『ウェントワース女子刑務所』シーズン6最終話のあらすじと感想。ヴェラを悩ます脅迫者が明らかに!

ウェントワース女子刑務所 復讐劇
(C) Fremantle Media Australia Pty Ltd, Foxtel and Screen Australia

『ウェントワース女子刑務所』シーズン6最終話。ファーガソン殺害について何者かに脅迫されているヴェラでしたが、犯人をあと一歩という所で逃がしてしまいました。

このミスにより、ファーガソンの遺体の情報が警察の知る所となってしまいます。追い詰められた3人は、果たして窮地を乗り切ることができるのでしょうか?

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「ウェントワース女子刑務所」シーズン6最終話あらすじ

脅迫者に渡ったバックの中身が現金でなく、刑務所のパンフレットだったことから、犯人は警察へ通報します。警察によってファーガソンの遺体が掘り起こされ、捜査はヴェラ達に向けられることになりました。

追い詰められたヴェラは、犯人にお金を渡すためコンタクトを取ります。”話がしたい”と送ったメールに、犯人から”玄関にいる”という返信が。

警察へ通報するか迷うヴェラでしたが、通報せずに扉を開けます。そこに立っていたのは、濡れ衣を着せられて看守の仕事を解雇されたマーフィーでした。

マーフィーは、天職を奪われた復讐のためヴェラの周りを嗅ぎまわっていて弱みを見つけ、脅迫してきていたのです。一方、ルビーがマリーの息子を殺した人物だと特定したザラは、ルビー報復の計画を練ります。

なんとかルビーを助けようとするリタは、情報を流している刑事に頼んで、ルビーを別の刑務所へ送ってもらうよう頼むことに。

アリーと別れて、自暴自棄になっているルビーは、ファイトクラブに参加することにするのですが、それを知ったザラは、ルビーが移送される前になんとか復讐しようと相手に名乗り出ることにしました。
しかし、試合が始まる直前にリタが駆け付けてきて、ルビーの代わりにザラと戦うことになりました。

リタは、ザラの「犯人はルビーだと知っている」という言葉に逆上。ザラを殴り続けとうとう死なせてしまい、刑事に見放されてしまう事態に陥ることになります。

ファーガソンの遺体現場にいる証拠写真を警察に渡ることを阻止したいヴェラは、マーフィーにお金を渡そうと家で待ち合わせるのでしたが、そこで思わぬ事態が……。

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「ウェントワース女子刑務所」シーズン6最終話ネタバレ

ようやく脅迫者が明かされる!

けっこう引っ張ってきたヴェラ達看守を脅迫する人物が、ようやく判明しました。犯人はマーフィーという元看守です。シーズン4でビーがファーガソンと刑務所の外に出て対決した際、ビーを外に出したという濡れ衣を着せられて解雇された女です。

その時は、タバコを吸うために仕事をサボっていたというようなあまり印象に残るようなキャラクターではありませんでしたが、よく考えてみると、チャニング以外で他にヴェラを恨んでいる人物と言えばマーフィーくらいということで納得です。

しかし、警察の捜査が進み、どんどん追い詰められていくヴェラ、ジェイク、ウィルの3人。ウィルは、他の2人を守るために自白すると言い出すし、どうなることかと思いましたが、チャニングのおかげで3人は窮地を乗り切ることが出来ました。

ファーガソンを捕まえる事に執着していたチャニングは、ヴェラの周辺をずっと見張っていたのです。そして、金を受け取るために現れた女をファーガソンと間違え射殺したのでした。マーフィーが金を受け取る時に、看守の格好をしてきたことが運の尽きでした。

自白寸前のところでヴェラの事件を聞いたウィルとジェイクは、この騒動に紛れてファーガソン殺しの罪をチャニングに着せることにします。自宅の釣り小屋には、ファーガソンの新聞の切り抜きや地図など犯人に仕立てるには好都合でした。

マーフィーを殺害したのは本当ですが、ファーガソン殺害の罪まで着せられてしまったチャニングは少し可哀想な気もします。うつ状態にあるチャニングが反論する可能性も少ないと思われます。

破滅してしまったリタ

潜入捜査で刑務所に入っていたリタでしたが、妹を救おうとする気持ちが勝って本当の囚人となることに……。ルビーが犯人だと知ったザラの事を殺害してしまいます。

刑事達に助けてもらえると思っていた感じのリタでしたが、刑事は、マリーの後援者も見つけられなかったリタを見放すことに。

マリーの部屋を物色し証拠発見まで一歩手前だったのに、惜しかった!というところでしたが、実は証拠のチップは本の中から抜き出されて独房に入れられているマリーが持っていました。

マリーと向かい合わせの独房に入れられたリタ。小窓からのぞくマリーはリタの前で証拠のチップを粉々にします。リタは証拠も消え、殺人罪で本当の囚人となってしまいました。次のシーズンではメインとなる可能性も出てきました。

ヴェラの妊娠は続いていた!

ザラの事件で倒れてしまい病院へ搬送されたヴェラ。付き添いで待機していたジェイクは病院の人から「赤ちゃんは無事です」と言われ驚きます。そう、ヴェラは薬を飲んだ後に思い直し、中絶用のピルを飲まずに吐き出していたのでした。

ヴェラの妊娠がクローズアップされずにいたので、てっきり中絶したと思っていました。それにしても、妊娠発覚からけっこうな日数が経ってると思うのですが、お腹が全然目立たず少し違和感も。しかし、やせ型のヴェラだからまだあまり目立たないのだと思う事にします。

子どもの事を大切にすると、浮足立ってきたジェイクに、「子どもは1人で育てる」とジェイクをバッサリ切ったヴェラ。次のシーズンではシングルマザーとして看守長を続けることになるのでしょうか。ヴェラの子育てもどんな風になるのか楽しみです。

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「ウェントワース女子刑務所」シーズン6最終話の感想

最終話に一気に物語が動きました。二つのメインであった問題は、看守たちは救われ、リタは地獄に……と、明暗が分かれる結末となりました。

ブーマーが、リズと思い出に浸っているシーンは、過去のキャラクターを思い出し、マキシンはガンの治療が成功したのか、ドリーンは子育て順調か、と見ている側もノスタルジックな気持ちになりました。

ファーストシーズンから出演中の囚人はリズとブーマーだけになってしまいました。ブーマーは仮出所が近いし、リズは認知症だし、この2人も卒業間近!?

Photo:「ウェントワース女子刑務所」(C) Fremantle Media Australia Pty Ltd, Foxtel and Screen Australia
更新日:2024年7月1日