【麗姫と始皇帝】23話・24話のあらすじ・ネタバレ・感想。 | Dramas Note
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【麗姫と始皇帝】23話・24話のあらすじ・ネタバレ・感想。

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Writer:kino

【麗姫(レイキ)と始皇帝~月下の誓い~】23話と24話のネタバレ感想。麗は嬴政に憎まれ口を叩きながらも心を開いており、ついに2人は一夜を共にします。一方で洞窟に閉じ込められている荊軻と蘭は衰弱していました。果たして、荊軻は鵠落剣法を習得して洞窟を脱出できるのか!?

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【麗姫と始皇帝】23話のネタバレ

心を通わせた2人

朝議では、家臣の李斯りしが韓を攻め落とすべきだと進言します。

嬴政えいせい韓非かんぴに意見を求めると、彼は「大国の趙を討ってこそ利がある」と発言。

それが気に入らない李斯は、祖国だから韓を攻めたくないのだろうと言いがかりをつけて韓非を非難しました。

これに頭を悩ませた嬴政は、後になって麗にどう思うかと聞いてみます。

麗は韓非を「実直で高潔な人物」だと評したうえで、最終的な決断は嬴政が下すべきだと助言しました。

後に嬴政は、趙への侵略を決定し勝利を収めます。

ある日、ちょっとしたことで言い争いになった麗と嬴政でしたが、その夜2人は心を通わせ一夜を共にしました。

鵠落剣法の習得

荊軻けいかと蘭はいまだに洞窟から脱出できずにいました。

衰弱した蘭は自分が死んでしまう前にと、荊軻への想いを告白します。

その後。

脱出するために引き続き訓練に励んでいた荊軻は、ようやく習得できた鵠落こくらく剣法を使って出口の扉をあけることに成功します。

蘭を抱きかかえて外へ出ると、夏侯央かこうおうとその部下が待ち構えており戦闘になりました。

蘭は荊軻をかばって剣を受けてします。

丹太子の本音

嬴政と弓の腕比べをした丹太子はわざと負けました。

それを見抜いた麗が後になって指摘すると、丹太子は答えます。

「人質の自分は勝ちたくても勝てぬ。帰りたくても帰れぬ。祖国を攻められても怒れぬ」と。

【麗姫と始皇帝】24話のネタバレ

嬴政の作戦

嬴政と双六すごろくをしながら語らっている丹太子は、いつものごとくわざと負けました。

手加減されて物足りない嬴政は、丹太子の代わりに韓申かんしんに双六の相手をさせながら「所帯をもってはどうか」と勧めます。

一生独り身でよいと言われましたが、嬴政は彼の将来を案じて所帯を持たせるための策を講じました。

離れの寝殿に韓申と清児を呼び出し、2人きりで過ごさせようとしたのです。

未婚の男女が一夜を共にすれば、何かしらの情がわくだろうと考えた嬴政の策でした。

しかし、2人は何もないまま寝殿を出ます。

翌日になり、嬴政の口から「2人を夫婦にしようとした」と聞いた麗は、無理にくっつけないほうが良いと言いながらも、あながち間違ってはいないとも思っていました。

その後、麗は会いにいった韓申に「今まであなたの気持ちに気づかないフリをしていた」と告げます。

さらに言葉を続けました。

「大王(嬴政)のやり方は極端ではあったけど間違ってはいない。所帯をもって幸せになってほしい」

この会話を、通りがかった楚夫人に聞かれてしまいます。

嵌められた韓非

楚夫人は、わずかしか残っていない高位のポストには是が非でも楚人に就いてほしいと考えていました。

しかしこのままでは、嬴政に寵愛されている韓非がその座に就いてしまいます。

そのことに焦った楚夫人は、韓非を排除するよう楚人の李斯に命じました。

後日。

李斯は朝議の場で「韓非が祖国の韓と内通している」として訴え、証人として韓長使かんちょうしを召喚しました。

韓長使は嬴政に命じられて韓非に仕えているものの、楚夫人の子分のような存在。
ゆえに、楚夫人に言われて嘘の証言をしたのだと思われます。

物的証拠として韓非の筆跡で書かれた内通の書状も見つかり、韓非は無実の罪を着せられてしまいます。

ちょうど趙との戦が長引き苛立っていた嬴政は、韓非を投獄。

しかし、彼が無罪だと信じる麗は、投獄された韓非に会いにいき「無実を証明してみせる」と約束しました。

【麗姫と始皇帝】23話の感想

ようやく麗が嬴政を受け入れました!

言葉では彼のことをトラだとか言いたい放題しているけれど、この憎まれ口は愛情の裏返しなのでしょう。

嬴政のほうも何を言われても怒らないどころか嬉しそうですし、政治についても相談したりとかなりの寵愛ぶり。

2人にはこのまま仲睦まじいままで居てほしいものです。

一方、新しく秦の家臣になった韓非ですが、彼は聡明ではあるものの、実直で世渡りが苦手そうなので周囲に疎まれてしまう気がします。

【麗姫と始皇帝】24話の感想

中国の歴史ドラマにしてはキスシーンが多くて目の保養になりますし、嬴政と麗の関係性は“王と妃”というよりも普通の恋人のようで微笑ましいです。

それにしても、嬴政が韓申に所帯を持たせようとしたのは、少なからず韓申への嫉妬心があるからかもしれません。

肝心の韓申は、清児とくっつけられそうになっても全く気持ちは揺らいでいませんでした。

逆に清児は韓申を意識しはじめた様子で、もしも彼女が韓申を好きになってしまった場合、麗のことを妬むようになるのではないかと若干の不安要素があります。