ドラマ『集団左遷!!』5話あらすじと感想。タイムリミットまで2ヵ月!支店長の頑張る背中が社員を動かす!? | Dramas Note

ドラマ『集団左遷!!』5話あらすじと感想。タイムリミットまで2ヵ月!支店長の頑張る背中が社員を動かす!?

ドラマ『集団左遷!!』5話。

宮川一朗太が『半沢直樹』以来、6年ぶりにTBS日曜劇場にゲスト出演!

ノルマ達成まで残り2ヵ月となった蒲田支店の運命は?

今回も片岡が頑張って頑張って頑張り抜きました!

そんな片岡の背中を見た社員が動き出します。

『集団左遷!!』

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『集団左遷!!』5話のあらすじ

週刊誌の記事が追い風となって、蒲田支店は廃店に向かうどころか、大繁盛となっていました。

各社員達も次々と契約を取ってきて、ノルマ達成に向けて明るいムードとなっていいます。

更に、三嶋が自社ビルを建てるための融資20億円の取引が成立すれば、ノルマ達成に大きく前進する蒲田支店。

しかし、こんな状況を本部の横山が黙っているはずがなく、宿利に圧力をかけます。

すると、融資が決まりそうな顧客ばかりを狙い撃ちしたかのように、顧客が次々と羽田支店に乗り換えていく事態が起こり、慌てる蒲田支店の社員達。

急いで蒲田支店を飛び出した片岡は三嶋食品を訪ねます。

すると、そこには宿利と羽田支店支店長の鷹谷がすでに到着し、蒲田支店よりも金利を下げた融資の提案をしていました。

なんとか三嶋との20億円の融資だけは逃したくない蒲田支店。

三嶋も片岡との仕事を越えた信頼関係の中で、羽田支店ではなく蒲田支店から融資を受ける事を決めるのでした。

しかし、この三嶋をめぐる融資話が、蒲田支店をとんでもない方向へ向かわせることに……。

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『集団左遷!!』5話の見どころ

熱い男・片岡の熱意が真山に伝染する

今回も、本部からの妨害が止まりません。止まるどころか更にエスカレートしていきます。

同じ身内であるはずの羽田支店が、蒲田支店と取引成立間近の顧客を次々と奪っていくという事態に。

稟議に回ってきた蒲田支店の情報を元に、裏で支店長統括部部長の宿利が手を回していたのです。

蒲田支店よりも金利を下げると言われた顧客は、続々と羽田支店へと乗り換えて行きました。

世間一般の考えとして、融資を受けるにあたって金利を低くしてもらう所に頼むのは当たり前の事です。

20億の融資の話が上がっている三嶋の所にも羽田支店の支店長・鷹谷と共に訪れていた宿利。

そこへ、片岡が乗り込んできました。

しかし、他の顧客とは違う反応をした三嶋。

「私の自社ビルの夢を誰と見たいのかと聞かれたら、やっぱり片岡さんなんですよ!」と、魅力的な融資の話をキッパリ断りました。

三嶋の断り方が男前でした!

とはいえ、返済の負担がかかることを気にかける片岡。「本当に蒲田支店からの融資でいいんですか?」と何度も三嶋に確認します。

いいんだ、いいんだ、と明るく笑い飛ばす三嶋でしたが、三嶋とは仕事だけの関係でない信頼関係を築いているだけに、仕事の話もビジネスとサッパリと割り切れなくなっていることに申し訳なさを感じているようです。

そんな片岡の様子をいち早く察知して行動に出たのが真山でした。

真山は、丸山建材という会社から5億の融資を取ってきました。

「自分達に活力を与えてくれたのは支店長だ。

だから、支店長がお客様のためだと思うことをやって欲しい。」と、三嶋の20億の融資を断るよう勧めました。

5億ではとうてい三嶋の20億をカバーできないと反対する滝川に、「僕の5億ではカバーできない事は分かっている。それは我々全員でカバーしましょうよ!我々には後がない。前に進むしかないんだ!」と、社員一同に喝を入れました。

実は、丸山建材とは、真山の妻の父の会社で、初めて頭を下げて融資を取ってきたのでした。

熱い男・片岡の熱意が真山に伝染していきました。片岡に続いて熱い男になってきたようです!

三嶋にヤラれた!

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会社にとって、痛手となる融資でも、信頼する人から融資をしてもらいたいと男気を通す三嶋。

いい人だなぁと思っていましたが……ヤラれました。本部の面々が悪い人達と思っていたので、三嶋、完全にノーマークでした。

羽田支店の安い金利を断って、蒲田支店にすると決めたものの、資金繰りなどでやっぱり悩んでいる様子。

そんな三嶋に、羽田支店から融資してもらってくれと声を掛けた片岡。

男の友情は美しい!と思っていましたが、コロっと騙されてしまいました。

なんと、三嶋食品は、年商の半分を占めるイギリスの会社の販売代理権が切れており、三嶋には1億4千万円もの借金があることが判明。

自社ビルとして購入予定だった太田ビルの話もウソだったのです。

融資の話も、審査をされると詐欺がバレてしまうので、なんやかんや上手い事言って、バレる前に融資を蒲田支店から取り付けたのでした。

三嶋の融資が成立して、ノルマ残り5億となっていた蒲田支店だったのですが、大変なことになってしまいました。

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『集団左遷!!』5話の感想

絶対に片岡サイドだと信じて疑わなかった三嶋からのまさかの裏切り。

ネットでも、前日に放送された『コンフィデンスマンJP』と合わせて、二日連続での信用詐欺の話にザワついているようです。

ここに来て、敵が違う所から現れてビックリ仰天です。

まんまとハメられてしまった片岡も悔しさをにじませていました。

崖っぷちの蒲田支店の運命はどうなってしまうのでしょうか!?

安定の信頼感の真山が、次週でも活躍してくれることを願います。

5話の視聴率は9.0%でした。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)