【花不棄〈カフキ〉】17話・18話のあらすじとネタバレ感想。 | Dramas Note

【花不棄〈カフキ〉】17話・18話のあらすじとネタバレ感想。

出典:www.amazon.co.jp

作品紹介

【花不棄〈カフキ〉】あらすじ17話・18話。今回は、花不棄が仮死薬を飲んだり入札会が始まったりと、ストーリーが大きく動きました。一体この先どのようにストーリーが進んでいくのか、ますます目が離せません。この記事では、ネタバレ感想をお届けします。

花不棄<カフキ>作品情報 ➤

©2019 Kashi Feibao Culture Media Co., Ltd.
 公式サイト

製作

製作:2017年 中国

原題:小女花不弃

監督:チャー・チュンイー

キャスト:アリエル・リン、チャン・ビンビン、リン・ボーホン、クリス・スン、シン・オン、ソン・ウェンズオ、シャオ・シャンフェイ

動画配信

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【花不棄〈カフキ〉】あらすじ17話

余命3日

莫若菲ばく・じゃくひを襲った柳青妍は、狼煙のろしをあげて味方に“莫若菲の抹殺成功“を伝えたあと莫府を去った。

莫府に滞在中の玉泉ぎょくせん(薬霊荘の長男)は、医術の心得があるため毒に侵された莫若菲を診ることに。

診察の結果 玉泉は、解毒ができないゆえ余命3日だと莫夫人に伝える。

だが実は余命3日というのは嘘で、入札会を有利に進めるための莫若菲の計画。

莫若菲は莫夫人の腕に抱かれながら、「明日の入札会には、母上が代わりに出席してほしい」と頼む。

莫若菲が余命3日だと思い込んでいる莫夫人は、こうなったら花不棄を道連れにしようと考え、残りの毒をすべて盛るよう莫じいに命じた。

毒に侵されてしまう花不棄

莫夫人と花不棄は、莫若菲の命が助かるよう仏に祈っていた。

そこに莫じいがやって来て、莫夫人に命じられたとおり毒入りの料理を花不棄に食べさせようとする。

以前から毒入りを疑っている花不棄は料理に手をつけず、適当な理由をつけてこの場から去ろうとした。

ところが、莫夫人と莫じいは花不棄の前に立ちはだかって部屋から出すまいとする。

どうやら、花不棄が毒入りの料理を食べるまでこの部屋から出すつもりはないらしい。

莫夫人は過去の出来事(夫が薛菲せつひを愛していたこと、ゆえに薛菲を殺したこと)を花不棄にすべて話した。

莫夫人が薛菲を殺したと知った花不棄は憤るが、それと同時に、自分が信王の娘ではないのなら陳煜とは血が繋がっていないはずだと思い至る。

その後、莫夫人に無理やり毒を飲まされた花不棄は毒に侵されてしまった。

毒に侵された花不棄を見つけた莫若菲が玉泉に診せると、劇薬ゆえ命は助からないとのことだった。

莫若菲は母の莫夫人が犯人だと感づきながらもどうすることもできない。

仮死薬

花不棄の部屋にやってきた雲瑯うんろうは、花不棄が毒に侵され重症であることを知る。

花不棄は雲瑯の腕に抱かれながら、蓮衣客への想いを告白する。

そこに現れた小蝦しょうかは、毒が心臓に達してしまうのを防ぐために花不棄に仮死薬を飲ませた。

それを見た雲瑯は花不棄が死んでしまったと勘違いするのだが、小蝦から「埋葬した後で花不棄を復活させる」と聞き協力することにした。

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【花不棄〈カフキ〉】あらすじ18話

花不棄の命よりも入札会を優先するのか

雲瑯は、なぜ毒にあたったフリをしていたのかと莫若菲に問う。

すると莫若菲は、命を狙ってきた明月山荘の裏をかいて入札会を有利に進めるためだったと言葉を返す。

その答えを聞いた雲瑯は、花不棄の命が狙われていることを知りながら入札会を優先したのかと責め立てた。

莫若菲は「本意ではなかった!」と声を荒げる。

入札会

入札会当日。

今年は信王に代わり、息子の陳煜ちんいくが取り仕切っている。

陳煜は父親の信王から、今年は朱家に流通権を渡すよう言いつけられている。

値段の提示は3回までという制限がある中、朱家は最初から去年より100万両も高い値段を提示。

一方の莫夫人は、最終的に800万両もの大金を提示するのだが、それを読んでいた朱家が800万300両で“官銀の流通権“を落札した。

柳明月りゅうめいげつの望みどおり朱家に流通権を与えた信王は、今度はそっちが約束を守れとばかりに「碧羅天」の話を柳明月に切り出す。

そこに現れた莫若菲は、花不棄の死を信王に知らせ「明月山荘のしわざに違いない」と主張した。

丹沙の駆け引き

花不棄の訃報を知った陳煜と信王は、莫府にやってきた。

丹沙たんさ(薬霊荘の娘)に死因を調べさせた結果、毒殺であることが確定する。

帰りの馬車の中で信王は、従者の阿福に言う。

「陳煜は花不棄を愛しているようだ。他の者にそれを悟られては困るゆえ、花不棄の葬儀に陳煜を出席させてはならない」と。

蕭九鳳しょうきゅうほう・・・明月山荘の主。

花不棄の死因を調べた丹沙は、本当は花不棄が死亡していないことに気づいていた。

毒が心臓まで達していなかったからだ。

それを聞いた兄の玉泉は、蕭九鳳に命じられた任務(花不棄を守ること)を継続できると一安心した様子。

その後。

丹沙から「花不棄は生きている」と聞いた雲瑯は、そのことは誰にも言わないでくれと懇願する。

丹沙は誰にも言わない代わりに私を娶ってほしいと条件を出す。

雲瑯はそれを承諾した。

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【花不棄〈カフキ〉】17話の感想

毒に侵された莫若菲がどうなることかと心配でしたが、実は毒に侵されていなくて明月山荘の裏をかくための演技だったとは驚きです。

莫若菲という人物は、常識人で優しく面倒見もよく聡明で、それでいて荘主として一族を守るための行動力もあります。

ただ、そんな莫若菲を演じているのは女性なので、おそらく莫若菲本人も本当は女性なのではないかと。

もしそうだとすると、女性の身でありながら幼い頃より一族を背負ってきた彼女の生き様が、より格好よく見えてきます。

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【花不棄〈カフキ〉】18話の感想

ついに花不棄が仮死薬を飲みました。

今のところ、そのことを知るのは丹沙・玉泉・雲瑯・小蝦のみ。

丹沙は、仮死薬の件を誰にも言わないかわりに雲瑯に自分を娶らせましたが、そんな脅すような形で結婚したとして果たして幸せになれるのでしょうか。

好きな人との結婚が叶った丹沙は初めこそ幸せかもしれませんが、結局 雲瑯の心までは得られず泥沼にはまる予感がしてなりません。

一方で、仮死薬の件を知らずに花不棄が死んだと思い込んでいる莫若菲や陳煜の悲しみ方が印象的でした。

特に莫若菲は、花不棄の死よりも一族を優先してしまったという自責の念もあるでしょうから、この先もずっと花不棄の死を苦しみ続けるのだろうと思われます。

*次回19話・20話のネタバレ感想はこちら。