【モダン・ラブ~今日もNYの街角で~】シーズン1第3話。自分の人生を変える小さくて大きな出来事 | Dramas Note

【モダン・ラブ~今日もNYの街角で~】シーズン1第3話。自分の人生を変える小さくて大きな出来事

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Amazonプライムビデオ【モダン・ラブ~今日もNYの街角で~】第2話。

ニューヨーク・タイムズ紙のコラムに基づいて製作された、8つの愛のカタチを描いたエピソード。

第3話は、シーズン1の中でも最も話題度の高いアン・ハサウェイが主演のストーリーです。

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【モダン・ラブ~今日もNYの街角で~】シーズン1第3話”ありのままの私を受け入れて”のあらすじ

大学を優秀な成績で卒業し、法律事務所で働いていたレキシー(アン・ハサウェイ)。

彼女には秘密があり、それをどう人に伝えるかが彼女の悩みでもありました。

実はレキシーは、15歳の頃から重度の双極性障害(躁うつ病)を患っており、このことは両親も知りません。

ある日、躁状態のレキシーは、朝からスパンコールの服を着てスーパーマーケットへ出掛けます。

そこでイケメンのジェフと知り合い朝食を共にしました。

意気投合した2人は後日デートをする約束をするのですが、ジェフが約束の日にレキシーを迎えにいくと、前回とは全く別人のように暗く沈んだレキシーが出てきます。

部屋着にノーメイク、髪もボサボサ。

レストランで食事をし、デザートにアイスクリームを食べに行くも、ほとんど会話を交わさないレキシーにジェフは戸惑います。

結局、2人の関係が次へ進むことはありませんでした。

学生時代は欠席が多くても、猛勉強してその分をカバーできていましたが社会へ出てからは、いくら仕事ぶりが優秀でも欠勤の多さが問題となってしまいます。

レキシーは誰にも相談せずに精神科医にかかり、ショック療法や認知行動療法、薬物治療など病気の改善方法を片っ端から試していました。

しかし、どれも効果はなく仕事をまたクビになってしまうことに……。

私物を整理し職場を去ろうとしていた時、同僚のシルヴィアから声をかけられます。

最後にシルヴィアとお茶をすることにしたレキシーは、彼女に今まで誰も話したことがない秘密を初めて打ち明けたのでした。

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【モダン・ラブ~今日もNYの街角で~】シーズン1第3話の見どころ

躁とうつの表現

レキシーが躁状態のシーンではミュージカルを取り入れ、心も体も絶好調!といった感じで、見ている方もウキウキ踊りだしたくなるくらいです。

その一方、うつ状態に入ると真っ暗な部屋でベットに潜り込み無理力状態。

ウキウキ気分で買ったテーブルの上の桃が、日毎に腐っていく様子は、まるでレキシーの心を映しているかのようでした。

長い間この病と闘っているレキシーは、躁状態からうつ状態へ変わる前兆を感じることができるようです。

動きたいけど動けない、その絶望と苦しみ。

そこから逃れることが出来ず、結局愛する人も去っていってしまう悲しみをアン・ハサウェイが見事に演じていました。

悩みから解き放たれるレキシー

ずっとずっと症状の事を人に言えずに隠してきたレキシー。

しかし、同僚のシルヴィアに打ち明けたことで、気持ちが大きく変わります。

病気の事が知れたらみんなから嫌われると思い込んでいたレキシーは、今までずっとひとりで悩みを抱えて生きてきていました。

今まで頑なに秘密にしてきたことを、シルヴィアにどうして打ち明けようと思ったのかは分かりませんが、これもある種のタイミングだったのではないかと思います。

全てを理解したシルヴィアは、それでもレキシーを受け入れ友達関係を続けると伝えます。

それを聞いたレキシーは「胸を押しつぶしてたゾウの足が消えた」と涙を流しました。

自分には信頼できる友達がいる、そんな友達には何も隠すことはない、ありのままの自分を伝えていいんだ。

そう思えるだけで、人の気持ちは変わっていくのです。

レキシーは、今まで連絡を絶った人たちに電話をし、隠していた秘密を打ち明けます。

彼らは皆理解を示し、受け入れてくれました。

そして、レキシーの心も軽くなっていったのでした。

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【ミニ情報】

ファッション

このドラマで着ていたアン・ハサウェイの70年代のモダンファッションがオシャレだと話題になっています。

派手な柄のピンクのワンピースは着こなすのが難しそうなアイテムですが、アンはシンプルなブラウンのコートとブーツを合わせることで、ワンピースの存在を引き出していました。

また、70年代のファッションで外せないベレー帽の使い方も上手でした。

コートやワンピース、小物類もオレンジで統一しているファッションにベレー帽だけは唯一グリーンを使い際立たせるスタイル。

その他、カジュアルな服装もひとつひとつがどれをとっても素敵な着こなしで参考になること間違いなしです。

アン・ハサウェイ

数々の映画やドラマで実力を見せつけているアン・ハサウェイ。

【モダン・ラブ~今日もNYの街角で~】では、病気のため恋愛が長続きしないレキシーを演じましたが、私生活では数々の俳優や実業家との交際していたことでも知られています。

そんな彼女が人生の伴侶に選んだ男性はコメディアンであり俳優、そしてプロデューサーなど多岐にわたって活躍しているアダム・シュルマンでした。

人気女優のアンと、知名度の低いアダムとの結婚は格差カップルと言われることもありましたが、2人は円満な夫婦生活を送り、子どもにも恵まれ幸せいっぱいという感じのようです。

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【モダン・ラブ~今日もNYの街角で~】シーズン1第3話の感想

双極性障害(躁うつ病)を患う女性がメインという重い内容でしたが、ミュージカルを取り入れたりして、プラスとマイナスのバランスを見事に表現しています。

今回のストーリーはラブストーリーではなく、友情という愛で人は変わっていくという終わり方でした。

恋愛のパートナーだけが人生を変えるきっかけではなく、思いもよらない身近な人物が自分の人生を変えてくれる大切な存在なのかもしれない、そう気づかせてくれるストーリーです。
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