【花不棄〈カフキ〉】19話・20話。花不棄の本当の出自が明かされる!

カフキ アジアドラマ
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【花不棄〈カフキ〉】あらすじ19話・20話。仮死状態で埋葬された花不棄は、朱家の者たちに助けられて息を吹き返し、今後は過去を捨てて生きると決意します。一方で、花不棄の生まれ月を知った陳煜は、自分たちが兄妹ではないことに気づき……。この記事では、ネタバレ感想をお届けします。

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【花不棄〈カフキ〉】あらすじ19話

東方炻(リン・ボーホン)初登場!

花不棄は仮死状態のまま埋葬された。

のちに復活させることを知る雲瑯うんろうは、ひとり墓地に残っている。

そこへ、朱府の小蝦しょうかたちが花不棄を迎えにきて、まずは静養地へ連れていくという。

雲瑯は同行を申し出るが、花不棄のことはもう忘れろと言われて同行を拒まれた。

朱府の小蝦、朱福しゅふく朱寿しゅじゅらは、花不棄を朱府に住まわせる気でいたが実はまだ荘主に許可をもらっていなかった。

ゆえにひとまず別院へ連れて行くのだが、復活するはずの花不棄はなかなか目覚めない。

朱福と朱寿はそれぞれに、花不棄を治せる医者を探しにいくことに。

街で東方炻とうほう・せき(リン・ボーホン)という神医を見つけた朱福は、花不棄の治療を頼むが断られてしまう。

その晩。

どうしても花不棄を目覚めさせたい朱寿と小蝦は、強引に東方炻を連行して花不棄を治療させた。

東方炻の針治療により、毒に侵されていた花不棄は無事に回復。

そしてどうやら東方炻は、花不棄のことを気にいった様子だ。

花不棄の生まれ月

友人の元崇げんすうと花不棄の墓にやってきた陳煜は心情を吐露する。

初めは母を苦しめた側室の薛菲せつひとその娘の花不棄を憎んでいたが、哀れな境遇を知るうちに憎しみが薄れていったと。

そのすぐ後。

供え物の灯籠に記された“花不棄の生まれ月“を目にした陳煜は、花不棄と血がつながっていないことに気づく。

いろいろな感情が湧き上がってきた陳煜は、元崇が止めるのもきかずに棺を開けた。

すると、そこに花不棄はいなかった。

碧羅天の地図

蕭九鳳しょうきゅうほう・・・明月山荘の主

以前に柳明月は、「碧羅天へきらてんに案内する」と信王に約束をした。

それを知った蕭九鳳が柳明月を責め立てると、柳明月は「碧羅天の反対方向に案内するつもり」だと弁明した。

明月山荘から蕭九鳳が出てくる。

それを目にした阿福(信王の側近)は信王に報告をした。

「あの男は間違いなく、かつて碧羅天の地図を奪った男です」と。

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【花不棄〈カフキ〉】あらすじ20話

過去を捨てて生きる

東方炻の治療により、花不棄は完全復活をはたした。

小蝦から「復活したことを知る者はほとんどいない」と聞いた花不棄は、これからは過去を捨てて生きると決意する。

朱八華・・・朱府の荘主。

朱八華は、朱福と朱寿から「薛菲せつひの娘を連れてきた」と報告を受けて怒り狂う。

自分に相談もなく勝手に花不棄を連れてきたことが納得いかないのだ。

さらに、息子の朱華(=九おじさん)が放浪していたこともいまだに許していないのだと言う。

だが1人になった途端に朱八華は、朱華に思いをはせて悲しみ嘆くのだった。

朱家の後継ぎ

朱福たちから家系図を見せられた花不棄は、現在の自分の身分が朱家の孫娘で10代目後継ぎであると説明される。

ポッと出の自分が後継ぎだなんて、皆が認めるわけがないという花不棄。

すると朱福は、近々開かれるお披露目会で才覚を示せば認めてもらえるはずだと答えた。

翌日。

花不棄は朱八華に食事をふるまうと言って森へと連れ出した。

森では文句ばかりいう朱八華であったが、話が朱華(九おじさん)のことになるたびに涙を浮かべていた。

1話の真相

朱八華は花不棄に真相を話しはじめた。

実は薛菲は、朱八華の娘であると。

♦朱八華の話♦

若い頃。

商いに失敗した朱八華は死罪のような罰を受けることになるのだが、後継ぎは自分しかいなかったため死ぬわけにはいかなかった。

そんな時、謎の男(蕭九鳳)が現れて助けてくれたのだ。

男の条件は、生まれてくる薛菲が18才になったら自分に渡してほしいというもの。

理由はわからないが、男は薛菲にこだわり続けていた。

(おそらく、男が薛菲を欲しがった理由は聖女だからだと思われる)

その後 朱八華は、死産と偽って薛菲をこっそり薛家に預けた。

そうすれば男に薛菲を渡さずにすむと思ったのだ。

ところが、すべてお見通しの男は、薛菲が17才になったある日 朱八華のもとへやってきて「18才になる来年には薛菲を必ず渡すように」と釘をさした。

朱八華は仕方なく、男に薛菲を渡すと決心。

だがそれに猛反対をした朱華は、薛菲を連れ出して友人の莫百行(莫府の旦那様)を頼った。

朱華たちはしばらく莫府で暮らすことになるのだが、酔った莫百行が薛菲を身ごもらせてしまう。(この時に身ごもったのが花不棄)

それを知った莫夫人は激怒して薛菲を追い出した後、薛家に放火したのだった。

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【花不棄〈カフキ〉】19話の感想

以下、(オープニング曲による)ネタバレを含んでいますのでご注意ください。

メインキャストのひとりである東方炻がようやく初登場しました。

今までのメインキャラは商人ばかりでしたが、どうやら東方炻は神医と呼ばれるほどの医術の達人らしいです。

オープニング曲では東方炻のシーンがいくつか出てくるのですが、中でも花不棄との婚儀のような映像シーンが気になるところ。

花不棄はまだ蓮衣客を愛していると思われますが、同時に「過去は捨てる」とも言っていたので今後は東方炻とのラブラインも描かれていくのかもしれませんね。

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【花不棄〈カフキ〉】20話の感想

本格的に朱家での暮らしが始まりました。

朱家の人たちもみんな個性に溢れているのですが、中でも当主(朱八華)のキャラがとても強烈で、彼のコミカルな演技が面白いです。

そして、ドラマの舞台が朱家に移ったことでようやく花不棄の出自の謎がすべて解けました。

花不棄の母親である薛菲は、もとは薛家の人間ではなくて朱家で生まれたんですね。

ということは、薛菲の娘である花不棄も朱家の人間だということ。

後継ぎが誰もいない今、今後は花不棄が朱家の荘主になっていくのでしょうか。

これは全く予想できなかった展開ですし、花不棄の前途がとても気になります。

*次回21話・22話のネタバレ感想はこちら。