【シャーロック】5話ネタバレ。現場はスプラッター映画のような惨劇!死体は本当に歩いたのか? | Dramas Note

【シャーロック】5話ネタバレ。現場はスプラッター映画のような惨劇!死体は本当に歩いたのか?

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【シャーロック】5話ネタバレ解説。

若村麻由美・葉山奨之・永井大が総力を挙げて熱演!

現代社会が抱えるパワハラの狂気と恐怖を完全再現しました。

この記事では【シャーロック】5話の豪華ゲストとネタバレ解説をご紹介します!

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【シャーロック】5話の豪華ゲストは誰?

悲劇の母親を若村麻由美さんが熱演!

葉山奨之さん演じる貴之の母・乾千沙子若村麻由美さんが演じます。

数年前、貴之が大手ゼネコンから内定をもらい、千沙子は自分のことのように喜び、そして息子を応援していました。

しかしここ数日、貴之は会社の人間のパワハラにより心身ともに疲れている様子。

息子のことを心配していた矢先、貴之が突然行方不明となってしまい……?

乾千沙子を演じた若宮真由美さんは、【シャーロック】5話出演に以下のようにコメントしています。

『白い巨塔』以来、脚本家・井上由美子さんのファンですが、5話の謎解きには“こうきたか!”と衝撃でした。

母の執念と、シャーロックの名推理をお楽しみください。

出典:【シャーロック】公式サイトより引用

ブラック企業のパワハラに悩む息子役に葉山奨之さん!

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乾千沙子の息子・貴之を演じることとなった葉山奨之さん。

現代社会でも問題となっている“パワハラ”を題材とし、現代人の代弁者として役に取り組んだそうです。

【シャーロック】5話出演に、葉山奨之さんは以下のようにコメントしています。

家族に見せる顔と、会社でパワハラを受けている時との“めりはり”に注意して演じました。母親に接する時は、会社で起こっていることをなるべく見せないように、会社のことを引きずらないように特に注意しました。

このドラマを見ている人がパワハラをどうとらえるか、人それぞれだとは思いますが、現実でもこういうことがあるのではないかと思うので、考えるきっかけになってくれればと思います。

出典:【シャーロック】公式サイトより引用

永井大さんがパワハラ上司を初挑戦!

永井大さんが演じるのは、貴之にパワハラをはたらく上司・町田卓夫です。

卓夫は貴之以外にも多くの部下にパワハラをはたらいていましたが、政治家の息子ということで見過ごされて来ました。

そんな中、貴之の失踪とともになんと卓夫の自宅で大量の結婚が発見されたのです。

永井大さんは【シャーロック】5話出演に、以下のようにコメントしています。

町田は、犯人なのか?犯人ではないのか…キーパーソンになっております。誰か犯人なのか一緒に予想しながらお楽しみください!

出典:【シャーロック】公式サイトより引用

ちなみに、永井大さんが月9に出演するのは1年半ぶりです!

パワハラ上司に扮した永井大さんの演技に注目してみてください!

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【シャーロック】5話あらすじ

同居しているにも関わらず、獅子雄(ディーン・フジオカ)が家賃も生活費も一切払わないことに腹を立てる若宮(岩田剛典)。

2人が揉めていると、いつものように江藤(佐々木蔵之介)が事件のネタを持ってやって来ました。

ある女性から110番通報が入り警察が駆けつけると、寝室には大量の血液と破れたシャツ、さらにバスルームには血液についたタオルと狂気と思われる包丁とノコギリが。

しかし、被害者だけが見つからないのです。

周辺の目撃証言も、運ばれた形跡もありません。

部屋の持ち主である町田卓夫(永井大)を取り調べますが、本人は知らないの一点張りです。

さらに町田が政治家の息子であることから、上層部から町田を解放するように命令されてしまいます。

「支隊が歩いたのかも?」と疑う若宮に、「死体は誇り高い。人間みたいにウロチョロしない。」と否定しました。

その後も現場に残されたものを調べていると、現場に残されたシャツから町田と同じ会社で働く乾貴之(葉山奨之)のイニシャルが確認されます。

実は、貴之は数日前から行方不明になっており、家族が捜索願を出していたのです。

貴之の母・千沙子に話を聴きに行くと、貴之が会社でパワハラを受けていたという事実が発覚し……

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【シャーロック】5話ネタバレ解説

町田の手によって殺されたと思われた貴之でしたが、貴之は町田からのパワハラの苦しみに耐えられず、自殺していたのです。

看護師の千沙子は部屋で自殺を図った貴之を見つけ、素性を試みました。

しかし、千沙子の努力もむなしく貴之がその後息をすることはありませんでした。

貴之のパワハラを知っていた千沙子は、自分の手で貴之の無念を晴らそうと思い、卓夫に復讐することを決心したのです。

千沙子は亡くなった貴之の血を抜き取り、卓夫の家に侵入し抜き取った血を部屋にばらまけました。

完全犯罪に見えますが、千沙子は一つだけミスをしてしまったのでした。

寝室から浴室まで遺体を運べばその血痕が残るはずですが、寝室から浴室までの道に血液が一滴も落ちていなかったのです。

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【シャーロック】5話感想

母親の愛情は難しいです。

本人は愛情のつもりでも、その愛情が過度になれば暴走と捉えられてしまいます。

誰よりも貴之を愛していた千沙子は、息子を殺したも同然の卓夫を許すことができず、理性を失い犯罪を犯してしまいました。

きっと誰もが千沙子に同情し、卓夫を憎むことでしょう。

しかし現実は、死体遺棄や住居侵入罪で千沙子は起訴され、何年にもわたってパワハラをはたらいてきた卓夫は今回の事件においては被害者とも言えます。

なんともやり切れないような気持ちになってしまいました。