「玉面桃花(ぎょくめんとうか)」24話・25話・26話ネタバレあらすじと感想

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玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~:24話と25話と26話のあらすじとネタバレ感想。傅太師は韓知府に襄州の周囲を封鎖させ生薬の運送ができないようにします。

許清嘉は通行のための令牌を出すよう韓知府に直訴しますが、権限は湯澤にしかないと言われ……。

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24話 雲莱鎮へ

濡れ衣が晴れた高正は釈放されます。玉娘は思わず高正を抱きしめるのでした。

湯澤は査辟を脅して犯行は誰の指図でもなく自分1人でやったことだと証言させ、都の傅太師に助けを求める手紙を送ります。

傅太師は韓知府に通達を出し、盗賊が出たことにして襄州の周囲を封鎖させました。林阿牛の鏢局は生薬を運送できなくなってしまいます。

許清嘉は鏢局に通行のための令牌を出してくれるよう韓知府に直訴しますが、令牌を出す権限は湯澤にしかないと言うのでした。

そんな中、傅太師の使いが許清嘉を訪ねてきます。傅太師の使いは許清嘉が役所を辞職し、”例の物”を渡せば封鎖を解除すると言いました。

許清嘉は”例の物”が何かわからないふりをしてひとまず傅太師の使いを帰しますが、実は許清嘉は”例の物”に心当たりがありました。

父である許克焉きょ・こくえんは万民傘の中に1枚の文書を隠していて、その文書に押された印章に問題があるらしいのです。帰宅した許清嘉は胡嬌に襄州の薬採りたちを救うために条件を飲むと言って辞職することを謝るのでした。

すると胡嬌は無言で部屋を出て行ってしまいます。許清嘉は胡嬌が辞職することに怒っていると思い込みますが、胡嬌は辞職することを謝ったことを怒っていると言いました。

そして胡嬌は私が好きになったのは役人の許清嘉ではなく民のために命懸けで闘う許清嘉だと言ったのです。許清嘉は胡嬌を抱きしめるのでした。

傅太師の使いに文書が渡されると襄州の封鎖が解かれ、同時に南封斎が封鎖されて生薬は独占されなくなります。韓文芳は湯澤が辞職して都に戻ったと聞いてショックを受けるのでした。

許夫妻は雲莱鎮に帰ることにします。高正は賈昌からの要請で都に戻ることになり、玉娘も連れて行くことにしました。

雲莱鎮に帰るとなぜか胡記肉店の使用人は皆店を辞めていて胡庭芝と胡厚福が怪我をしていたのです。正体不明のゴロツキたちが店に来て毎日のように大暴れしたので客も来なくなってしまったとのこと。

感想

高正は釈放されましたが湯澤には逃げられてしまって残念ですね。また湯澤に利用されて捨てられてしまった韓文芳もなんだかかわいそうです。

役所を辞職して雲莱鎮に戻ることにした許清嘉ですが、雲莱鎮でも何かが起こっているようですね。許清嘉と胡嬌はこの後どうするのでしょうか。

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25話 胡嬌の再出発

胡厚福は大工を頼まずに怪我を押して自分で店の修理をしていました。胡嬌は胡厚福に襄州での薬の売り上げを渡し、これで大工を雇って怪我を医者に診せに行くように言います。感動して泣きながら店を出て行く胡厚福。

許清嘉と胡嬌が店の片づけをしていると、またゴロツキたちがやって来ました。胡嬌は”迎風一刀斬り”でゴロツキたちの前髪を剃り落とし誰の差し金か問い詰めますが、彼らは雇い主の名前を知らないようです。

その時、林翠が店に来てゴロツキたちの顔を見て雲莱鎮の者ではないと言いました。それを聞いて思い当たることがあった許清嘉は旅館を訪ね、襄州の者が泊まりに来ていないか尋ねます。

許清嘉が教えられた部屋に行ってみると韓文芳がいました。許清嘉は韓文芳に道理を説いて改心させようとしますが追い返されてしまいます。

その後、店で片づけを続けている胡嬌と林翠のところに韓文芳が来ました。韓文芳は胡嬌のせいで全てを失ったから同じ目に遭わせてやると言います。

それを聞いた林翠は韓文芳に失って悔しかったのは財産ではなく湯澤ではないかと指摘しました。続けて胡嬌は韓文芳にあなたは湯澤に利用されていただけだと言うのでした。

永寿から韓文芳が店に来ていると聞いた許清嘉は慌てて店に戻ろうとします。ところが店から出て来た韓文芳は許清嘉に”ああいう人を娶って幸運ね”と言って素直に帰って行きました。

許清嘉は自分が説得できなかった韓文芳を胡嬌と林翠だけで改心させられたと知って落ち込むのでした。また店の修理の力仕事でも役に立てずにさらに落ち込む許清嘉。

胡記肉店がなんとか再開し、胡嬌は自分は別の商いを始めたいと考えます。

胡嬌は林翠が菓子作りで手が荒れたと言うとマッサージしてあげたり、林阿牛が雨の前に腰が痛くなると聞くと血流をよくする施術をしてあげたりしていました。胡嬌はそれを商売にできると考えます。

許清嘉に話すと賛成し、”鬆鬆坊”という店名をつけてくれました。店の開店資金に100両必要だと聞いた許清嘉は今度こそ胡嬌の役に立とうと大切にしていた古書を質に入れる決心をします。

その頃、胡庭芝が老後のために蓄えていた金を胡嬌に渡していて、それは店の開店資金として十分な金額でした。許清嘉の古書は3両にしかならず、許清嘉はまた胡嬌の役に立てなかったことに落ち込みます。

感想

許清嘉が落ち込む気持ちもわかりますが、同性である胡嬌と林翠の方が韓文芳の心に刺さる言葉を言うことができたのは仕方ないことではないでしょうか。

胡嬌が新しい店でどんな活躍をしていくのか楽しみです。

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26話 謎の大富豪

鬆鬆坊が開店して3日経っても客は1人も来ません。胡厚福夫妻は店を肉屋の支店にしてはどうかと言い出しますが、胡庭芝に背中を押されて胡嬌は鬆鬆坊の経営をもう少し頑張ることにします。

胡嬌は女性客を集めるために開店記念として施術を受けてくれた人に林翠の店の菓子を贈呈することにしました。すると店は行列ができるほど大繁盛します。

そんな中、胡嬌と永寿が店の前で”外地のバカな金持ちが雲莱鎮の酒楼や旅館を次々と買収しているらしい”という噂話をしていると、突然”バカな金持ち”は自分だと名乗る人物が店に来ました。

その人物は陰口を言った償いに施術を試させろと言ってきます。その上、店員の給料や女性向けの施術の内容まで詳細に尋ねて帰って行きました。

胡嬌が帰宅してその話をすると、許清嘉も使いに行った薬局に法外な値段で店を買い取るという男が来ていたと言うのでした。

感想

胡嬌の新しい店が繁盛し始めてよかったですが、突然現れた”バカな金持ち”は一体何者なのでしょうか。今後の展開が気になります。

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本ページの情報は2024年3月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービスにてご確認ください。