【SHERLOCK】シーズン1。変人シャーロックとワトソンが挑む難事件とは?

ミステリー
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【SHERLOCK】は、日本でも有名な作家コナン・ドイルが描いた長編小説【シャーロック・ホームズ】が原作のドラマ。

変わり者の名探偵シャーロックと人間らしい医師のワトソンが、独自の視点で難事件を解決に導く物語です。

奇妙な人間関係や、シャーロックの見事な推理に是非注目してください!

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【SHERLOCK】作品情報

作品データ
公開年(製作国) イギリス(2010年)
原題 SHERLOCK
監督 マーク・ゲイティス
配給 英国放送協会
キャスト ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン、マーク・ゲイティス、ルパート・グレイヴス、アンドリュー・スコット
 公式サイト
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【SHERLOCK】シーズン1のあらすじ

【SHERLOCK/シャーロック】シーズン2。シャーロックが犯罪者!? 疑われたその理由とは?
【SHERLOCK/シャーロック】シーズン2。最強の敵モリアーティーとシャーロックの、直接対決の続きから始まるシーズン2。シャーロックとワトソンに緊張が走るなか、2人がどのようにモリアーティーや新たな敵と戦うのかに注目です。

軍医として戦争に参加していたジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)は、イギリスに帰国した後も戦争中の光景が頭を離れず、眠れない日々を送っていました。

ワトソンは戦争の時に足に受けた傷があり、既に完治していたものの杖をついたまま生活していたのです。

杖が手放せないのは、傷ではなく精神的な理由から。

ワトソンは、カウンセリングの先生からブログを書くように勧められていましたが、「書くことがない」と言い放ちます。

一方で、ロンドンの街では自殺が相次ぎ、グレッグ刑事(ルパート・グレイヴス)はマスコミの対応に追われていました。

自殺をした人物たちには一切共通点がなく、暴行されたり脅されたような跡もない事からグレッグは、殺人の可能性はないと発表します。

しかし、マスコミやグレッグらの携帯に「違う」というメールが入ったのです。

そのメールは、ロンドンでコンサルタント探偵をしているシャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)からのモノでした。

その頃、街を歩いていたワトソンは、たまたま昔の同僚のマイクに出会います。

ワトソンがお金に困っている事を知ったマイクは、ルームシェアをしてはどうかと勧めました。

ところがワトソンは「誰が僕なんかと」とネガティブ。

するとマイクは笑いながら「さっきも君と同じことを言った人物がいる」と言い、興味を持ったワトソンは、その人物に会いに行くことにします。

その頃シャーロックは、死体安置室で働くモリ―に死体を見せてもらいある実験をしていました。

シャーロックは、ムチで遺体を叩きアザの出方を知りたいとモリーに頼みます。

その後、実験室へ移動したシャーロックの元へ、マイクがやってきてワトソンを紹介しました。

シャーロックは、「アフガニスタンかイラク」と口にすると、ワトソンは驚きながらも「アフガニスタンだ」と答えます。

次にシャーロックは、自分の生活リズムなどをいきなり話し始めました。

ワトソンは状況が理解できずにいましたが、シャーロックはマイクとルームシェアの話しをした後にワトソンを連れて来たので、ルームシェアの候補者だとわかっていたのです。

シャーロックは、ワトソンの家族の事や戦争中の傷が既に治っている事を言い当て、「ベーカー街221B」と、住所だけを言い残して去って行きます。

翌日、シャーロックが言った住所へ向かったワトソンは、シャーロックから家主のハドソン夫人を紹介されました。

ワトソンも家が気に入った様子。

そんな中、グレッグ刑事が連続自殺事件の捜査に加わってほしいとシャーロックを訪ねてきました。

さらにシャーロックは、ワトソンを助手として同行させ事件現場へと向かったのです。

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【SHERLOCK】シーズン1の登場人物

シャーロック・ホームズ/ベネディクト・カンバーバッチ

シャーロック・ホームズは、ロンドンのベーカー街221Bで暮らすコンサルタント探偵。

相棒のジョン・ワトソンと一緒に難事件を究明します。

シャーロック・ホームズ役を演じたベネディクト・カンバーバッチは、映画【アベンジャーズ/エンドゲーム】(2019)や【グリンチ】(2018)など多くの話題作に出演するイギリスを代表する俳優です。

また、MCUシリーズのスティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ役としても知られています。

ジョン・ワトソン/マーティン・フリーマン

ジョン・ワトソンは、アフガニスタンに軍医として派遣されていましたが、その時に負ったケガの後遺症に悩んでいました。

シャーロックと出会い杖が必要なくなったワトソンは、事件の事をブログに書き始めます。

ジョン・ワトソン役を演じたマーティン・フリーマンは、映画【ブラックパンサー】(2018)や【アメリカン・レポーター】(2016)に出演。

代表作は【ホビット】シリーズ(2012・2013・2014)のビルボ・バギンズ役で、ベネディクト・カンバーバッチもスマウグ役(声のみ)で出演しています。

グレッグ/ルパート・グレイヴス

グレッグは、シャーロックに事件の解決を依頼しているロンドンの刑事。

いつもシャーロックに振り回されています。

部下からシャーロックを優遇している事で文句を言われていますが、事件解決には彼の存在が不可欠だと思っています。

グレッグ役を演じたルパート・グレイヴスは、映画【アマデウス】(1986)や【クローサー】(1999)や【エレファント・マン】(2002)などの有名な作品に出演しています。

近年ではDCコミック【クリプトン】でテル=エル役を演じました。

モリー/ルイーズ・ブリーリー

モリーは、病院のラボに勤務し死体安置室の管理をしている女性。

シャーロックに協力しているだけでなく、彼に対して好意を持っています。

モリー役を演じたルイーズ・ブリーリーは、映画【マリーゴールドホテルで会いましょう】(2011)や【ザ・ウィドウ〜真実を求めて〜】(2019)に出演していました。

マイクロフト/マーク・ゲイティス

マイクロフトはシャーロックの兄で、イギリス政府のトップに君臨している人物。

国家に関わる事件や捜査などをシャーロックに依頼していますが、マイクロフトには隠している事が……。

マイクロフト役を演じたマーク・ゲイティスは、映画【プーと大人になった僕】(2018)やドラマ【ドラキュラ】(2020)【ゲーム・オブ・スローンズ】(2014~)に出演していました。

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【SHERLOCK】シーズン1のネタバレ

ピンク色の研究

事件現場へ向かうタクシーの中でワトソンはシャーロックに、「何故自分の話していない事がわかったのか」と尋ねました。

シャーロックには、人より優れた観察眼と推理力があったのです。

その理由を説明されたワトソンが「すばらしい」と褒めると、褒められた経験がなかったシャーロックはその言葉に驚きました。

事件現場に着くなり、女性の遺体を確認したシャーロックはすぐに犯人が犯したミスに気づきます。

自殺ならあるはずのモノが現場にはなかったのです!

*女性のカバンと携帯が現場にはありませんでした。

シャーロックは、女性のカバンを探しに行きワトソンは置き去りに……。

そんな中、ワトソンはある意外な人物と出会いました。

シャーロックの実の兄マイクロフト・ホームズ。

マイクロフトは、シャーロックの行動を監視して自分に報告してくれとワトソンに持ち掛けたのです。

ワトソンは、シャーロックを監視するような事はしないと断りました。

その後、女性のカバンを見つけたシャーロックは、女性に成りすまして犯人にメッセージを送り、おびき出すことにしたのです。

ワトソンを連れ、犯人をおびき出した場所へと向かうと、そこで犯人らしき人物を見つけます。

シャーロックとワトソンは走って追いかけました。

しかしここでふと気が付きます。

なんと、ワトソンは犯人を追うのに夢中になって杖無しで走っていたのです。

追いかけた人物は犯人ではなかったため、事件は振り出しに戻りました。

2人が帰宅すると、ハドソン夫人が「タクシーが待っている」と伝えました。

ここでシャーロックは、タクシー運転手が犯人だと気づきます。

ワトソンに黙って犯人のタクシーに乗り込んだシャーロックは、使われていない研究所へ連れて行かれます。

犯人は、自分の寿命がわずかである人物と取引したとシャーロックに打ち明けました。

2つのカプセルを取り出し、どちらかには毒が入っていると告げます。

運転手は、乗ってきた乗客を殺すたびに、ある人物から大金を受け取っていたのです。

一方で、ワトソンはGPSでシャーロックを探し、向かいの建物から2人の姿を見つけます。

シャーロックに危険が及んでいると思ったワトソンは、向かいの建物から銃を発砲し犯人を射殺。

シャーロックは、犯人が死ぬ前にある人物の名前を聞き出します。

犯人が口にしたのは”モリアーティー”という名前でした。

死を呼ぶ暗号

シャーロックとの生活に慣れ始めたワトソンは、戦後に政府から支給されたお金が底をつきそうで困っていました。

ある日、シャーロックと依頼人に会いに行ったワトソンは、銀行の42階の部屋の壁に落書きをした犯人を捜して欲しいと依頼されます。

普段のシャーロックなら断るのですが、監視カメラにも犯人は映っておらず、各部屋ごとにスタッフの出入りは管理されていた事で興味を持ったようです。

捜査を開始したシャーロックは、ある社員の部屋からその落書きが見える事に気づき、会いに行く事にします。

そして、シャーロックが社員の家で死体を発見。

社員が殺害されていたため、シャーロックは落書きが脅迫だった事に気づきます。

シャーロックが事件の調査をしている一方で、ワトソンは病院の面接に行き仕事を見つけました。

帰宅したワトソンが、職場で出会った女性とデートする事になったというと、シャーロックが中国のサーカスのチケットを取ってやると言います。

いざワトソンがサーカスに行ってみると、待っていたのはシャーロックでした。

全ての犯行は、中国の秘密組織の仕業で表向きはサーカス団として入国していました。

サーカスが終わり、シャーロックが単独で行動しはじめる一方で、ワトソンは秘密組織に拉致されてしまいます。

その後、ワトソンが拉致された事に気づいたシャーロックは助け出す事に成功しますが、中国秘密組織のボスは、モリアーティが「よろしく」と言っていたと言い残し去って行きました。

最悪の犯罪コンサルタント

退屈しているシャーロックの元へ、兄のマイクロフトが訪ねて来ます。

マイクロフトは、政府の最高機密の情報を持った人物が殺されたので、犯人を捜して欲しいと言われたのです。

しかし、マイクロソフトの言う事を聞くのが嫌だったシャーロックは、考えておくとだけ返事をしました。

ワトソンが帰宅すると、グレッグから電話がかかってきて呼び出されます。

警察にシャーロック宛ての荷物が届いたのです。

荷物の中には携帯が入っていました。

携帯の動画には、次の犯罪に関するヒントが入っていたのです。

ヒントを追いかけて5つの事件を解く事になったシャーロックは、ワトソンと協力し街中を捜査します。

ヒントを手に実験ラボへ向かったシャーロックは、やって来たモリーに彼のジムを紹介されました。

ジムを見たシャーロックは「ゲイだ」と口にします。

ジムは、モリーに内緒で自分の番号をシャーロックに渡しました。

ラボを出たシャーロックは、4つの事件を解決。

最後の事件では、マイクロフトが初めに依頼してきた事件と繋がっていました。

シャーロックに荷物を送ってきた犯人の真の目的が、政府の最高機密を手に入れる事だと気づいたのです。

持ち前の推理力で政府の最高機密を手に入れたシャーロックは、これを犯人をおびき出すエサに使おうと考えます。

ワトソンを巻き込まないためにシャーロックは自ら犯人を呼び出し、取引をしようとしましたが、待ち合わせ場所にはすでに爆弾を巻かれたワトソンの姿が……。

すると、ワトソンの後ろからモリーの彼氏ジムが登場したのです。

ジムは、犯罪コンサルタントのモリアーティーでした。

モリアーティーは、シャーロックに近いモリーに近づいて様子を伺っていたのです。

モリアーティーは、自分の仕事にシャーロックが邪魔になったので、今後一切手を出すなと言います。

去っていくモリアーティーにシャーロックは、必ずモリアーティーを捕まえると宣言しました。

シャーロックはワトソンから爆弾を取りましたが、すぐにまたモリアーティーが戻ってきてしまいます。

モリアーティーは、気分が変わったのでやっぱりワトソンとシャーロックを殺すと言い出したのです。

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【SHERLOCK】シーズン1の感想

【SHERLOCK】シーズン1では、主人公のシャーロックとワトソンの出会いなどが描かれています。

シャーロックの推理はもちろん、性格が正反対のワトソンとの掛け合いも見どころになっていました。

最後に登場した宿敵モリアーティーと対峙するシャーロックが、今後どのようになるのか目の離せない展開になっています。