【スター・トレック:ピカード】3話。元ボーグのヒューが再び登場! | Dramas Note
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【スター・トレック:ピカード】3話。元ボーグのヒューが再び登場!

出典:www.amazon.co.jp

【スター・トレック:ピカード】3話「終わりの始まり」

火星の人工生命体の反乱はロミュラン人救出を妨害する目的だった?

ラフィの口から語られる衝撃的な事実。

一方、ボーグキューブでは最高技術責任者としてヒューが指揮を取っている事が明らかに。

そしてジャット・ヴァッシュは遂にピカード達をも襲う。

ピカード達は一体どうなってしまうのか?

【スター・トレック:ピカード】第3話を解説します。

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【スター・トレック:ピカード】第3話のあらすじ。

14年前の惑星連邦本部で話すピカードとラフィ。

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2085年、14年前の火星での人工生命体(シンス)に引き続いて起こった、ロミュラン領域内での超新星の爆発。

ピカードは何とかしてロミュランの人々を救出しようと艦隊本部と話し合うが、ピカードの意見は認められずに辞職する羽目になった、と宇宙艦隊士官のラフィに語る。

ラフィは人工生命体をロミュランの救出作業に用いてはどうかとピカードに提案するが、火星で起こった反乱により人工生命体の使用は禁止されていた。

シーンは現在に戻って前回。

ピカードがラフィの下へタクシーで訪れた所からの続きです。

ピカードは双子の人工生命体の話をラフィに話し、ブルース・マドックスを探したいので宇宙船と操縦士が必要だ、とラフィに頼む。

しかしラフィは、「この14年間自分の人生は下り坂」と、14年前にピカードと関わった事を後悔する素振りを見せる。

更にピカードが突然ラフィを訪ねてきて、ラフィが今どうしているかも聞かずに自分の要件だけを言う事を非難した。

ラフィはピカードの態度を非難した後、意外な事実を語り始めた。

連邦の高官がロミュランと裏で繋がっていて火星の反乱を見逃し、超新星の爆発からのロミュラン人の救出を妨げた

そしてラフィは、確固たる証拠があるという。

だが、何故ロミュラン人が自分達の救出を妨害するのか?

ピカードとラフィは、何かを隠すためにロミュラン人の救助を妨害したに違いない、と結論付けた。

ラフィは自分がピカードを助ける事はしなかったが、代わりにラリスという男をピカードに紹介した。

ボーグキューブ内にて。

ヒュー/ジョナサン・デル・アルコ 肌の色が真っ白で色味がないので色相を意味するヒュー(Hue)と名付けられたボーグの一体で【新スタートレック】に登場。

一方、ボークキューブ内ではヒューが最高技術責任者となっており、サージは彼と出会う。

そして、彼は事故で同化されてしまったロミュラン人を監視していた。

サージはそこで、ボーグの同化から救助された女性ラムダと会い、ラムダからボーグの技術を探ろうとしていた。

サージもラムダも互いの面識は無いにも関わらず、何故か両者ともに相手の情報を有していた。

しかしラムダの様子がおかしくなり、ラムダはサージを「双子のどちらなのか?」と尋ねた後に「お前はセブ・チェネブ」と叫んで警備員の武器を奪って自殺しようとしたので面会はそこで打ち切りとなった。

リオスの宇宙船に乗船したピカードはリオスを模した医療用ホログラム(EMH)に案内されてリオスと出会う。

リオスはかって重巡洋艦イブン・マジート(大航海時代の水先案内人に由来)の副長を努めていたが現在は艦隊士官ではない。

だが、ピカードがリオスの船の内部の様子から、リオスが骨の髄まで宇宙艦隊に染まっている事を指摘すると『生の悲劇的感情』を読んでいたリオスは、それが悲劇だったと言う。

リオスが読んでいた本は『生の悲劇的感情』Tragic Sense Of Life 原題Del Sentimiento Trágico de la Vidaでミゲル・デ・ウナムーノ・イ・フーゴというスペインの哲学者の著作。

医療ホログラムに説得されて嫌々ながらピカードに協力するラリスだったが、一体ラリスの過去に何があったというのか?

自宅でジャット・ヴァッシュに襲われるピカード達。

自宅へと戻っていたピカードがロミュラン人の同居人達と過ごしていると、ダージの時と同じようにジャット・ヴァッシュ達に襲われる。

沖縄のデイストローム研究所にいたジュラティ博士は連邦保安部長のオウ准将がやって来た事に不安を感じピカードを訪ねていたのだが、ジュラティ博士の助けもあってピカード達はジャット・ヴァッシュ達を撃退。

彼らのひとりを捕らえて尋問する。

捕虜はダージは少女などではなく、危険な存在でピカードが双子のもうひとりは何処に居るのか捕虜から訊き出そうとした時「お前らより先にもうひとりの方を探し出す。彼女は全てを終わらせる破壊者だ!」と言って自害した。

その後、ジュラティ博士は「人工生命体の第一人者として双子の捜索に協力したい」と言ってピカードに同行する。

一方、ピカードが一方的に送りつけたデータを嫌々調べたラフィは、双子の製造者であるマドックスがフリークラウドにいる事を突き止めてラリスの船に乗船していた。

こうして、ラリス、ピカード、ジュラティ博士、そして「便乗しているだけ」と言うラフィとメンバーが揃い、ピカード一行は出発した。

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【スター・トレック:ピカード】第3話を観た感想。

ピカードが宇宙船の艦長席には座りませんでしたが、船長ラリスの傍らでお馴染みのポーズで「発進」(エンゲージ)と言います。

観たかったのはコレ、久しぶりのパトリック・スチュワートのエンゲージに痺れました。

更に追い打ちをかけるように映画第1作の【スタートレック】(1979年米)【新スタートレック】のテーマ曲が流れて来て感動。

製作サイドは視聴者が何を求めているか実に良く解っています。

しかしながら、気になったのはラフィやリオスに周囲への配慮が足りなくてピカードが叱られる描写でしょうか。

ピカードはもう老人なんですね。

どうやらサージが危険な存在らしい事と、ピカードの連邦を頼らない自力での捜査に協力するメンバーが揃った事で、今後どうなっていくのか次回も増々楽しみです。

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