【瓔珞(エイラク)】31話・32話。高貴妃役(タン・ジュオ)のプロフィール情報も! | Dramas Note

【瓔珞(エイラク)】31話・32話。高貴妃役(タン・ジュオ)のプロフィール情報も!

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【瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~】ネタバレ感想31話・32話。

溶鉄を浴びた高貴妃は、背中に大やけどを負いました。

策を講じたのは瓔珞なのか、それとも嫻妃!?

この記事では、高貴妃役のタン・ジュオのプロフィール情報もお届けします。

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【瓔珞(エイラク)】ネタバレ31話

弘昼の変化

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嫻妃は、皇太后と高貴妃の前で被災民への炊き出しを提案する。

高貴妃がところどころで口を挟んでくるも、結局 炊き出しを実行することに。

皇后を排除できたと安堵していた高貴妃だったが、今度は嫻妃が台頭してきたことで頭を抱える。

そんな高貴妃に、舒貴人は先手を打つべきだと助言する。

辛者庫の労役者たちも炊き出しに駆り出されることになったが、風邪がまだ完治していない瓔珞は残ることとなった。

弘昼は、「3年間 母親の墓守をしたい」と乾隆帝に頼むも聞き入れてもらえない。

母親の裕太妃は、権力争いを避けるために放浪者を演じるよう弘昼に言いつけていた。

それを見抜いていた乾隆帝は、いつまで放浪者を演じるつもりだと叱責し、皇族としての自覚を弘昼に持たせようとする。

養心殿(乾隆帝の住まい)を後にした弘昼は、嫻妃と遭遇した。

弘昼の涙を見た嫻妃は、悲しむよりも有意義なことに時間を使うほうが良いと、翌日の炊き出しに誘う。

炊き出しでも敏腕をふるう嫻妃

炊き出しの当日。

予想以上に被災民の数が多く現場が混乱するなか、味にケチをつけて暴れる者もでてきた。

暴言はエスカレートしていき、その様子をじっと見ていた袁春望えんしゅんぼうは、暴漢のひとりに飛び蹴りをくらわせたかと思うと斬りつけた。

そして、布靴を履いているから被災民のフリをした悪党だろうと嫻妃に推測を述べる。

そこに、弘昼がやってきた。

嫻妃は、被災民と偽者を見分けるため、粥と引き換えに労働させることにする。

そうすれば悪党は帰り、本当に必要な人にだけ粥が行き渡るはずだと考えたのだ。

そうとは知らない弘昼は、あまりに厳格な嫻妃の態度をやんわり注意するが、後に偽者を見分けるためだったと聞き感銘を受ける。

嫻妃は、炊き出しの場で活躍を見せた袁春望を辛者庫の管事に任命した。

(おそらく、偽の被災民を使って妨害したのは高貴妃だと思われる)

万紫千紅

奴婢の親子が、万紫千紅の芸の練習をしている。

万紫千紅とは、棒の穴に流し入れた溶鉄を空中に飛ばして火花を散らす芸のこと。

この親子は、皇太后の誕辰で“万紫千紅”を披露するよう高貴妃に命じられているのだ。

しかし、溶鉄ゆえにヤケドをする危険があり、それを恐れる子供はなかなか練習がうまくいかない。

それを見た瓔珞は、逃げるを親子に授ける。

近くで盗み聞きしていた錦繍は、その内容を文書にしたため嫻妃の宮に置いた。

乾隆帝は、傅恒と爾晴の婚姻を進めているようだ。

それを知った純妃は激しく動揺し、湯飲みを落としてしまう。

炊き出しでの嫻妃の活躍を聞いた乾隆帝は賞賛する。

嫻妃は、これから万紫千紅の予行演習があるから行きませんかと乾隆帝を誘った。

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【瓔珞(エイラク)】ネタバレ32話

溶鉄事件

乾隆帝と嫻妃が万紫千紅の下見に向かうと、そこには高貴妃もいた。

芸人たちが溶鉄を打ち上げると美しく火花が舞い散り、その絶景を目にした乾隆帝は感心する。

得意満面になった高貴妃は、誕辰の当日は舞台を設けてそこで踊るつもりだと言って、万紫千紅のほうへと近づていく

高貴妃が舞台の場所を具体的に指示したその時……。

芸人のひとりが、わざと高貴妃に向けて溶鉄を放った。

乾隆帝はとっさに高貴妃を守ろうとするが、嫻妃に腕をつかまれ止められてしまう。

嫻妃はそのまま乾隆帝を守り、自身は小さなヤケドを負った。

一方、背中に溶鉄を浴びた高貴妃は重症を負い、すぐに侍医に見てもらうも暴れるせいで治療がうまくいかない。

しかも葉先生によると、溶鉄に混ぜ込まれていた金汁(糞汁)が傷口に侵入して感染を引き起こしたという。

葉先生はしばらく治療を続けたが、高貴妃の傷は裂け、脈は弱く発熱もあるため「お手上げだ」と言うのだった。

袁春望は、溶鉄事件は瓔珞の策だろうと見抜いていた。

瓔珞が皇后に対して無関心を装ったのは巻き込まないため。

そして、今回の溶鉄事件は皇后のためでもあるが、死んだ芸人たちのためでもあると袁春望は見抜いていたのだった。

おそらく瓔珞は、皇后を突き落とした高貴妃に倍返しをしたのだと思われる。

乾隆帝は、嫻妃のヤケドの傷を見て「痛まないのか」と問う。

嫻妃は、痛むけれど陛下が無事なら心までは痛まないと答え、乾隆帝の手を握る。

乾隆帝は嫻妃を名前で呼び、2人は以前よりも距離が縮まった様子だ。

嫻妃の逆襲

嫻妃は高貴妃を見舞いにいき、使用人たちを全員さがらせる。

嫻妃は「一生傷の痕が残るだろう、そうなれば頼れるのは父親の権力と陛下の憐みだけね」と高貴妃に言い放つ。

叩こうとする高貴妃の手をつかんだ嫻妃は、高貴妃を寝台から落とし、そのまま鏡のある場所まで引きずった。

そして「これからは醜い痕が残ったまま陛下に仕えるのよ」と追い打ちをかけ、さらに衝撃のことばを続ける。

溶鉄事件を起こしたのは別の者だが、その者は顔を狙わず命も奪わなかった、だから自分が金汁を混ぜたのだと。

宮に置かれた密書(錦繍が書いたもの)を読んだ嫻妃は、溶鉄事件のことをあらかじめ知っていた。

嫻妃が去った後、高貴妃は決心する。

「陛下に疎まれるぐらいなら、万人に罵倒されてやるわ」

舞いで散り行く

以下、ネタバレを含んでいますので未視聴の方はご注意ください。

高貴妃は、最期の舞を乾隆帝に披露する。

背中に血が滲んでいくのを見かねた乾隆帝は、踊るのをやめさせて彼女を腕に抱いた。

高貴妃は、乾隆帝の腕の中で本音を話す。

「父親が重臣ゆえに陛下は私を警戒されました。だから愚鈍を演じて疎まれないようにしていたのです。

高家にとって私は宮中の駒で、陛下から見ても同じだったでしょう。

いつしか、自分が何者かも分からなくなりました。いつか皇后になったなら母を追封するのが夢でしたが、もはや叶いません」

乾隆帝は朕のために愚鈍を演じていたのだろうと分かっており、疎んでもいないと言う。

高貴妃は、最期のお願いとして母親の葬儀をしたいと申し出た。

乾隆帝は了承する。

後日。高貴妃は、乾隆帝のことを思い浮かべながら舞い、演目が終わると白綾で自害した。

高貴妃の死を知らされた乾隆帝は、彼女を皇貴妃に冊封するという。

そして何かを記そうとするが手が動かず、筆からポタリと墨が落ちるのみ。

乾隆帝は、最期に踊った高貴妃の姿を回想した。

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高貴妃役(タン・ジュオ)のプロフィール情報

名前:譚卓(タン・ジュオ)

生年月日:1983年9月25日

身長:165㎝

血液型:B型

代表作:【コウラン伝 始皇帝の母】(2019)、【スプリング・フィーバー】(2010)

配音:本人の声

SNS: 公式ウェイボーはこちら

・本作では、高貴妃の声は配音(アフレコ)ではなく本人の声。

・【コウラン伝 始皇帝の母】では、ウー・ジンイェン(瓔珞役)やニエ・ユエン(乾隆帝)と再び共演。

・独自のアートデザインを手掛けるタン・ジュオは、デザイナーとして洋服店を開いた。

・中国では、彼女は非常に表現力豊かな解釈でキャラクターを演じて視聴者を虜にし、監督や映画評論家からも高い人気を得る。

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【瓔珞(エイラク)】感想31話

弘昼は母の裕太妃が亡くなって以降、どことなく雰囲気が変わりました。

母親が亡くなったため言いつけ通りに放蕩者を演じる必要もなくなり、今の彼が本来の姿ということなのかもしれません。

そして弘昼は、嫻妃に母性のようなものを感じているのか、それとも恋ごころなのか、いずれにせよ崇拝し始めているように見えます。

また、袁春望も嫻妃のおかげで出世したので、今後は嫻妃に忠義を尽くすかもしれませんね。

宮中で着々と味方を増やして敏腕をふるう嫻妃の今後が俄然気になります。

ストーリーとしては、そろそろ瓔珞には長春宮に戻ってほしいです。

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【瓔珞(エイラク)】感想32話

以下、ネタバレを含んでいますので未視聴の方はご注意ください。

なんと……。

高貴妃が亡くなってしまいました。

策を企てたのは瓔珞のようですが、溶鉄に金汁を混ぜて致命傷を負わせたのは嫻妃でした。

もしも嫻妃が金汁を混ぜていなければ、高貴妃の傷はそのうち治り自害せずにすんだかもしれません。

とはいえ、嫻妃からしてみれば高貴妃は復讐相手なので絶好のチャンスだったのでしょう。

高貴妃に、追い打ちの言葉を次々と放っていく嫻妃の残酷さにはゾクゾクしました。

高貴妃はさぞ怒り狂うだろうと思いきや、彼女が最期に望んだことは嫻妃への復讐などではなく、母親の葬儀でした。

皇后になったら母を追封したかったと言っていたことからも、高貴妃は長年母親の死を悲しみ続けていたのかもしれませんね。

最後に陛下と顔を合わせたときの高貴妃は、傲慢さはなく怒りや憎しみもなく、ただの繊細な女性に見えました。

もしかすると、この時の高貴妃こそが本来の彼女の姿なのかもしれません。

重臣の娘ゆえに陛下に警戒されてしまうから、疎まれないように愚鈍を演じていたというのも切ないかぎり。

確かに陛下は警戒していたかもしれませんが、嫌ってはいなかったように思います。

なぜなら、溶鉄が高貴妃のほうに飛んで行ったとき、陛下はとっさに彼女を守ろうとしたから。

嫌いな女子おなごならば、ヤケドを負う危険をおかしてまで守ろうとはしないはずです。

陛下が高貴妃の死を聞いたときに、筆から墨がポタリと落ちる様が印象的で、これは陛下の悲しみを表しているように見えました。

舞って自害するという最期は実に高貴妃らしく、そして美しくも悲しい散り方でした。

※次回33話・34話のネタバレ感想はこちらです。

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