独孤伽羅(どっこから)】9話・10話のあらすじとネタバレ感想。

出典:www.amazon.co.jp

作品紹介

【独孤伽羅〜皇后の願い〜】9話・10話のあらすじ。宇文護は般若の初夜に乱入するも、冷たく突き放されたうえに初夜を見せつけられてしまいます。一方で曼陀は、結婚相手を李澄に乗り換えようと企み……。この記事では、ネタバレ感想をお届けします。

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【独孤伽羅】あらすじ9話

般若の婚儀

般若はんじゃくの婚儀当日。

花嫁衣装をまとった般若は、迎えに来た宇文毓うぶん・いくとともに彼の屋敷へと嫁いで行った。

屋敷に到着した2人は慣例どおりに初夜のつとめを果たそうとするが、そこに突然宇文護が乱入してきて「般若は私のものだ」と口にする。

宇文護と般若の関係をいま初めて知った宇文毓は、ただ戸惑うしかできない。

そんな中、般若は宇文護を冷たく突き放したあげく、宇文護に宇文毓との初夜を見せつける。

宇文護は悲痛な涙を流しながら部屋を出て行った。

次のターゲットは李澄!?

般若たちが初夜のつとめを果たしている頃。

外では婚儀の参列者たちがそれぞれに、初夜が終わるのを待っていた。(当時の慣例?)

初夜待ちの宇文邕うぶんようは、話し込んでいるうちに眠ってしまった伽羅の頭を愛おしそうに撫でる。

その瞬間を、楊堅と歩いていた曼陀に見られてしまった。

非難の言葉を浴びせてくる曼陀に対し、宇文邕は今宵のことは口外するなと首をしめながら脅す。

楊堅が曼陀のかわりに他言しないことを誓うと、曼陀は解放された。

ところが、曼陀はすぐに李昞りへい(李澄の父)に告げ口しようとする。

楊堅は、独孤家の名誉にもかかわるから黙っておくべきだと諭すが、曼陀は「伽羅が恥をかくならそれでいい」と言い放つ。

楊堅はそんな曼陀に失望し、曼陀も楊堅に怒って立ち去った。

その後。

楊堅とケンカした曼陀が泣きながら歩いていると、李澄が近づいてきて慰める。

それを見た曼陀の乳母は、結婚相手を李澄にくら替えしてはどうかと曼陀をそそのかし、そのための策もあると話す。

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【独孤伽羅】あらすじ10話

般若の進言

宇文毓は皇帝の兄。

婚儀を終えた般若と宇文毓は、皇帝に挨拶をしに行った。

皇帝は「一刻もはやく宇文護を排除したいと、独孤信に伝えてくれ」と般若に伝言を頼む。

すると般若は、宇文護を倒すための布石として、祝儀金のすべてを民の救済に使って陛下の慈悲深さを知らしめてはどうかと進言する。

それを聞いた皇帝は、祝儀金を惜しまず差し出すという般若に感銘をうけ褒美を与えた。

曼陀の誘惑

乳母にそそのかされた曼陀は、結婚相手を李澄に乗り換えることにした。

とはいえ、失敗したときの保険として楊堅を繋ぎ止めておきたい曼陀は、楊堅に会いに行き昨夜のことを涙ながらに謝罪し、あげくに口づけをする。

楊堅は「一生そなたを裏切らない」と誓った。

そうして楊堅を繋ぎ止める一方で、曼陀は李澄にも会いに行き あの手この手で誘惑を試みる。

そして、過去に伽羅と宇文邕が恋仲だったことを話して李澄の不安を煽るのだった。

李澄と伽羅の口論

般若の里帰りの日、独孤家では宴が開かれた。

宴には宇文毓・李澄・楊堅ら大勢が参加し、遅れて宇文邕もやって来た。

伽羅は、すぐに去るという宇文邕の手をとり「私が見送る」と言い宴の部屋を出る。

それを見た李澄はヤケ酒をした後すぐに2人の後を追い、伽羅に「ふしだら」だと言い放つ。

そこから激しい口論となり、李澄と伽羅はお互いに婚姻をとりやめると言い出した。

そこに宴の参加者たちがやって来て騒然とする中、李昞が事態を丸くおさめようとする。

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【独孤伽羅(どっこから)】9話の感想

般若は普段は頼りがいがあって強い女性ですが、嫁ぐ日に涙を浮かべていたのが印象的でした。

好きな女性を妻にできて幸せそうな宇文毓と、嫁いでも決して宇文毓を愛さないと誓った般若には温度差を感じます。

それにしても、まさか宇文護が2人の初夜に乗り込むとは予想外でした。

宇文護としては、妻が亡くなった今なら般若の心を取り戻せると思ったのかもしれませんが、少しも悼んでもらえない妻が可哀想な気もします。

ともあれ、“宇文護が2人の初夜を見せつけられる“シーンは強烈でしたし、何よりも宇文護の悲痛な涙が胸に刺さりました。

一方の曼陀は、今度は李澄にくら替えしそうです!

曼陀はもともと悪女っぽい資質を持ってはいますが、もしも乳母にそそのかされていなければ きっとこのまま楊堅に嫁いでいたことでしょう。

けれど、腹黒い乳母があれこれとそそのかしたことにより、曼陀の悪女ぶりが覚醒してしまいました。

次のターゲットとなった李澄は気弱で人が良さそうなので、コロッと曼陀に騙されて痛い目にあうのではないかと心配です。

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【独孤伽羅(どっこから)】10話の感想

ヒロインの恋愛が2部構成になっている中国ドラマは多いですが、本作のように男性(楊堅)の恋愛が2部構成というのは珍しいです。

相変わらず楊堅はコロッと曼陀に騙されっぱなしで、見る人によっては頼りなく感じるかもしれませんが、婚約者を大切にして信じてあげる姿勢自体は決して悪くありません。

でも実際、楊堅を演じたチャン・ダンフォンは、ドラマの序盤は曼陀を愛したことで視聴者によく叱られたとのこと。

ここから彼と伽羅がどのようにしてくっつく事になるのか、とても気になるところです。

*次回11話・12話のネタバレ感想はこちら。