【麗姫と始皇帝】25話・26話のあらすじ・ネタバレ・感想。 | Dramas Note
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【麗姫と始皇帝】25話・26話のあらすじ・ネタバレ・感想。

© 2017 BeiJing Hualu Baina Film&TV Co.,Ltd All Rights Reserved.

Writer:kino

【麗姫(レイキ)と始皇帝~月下の誓い~】25話と26話。誘拐された麗を助け出すため田光に助けを求めにいった韓申は、そこで荊軻と再会します。初めこそ悪態をついていた荊軻でしたが、結局麗を助けるために協力することにしたのです。この記事ではネタバレ感想をお届けします。

「麗姫と始皇帝」の記事一覧

スポンサーリンク

【麗姫と始皇帝】25話のネタバレ

田光の助け

麗は夏侯央かこうおうにさらわれてしまいました。

夏侯央は李斯りしの配下。鵠落こくらく剣法の剣譜を狙っている人物。

それを知り激怒する嬴政に、趙高は「麗夫人には宮を出た前例があるから今回も脱走したのではないか」と言いました。

しかし、大切な形見が置いてあったことや布団の乱れ具合から誘拐されたと結論づけた嬴政は、捜索のために軍を動かし 韓申かんしんには宮外を捜索させます。

さっそく捜索に向かおうとした韓申は、宮中で丹太子とすれ違います。

麗の誘拐を聞いた丹太子は、「安邑の地にいる田光に力を借りると良い」といって自身の証となる玉佩を手渡しました。

その頃、荊軻と蘭も安邑に来ていました。

負傷した蘭を田光に診てもらうためでしたが、軽傷だったためすぐに回復しそうです。

少しすると、田光のもとに韓申がやってきて「誘拐された麗を助けるために協力してほしい」と頼みました。

丹太子からの玉佩を見せることも忘れません。

その会話を聞いて韓申の前に姿を現した荊軻は、久しぶりに会った韓申に悪態をつきますが、結局は麗を助けることにしました。

麗の救助

嬴政は麗がさらわれたことに気をとられ、韓非のことなどすっかり頭から消えかけていました。

しかしそれこそが楚夫人の狙いで、今回麗を誘拐させた黒幕は彼女でした。

その彼女から命じられた李斯が、夏侯央を使って麗を誘拐させたのです。

一方の夏侯央は麗を殺すよう命じられているのですが、その前に麗を使って荊軻をおびき出し、剣譜を手に入れようと画策。

そうとは知らない荊軻は、麗の居場所を突き止めましたがそれは罠で、居たのは麗の身代わりと夏侯央たちでした。

しかし、鵠落剣法を習得ずみの彼は、難なく夏侯央たちを蹴散らし、別の場所にいた麗のことも助け出しました。

【麗姫と始皇帝】26話のネタバレ

楚の直系王族だけが持つ小瓶

結託している楚人の李斯と楚夫人は、“韓非への濡れ衣”や“麗の誘拐”を画策しましたが、それだけではとどまらず、今度は左丞相の昌平君を毒殺してそのポストを得ようと企てます。

そのことを知った趙高は、韓非を殺して2人に濡れ衣を着せることにしました。

2人をハメる理由は、趙高の祖国である趙を攻めるよう唱えたから。

趙高から韓非の始末を頼まれた宦官は、韓非の牢屋を訪れ「死して忠臣の名を残すべきだ」と諭し、毒入りの小瓶を手渡しました。

その小瓶は楚の直系王族だけが持つもので、王宮内では楚夫人だけが持っていると思われました。

同じ毒

一方で嬴政と再会した麗は、自分をさらったのは王宮の者だと話したあと韓非の無実を訴え、嬴政と一緒に韓非の牢屋へ向かいました。

しかし一足遅く、韓非はすでに毒を飲んだ後でした。

麗は、韓非の手に握られていた小瓶から楚夫人が関与していると予想し、また、自分をさらった黒幕は李斯だろうと推測を述べます。

それを聞いた嬴政は、2人が共謀していると結論づけました。

その後。

景良人が毒殺されたことを知った麗と敏夫人はすぐに駆け付けます。

韓非と同じ毒が使われていたことから、敏夫人は「楚夫人のしわざに違いない」と言いました。

裁き

嬴政はこたびの件を明らかにするため、李斯と楚夫人と呼び出しました。

言い逃れができなくなった李斯は、韓非に濡れ衣を着せたことを認めましたが「殺してはいない」と必死に主張します。

ともあれ李斯は50回の杖刑に処され、楚夫人は良人に降格されました。

【麗姫と始皇帝】25話の感想

丹太子は麗が誘拐されたと聞いてソワソワしたり、麗のために大切な玉佩を手放していたので、もしかしたら特別な感情を抱いているのかもしれません。

彼は嬴政の暗殺を企んだこともありましたが、根は悪い人ではなさそうなので麗の味方になってくれれば心強い!

一方、再会した荊軻と韓申がまたしても険悪な雰囲気になりそうでしたが、最終的には麗のために協力してくれて良かったです。

荊軻は言葉ではトゲトゲしいことを言っていても、心根は善良で優しいので麗を見捨てることなどできないのでしょう。

きっとこのまま真実(自分が天明の父親であること)を知らないままでいるほうが、荊軻は幸せなのかもしれません。

たとえ真実を知ったところで、皇帝の妃嬪になった麗を手に入れることはできないのだから……。

【麗姫と始皇帝】26話の感想

麗と嬴政のストーリーだけではなく、家臣による政治的な争いなども描かれており面白いです。

麗をさらったり韓非に濡れ衣を着せたのは李斯たちですが、それとは別に暗躍する趙高も侮れません。

また、敏夫人もどこか信用できない人物で、今回の景良人の死は彼女のしわざではないかと。

おそらく敏夫人は同じ趙人である趙高と手を組み、楚夫人を陥れたのではないかと推測します。

*次回27話・28話のネタバレ感想はこちら