【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじネタバレ(50・51・52話) | Dramas Note

【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじネタバレ(50・51・52話)

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インドドラマ【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ感想50・51・52話。

今回は、まるで恋人のようなプルとラチのやり取りが見どころ。

中でも、パウラヴァへ出国するプルを見送るシーンは胸キュン必至です!

この記事では、ネタバレ感想とユーザーの評価をお伝えします。

【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ

プルに助けられたアヌスヤはサジャン・シン (リプダマン) と対面し、記憶の糸をたぐろうとする。ダスユたちは、アヌスヤとサジャンの様子を見て、いぶかしむ。

出典:hulu公式サイト【ポロス~古代インド英雄伝~】から引用

【前回の重要ポイント】

・リプダマンとアヌスヤ王妃は再会を果たすが、リプダマンは知らないフリをする

・シヴダット宰相から拷問を受けたスメルは、「プルをパウラヴァに呼び出すから命は助けてくれ」と持ちかける

・パウラヴァの兵とペルシャ兵が対決をすることになった

・マケドニア国のアレクサンドロスは、母に反抗心を抱き始める

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【ポロス~古代インド英雄伝~】ネタバレ

ネタバレ50話(BS第25回)

【ダスユ国】

小屋での世話をしているプルの姿を目撃したハスティは、女(アヌスヤ)の存在を明らかにするために小屋に火をつけました。

ところが、ハスティの想像以上に火が大きくなってしまい、ダスユ族が全員集まるほどの大問題に。

小屋から助け出されたアヌスヤを見たリプダマンは、驚きのあまり言葉を失っていました。

亡くなったはずのアヌスヤ王妃様が生きていた――と。

一方のアヌスヤも、うっすら記憶を取り戻したようで「リプ……ダマン?」と言葉を発します。

王妃に「知人なのか?」と問われたリプダマンは、苦渋の顔つきで否定。

その後、王妃が改めてアヌスヤのことを問い詰めると、プルは「パウラヴァの女です」と答えました。

“奴隷の解放”のためにパウラヴァ国へ行ったというのに、なぜ無関係の女を連れ帰ってきたのかと怒り心頭の王妃。

連れ帰った理由を聞かれたプルは、アヌスヤが見るに耐えない拷問を受け、ペルシャ兵に殺されかけたことを話します。

するとリプダマンは顔色を変え「この方(アヌスヤ)にそんな無礼な行いをしたペルシャ兵はどいつだ!」と激怒。

(リプダマンは元パウラヴァ国の忠臣で、当時はアヌスヤ王妃にも仕えていたため、アヌスヤに無礼を働く人間が許せないのでしょう)

プルは「女(アヌスヤ)は俺の助けを必要としていました。どうか女の保護を認めてください」と王妃たちに訴えます。

保護は認めぬと言うダスユ王。食い下がるプル。

王は絶対に認めないと言い、明朝にアヌスヤを捨ててくるようプルに命じるのでした。

【パウラヴァ国】

パウラヴァ国では、シヴダット宰相がスメル(ダスユ族)を拷問していました。

シヴダットは、スメルからアヌスヤの情報を聞き出そうとしますが、有意義な情報は得られません。

しかし、スメルの口から別の衝撃の事実が発せられるのです。

プルはもともとダスユ族ではない。父親と共に異国から来たのだと。

それを聞いて、プル王子とリプダマンのことではないか?と直感したジヴダットは、父親の名を問い詰めますが……!?

ネタバレ51話(BS第26回)

アヌスヤとリプダマンのやり取りに疑問を持ったプルは、父リプダマンに直接問いました。

「女(アヌスヤ)が言っていた“リプ”とは誰のことなのです?」と。

リプダマンは、ダスユ国ではサジャン・シンという偽名を名乗っている

リプダマンは「お前こそ答えよ。なぜいつも掟を破るのだ」と言って話をそらします。

父から答えを得られなかったプルは、今度はアヌスヤに聞いてみることにしました。

「あなたと親しい人や知人を思い出せますか?リプとは誰のことですか?」

思い出すことを拒否するアヌスヤに対して、焦ったプルは次々と質問を重ね、余計にアヌスヤを混乱させてしまいます。

同じ頃、リプダマンは妻のプリタと話し合いをしていました。

プルに真実を明かそうと思ったができなかったと言うリプダマン。

それに、記憶を失っているアヌスヤ王妃を刺激するのは避けたいと言います。

リプダマンはアヌスヤの記憶が戻るまでプルには黙っていると決めたようですが、妻のプリタは納得していないようで……!?

【マケドニア国】

敵陣に突っ込んで致命傷を負ったフィリッポス王でしたが、何とか命をとりとめました。

皆に看取られる中、息も切れぎれに「アレクサンドロス……お前には……王の資質がある」と言葉をかけるフィリッポス。

アレクサンドロスは必死に父フィリッポスを看病しますが、母オリュンピアスは不満気に眺めます。

先日オリュンピアスが「フィリッポスが死ねばお前が王になれるのに」と発言して以降、アレクサンドロスは母に反抗心を抱いていました。

アレクサンドロス母子は、食事の席でもギスギスしてしまい……。

ネタバレ52話(BS第26回)

リプダマンとプリタの話をこっそり聞いていた息子のハスティは、プルの出生の秘密を知ってしまいました。

プルがパウラヴァ国の王子で、プルが連れ帰ってきた女が母親のアヌスヤであると。

ハスティは、これまで父リプダマンがプルばかりを高く評価していた理由が分かったと同時に、悔しさがこみ上げてきます。

だから俺には心を配ってくれなかったのかと。

父親の愛情を奪われたと勘違いしているハスティは、“真実をプルに耳にいれてやる”と心に誓います。

一方のプルは、アヌスヤを連れ帰ってきたことを皆に責められ気落ちしていました。

それでも、ラチだけはプルの行動を理解してくれており、優しく言葉をかけてくれます。

「お前は女性(アヌスヤ)を連れ帰るため、多くの人と争い、恨みも買った。

だが、そうしたこと全てが巡りあわせなのだと私は確信している」

そう言ってプルの手を握るラチ。

そこへ1人の少年がやってきて、プルに手紙を届けました。

手紙には「スメルの命を助けたければ、1人でパウラヴァへ来い」と書かれています。

手紙の内容を知ったラチは、皆に伝えてすぐに出立すると言うも、プルに止められました。

手紙主の目的は俺。だから俺がスメルを助けに行く」と言うプル。

国同士の戦いになった場合、兵の数で劣ってしまうとも。

プルは、パウラヴァ国への出発の前に、これからの段取りをラチに伝えます。

・ダスユの皆は、これから俺がアヌスヤをマガダ国へ連れて行くと思っている

・だが秘かに予定を変更し、パウラヴァの家族のもとへ連れて行くことにする

・そして俺はパウラヴァでスメルを助け、共にパウラヴァから戻ってくる

アヌスヤを小船に乗せて出発しようとするプルに、ラチは食料の入った包みを手渡しました。

その後、考えを巡らせたラチは「私もプルと共にパウラヴァへ行く」とプルに申し出ます。

プルはラチの手を握り

「ラチ。お前は俺の心の支え。俺とて共に来て欲しい。

だがスメルが不在な今、お前まで来てしまったら王たちが苦しむ」

そう言って、プルはラチを置いてパウラヴァ国へと出国するのです。

それを見ていたハスティは、思惑のありそうな表情を浮かべて独り言をつぶやきました。

「面白いことになった。プルは母親を連れてパウラヴァへ行くのか。

だったら俺がパウラヴァの民の前で真実を明かしてやる」

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【ポロス~古代インド英雄伝~】感想

感想50話(BS第25回)

本作【ポロス】のお決まりの演出が分かってきた気がします!

いつも大事なシーンでは、必ず風が吹きますよね(笑)

リプダマンとアヌスヤの再会シーンも、しっかりと風が吹いておりました。

ところで今回は、ほんの少しだけスメルの男気が感じられた回でした。

シヴダットに拷問されてダスユの情報を渡せと迫られるも、「死んだほうがマシ」だと言って断固拒否したのには見直しました。

腐ってもダスユの王子ですね。

まぁその後すぐに「プルを呼び出すから、命は助けてくれ」と命乞いをしていましたが(笑)

おそらく今後の展開は、スメルに呼び出されたプルが、ペルシャの精鋭と戦うことになるのではないでしょうか。

競技大会でのプルの活躍が待ち遠しいです。

感想51話(BS第26回)

少し前までリプダマンはプルの出生の秘密を話すつもりだったのに、なぜ急に話すのをやめたのでしょうか?

アヌスヤとの再会も果たしたことですし、今が良いタイミングな気がしますが。

リプダマンの行動は、もどかしさを感じる時もありますが、彼のパウラヴァに対する忠誠心を見ていると心が熱くなります。

ですが同時に、プリタやハスティが気の毒でもあるんですよね。

プル(王子)のことばかりではなく、もっと家族のことも顧みてよ!というのがプリタたちの本音でしょう。

国務と家庭をバランス良くこなせずに、どうしても偏ってしまう不器用なおじ様リプダマン。

近頃はネット上での人気が爆上がりしているようです。

感想52話(BS第26回)

ハスティが知ってしまいましたね、プルの出生の真実を!

おそらくハスティは、父が王子のプルばかりを優先していたことに対して、不公平さと悔しさを抱いているのでしょう。

今はプルのことを敵視しているハスティですが、兄としてプルを慈しむ感情も(きっと)心のどこかにはあるはず。あると信じたい!

そして、プルのもとにスメルからの救助要請が届きました。

想像どおり、プルが再びパウラヴァ国へ行くことになりそうです。

パウラヴァへ行くと決めたプルを、ラチが見送るシーンはトキメキ度がマックスでした!

プルにとってラチは、自分が苦しい時にそばにいてくれた女性であり、一番自分のことを理解してくれている女性。

プルを心から心配し「共に行く」というラチも素敵ですし、そんなラチに優しく言葉をかけるプルにもキュン死しました。

「ありがとう、ラチ。俺とて共に来て欲しい」

初めの頃は憎まれ口ばかりのプルだったのに、今やこれほど愛しげな瞳でラチを見つめるとは……。

友人のような関係だった2人の想いがに変わった瞬間だと思います。

でも、プルが1人でパウラヴァへ行くとなれば、しばらくの間ラチとは離れ離れになりますね。

2人の掛け合いがしばらく見られないと思うと寂しい限りです。

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インドドラマ【ポロス~古代インド英雄伝~】53・54・55話。パウラヴァとインド、両国の威厳をかけた闘技大会がいよいよ始…

次回は、ペルシャ兵とパウラヴァ兵の闘技大会が始まるようです。

まるで少年漫画のような展開。これは胸が熱くなりそう!

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【ポロス~古代インド英雄伝~】評価

【要約】

・登場人物がみんな美形

・特に、ラチやリプダマンが人気

・どハマリしている人も多い

プルが登場してからは、前半に比べるとテンポが落ちましたが、ストーリーの面白さは変わっていません。

また、本作の悪役は憎めない人物が多く、それぞれに個性があるのでどの登場人物にも愛着がわきます。

ですが、歴史ドラマなので、この先亡くなる人物も多いでしょうね。

そう考えると早くも寂しさがこみ上げてきますが、最後まで見届けたいと思います!