【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ(4話)リディアおば失脚か?ジューンの表情は地位確定の序章!?

ディストピア

【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ(4話)

ギレアド転覆へ導かんとするジューンの、力のある者を引き入れ自由を取り戻すための”洗脳計画”が、刻一刻と進み始める。

前回、ローレンス司令官の屈辱的な言葉が彼女をさらに強くした。

ジューンの目的はギレアドを潰すことだけなのか、それともさらに上の報復を計画しているのか……。

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【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ

前回の流れ

・マルタの逃亡に関わったマルタが多数縛り首にされる

・ジューンは力を持つ仲間が必要だと悟る

・ローレンス宅で行われた会合でウォーターフォード司令官とニックに再会した

・ジューンには価値がないとローレンスに言われ殺気立つ

・セリーナはニコールのためとはいえ手放したことに苦悩する

・ニックが前線(シカゴ)に行ってしまう。

・ジューンは、コロニー行きになる予定のマルタの中から5人を選べとローレンスに言われる

・彼女はエンジニア、IT技術者、記者、法律家、元泥棒の5人を選んだ

・カナダの亡命に成功したエミリーは意を決して”妻”に連絡した

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【ハンドメイズテイル】シーズン3第4話あらすじ

その日は、生まれた赤ん坊を祝う盛大な会が行われ、たくさんの司令官とその妻、マルタや侍女が列をなして会場に向かっていました。

ジューンは歩きながら彼女たちを品定めします。

「誰が味方になってくれるのか?ギレアドを焼き尽くすために……」

ジューンは、”子供を授かったこのある侍女”に用意された最前列の席に、オブマシューと横隣りで座りました。

中央の通路から、子供を抱えた司令官の妻が祝福を浴びながら入ってきます。

侍女が産んだ子を、我が子のように抱く司令官の妻たちの幸せそうな顔を見たジューンは、かつてハンナが洗礼を受けた日のことを回想したのです。

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【ハンドメイズテイル】シーズン3超ネタバレと解説

エミリーの家族

エミリーは妻と再会したものの、久しぶりの対面で緊張していました。

そして、一番気になるのは「オリバー(息子)は自分を憶えているのか?」ということ。

しかし、そんな心配はいりませんでした。

学校から戻って来たオリバーは、まるでいつもエミリーと一緒に過ごしてきたかのように彼女を受け入れます。

その理由は、妻がオリバーの部屋に飾っておいたエミリーの写真があったからのようです。

妻はエミリーが一緒に生活するものだと思っていたようですが、エミリーはなぜか距離を置こうとします。

今までギレアドで暮らしていた呪縛から、「見つかって連れ戻されるかも」という恐怖心が抜けていないのかもしれません。

彼女が普通の生活を送れるようになるまで、まだ時間が掛かりそうです。

ジューンの計画


ジューンは、ローレンスに指摘されたように利用価値のありそうな人物を仲間にしようと、洗脳したり恩を売るような行動を起こしていました。

彼女が最初に引き入れようとした力のある者はロ-レンスですが、彼はある意味計算違いだったようで、ジューンの腹の底を見られてしまいました。

しかし、それでジューンに火が付いたと言っても過言じゃないでしょう。

ジューンは、ウォーターフォード司令官とセリーナを味方につけようと考えたのです。

ウォーターフォードには何か特別な感情を抱いているというジューン。

でもそれは、愛とかではなく全く違う感情でした。

ウォーターフォードは、セリーナとヨリを戻したいものの、彼女から拒否されていることに苦悩する一方で、セリーナは娘の幸せを願っていたとは言え、自らニコールを手放したことに苦悩していたのです。

ジューンはまずセリーナに”母であること”と”かつての強さ”を認識させ、ウォーターフォードには相談に乗るフリをして、セリーナとヨリを戻せるよう仲裁をして恩を売ることに。

但し、ウォーターフォードには”セリーナの意見を聞く”というのを約束させました。

セリーナを味方につければ、おのずとウォーターフォードを動かせるという計画かもしれません。

また、ジューンはなぜかリディアおばの体の心配する様子を見せたりと、これまでとは違った行動に出ていました。

これは彼女の計画のうちなのか、それとも本当にリディアを心配しているのか(ありえないとは思いますが)。

司令官はウォーターフォード、司令官の妻はセリーナ、おばはリディアを使って広範囲に広げていくのかもしれません。

リディア失脚はジューンの計画のうち?

【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ全話エピソードリンク一覧。
【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ一覧。内乱によりギレアド共和国に政権を奪われた、かつてのアメリカを舞台に描いたディストピア。異常な少子化を防ぐために、子供を産める女性は”侍女”として権力者の家に仕えさせられる。ここは【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ記事をスムーズにご覧頂くためのエピソードリンクです。

セリーナの友人で、かつてオブジョゼフ(今はオブハワード)が女児を産んだナオミ宅では、特別に侍女も招待した宴が行われていました。

かといって、侍女も同じテーブルで食事をしたりするわけではありません。

そんな中、オブハワードが娘のアンジェラ会いたさに、司令官たちのいるリビングに入ってしまいます。

ナオミの顔はこわばっているものの、アンジェラを救ってくれた恩もあることから何も言わずにいました。

しかしオブハワードは、アンジェラを抱っこさせてほしいと言い出したのです。

さすがにそれはやり過ぎだといわれましたが、ナオミは”神は情け深い”として彼女にアンジェラを抱っこさせました。

さらにオブハワードは、アンジェラに弟か妹を……と言い出したのです。

その理由は、アンジェラの側に居たいから、また侍女としておいてくれないかということでしたが、その場に居たリディアおばは大激怒。

杖でオブハワ-ドを殴りつけ、ジューンが止めるのも聞かずに何度も何度も殴りつけ……。

その雰囲気に、司令官や妻たちは頭を抱えてしまいます。

せっかくのお披露目パーティが台無し……。

ジューンは、自分が盾になって「ストップ!」と叫んでオブハワードを庇いました。

その言葉で我に返ったリディアおばは、司令官たちからの視線で放心状態となり、初めて自分の愚かさに気づいたようです。

オブハワードの行動は意外なものでしたが、リディアが地位を失うとするならジューンにとって好都合。

司令官宅内で、しかもパーティを台無しにしたとなればお咎めなしという訳にはいかないかもしれません。

セリーナとジューン

予告動画に、プールサイドでジューンとセリーナが煙草を吸うと言うシーンがありましたが、4話でその描写がありました。

本来、侍女に喫煙など以ての外ですが、セリーナがジューンにシガレットケースとマッチを渡したのです。

これは、ジューンに協力するということを意味しているのではないかと思われます。

もし、セリーナが立ち上がったのなら、心強い味方になることは間違いないでしょう。

さらにラストでは、カナダで起こった運動の映像にルークとニコールが写っていたのです。

セリーナは娘の成長に涙し、かつてウォーターフォード家の侍女だったジューンにもその映像が見せられ、ニコールを抱っこしている男はルーカス・バンコール(ルーク)か?と聞かれ、涙ながらにうなづきました。

この瞬間、セリーナもジューンも娘が無事にカナダに入れたことを心から喜び、安堵していたようです。

さすがに目の前では露骨に喜ぶことは出来ませんが……。

しかし、生死も分からない状態だったニコールの無事を確認したことが、セリーナにも大きな希望となったことに間違いないはず。

そうであれば、彼女は絶対にニコールと暮らしたいと望むはずなので、ギレアドを焼き尽くす大きな力となるでしょう。

ただ心配なのは、ギレアドがニコールを育てているのがルークだと知ってしまったことです。

ギレアドの子供と言っていたので、どうにかして奪いにかかるような気もしますが……。

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【ハンドメイズテイル】シーズン3第4話を観た感想

ここでリディアおば失脚か?といったきわどい状況ですが、彼女がジューンの味方になるのかといえば難しそうです。

ただ、ウォーターフォードもジューンに恩が出来てしまったし、セリーナの意見を聞くと約束してしまったので、彼は不本意でもうまくやってのけるかもしれません。

今回、ローレンス司令官は登場しませんでしたが、未だ彼が敵なのか味方なのかは分からずじまい。

妻へは多大なる愛情を持っていたり、ジューンに5人のマルタを選ばせたり、かといえばジューンを蔑んだりと掴めない人物ですね。

それにしてもウォーターフォードは、やたらと引っかかりやすい男という印象が抜けきれません。

というか、ジューンに対してとても甘いのかも?

惚れた弱みというわけではないようですが、ジューンがウォーターフォードに寄せる感情と同じような感情で、ジューンをみているのかもしれませんね。

表向きは侍女ですが、実際にローレンスとの間には何もないので、ジューンの置かれている地位が決まりつつあるかも?

こんな恐ろしい世界を当たり前だと思っている、司令官やその妻の神経は分かりませんが、セリーナはまともな考え方を持っていると安心する部分もあります。

彼女はもう失うものはないといった感じですし、これからはジューンと手を組んでギレアドを焼き払って行くことでしょう。

まだまだ先は長いでしょうけど、いつかきっと2人が娘を取り戻せる日が来るはず。