『暴走地区/ZOO』シーズン2ネタバレ。ラストは思わぬ形で終息?じゃなかった! | Dramas Note

『暴走地区/ZOO』シーズン2ネタバレ。ラストは思わぬ形で終息?じゃなかった!

『暴走地区/ZOO』シーズン2ネタバレ。

動物の異変が始まってから1年後が舞台。

研究者らもやっと現実を認識し、広がり過ぎた危機に政府も動き出します。

ZOO-暴走地区-(出典:Amazon)
ところが、動物たちは既に異変の異変を繰り返しており、もはやマザー・セルとヒョウではどうにもならなくなっていました。

それでもチームは決して諦めず、次なるワクチン開発に挑みます。

しかし、思いのほか困難を極め、さらに政府や軍の上層部がレイデン社に買収されつつあったのです。

『暴走地区/ZOO』シーズン2ネタバレ。

スポンサーリンク

『暴走地区/ZOO』シーズン2あらすじ

動物の異変が起きてから1年後。

チームは、政府の依頼で肩書を与えられてワクチン開発を先導していましたが、優秀な科学者たちが雇われると徐々に居場所を失っていたのです。

政府では、すでに数百万人が犠牲になっている動物の暴走の対抗策として、ある計画を実行しようとしていました。

ところが、異変は動物たちだけではなく、人間を含む地球上に生息する全ての生き物に影響していたのです。

モグラとナマケモノにより巨大なビルが一瞬にして崩壊し、動物たちの間で”弱肉強食”は消えターゲットは人間のみ。

さらに、感染はしないという人間にも影響が出始めたのです。

それに気づいたのは、犬に噛まれたというジャクソンの遺伝子の異変。

通常、2つの遺伝子がらせん状になっているものの、ジャクソンには通常の人間にはない、もうひとつのらせん状の遺伝子が見つかったのです。

スポンサーリンク

『暴走地区/ZOO』シーズン2のネタバレ

クロエ死亡で新メンバーが加入!?

政府は、毒霧と中和剤で合成されたTXガスを噴霧して、動物を全滅させる”ノア計画”を実行しようとしていました。

このガスは人体に影響はでないものの、遺伝子異常のある220万人は影響を受けて死亡するというものだったのです。

もしそうなれば、ジャクソンも影響を受けて死んでしまうことになります。

チームは、ワクチンを作るために政府が捕獲した、”新たな変異をしたナマケモノ”の奪取を計画しました。

ところが、クロエとダリエラは保管されている毒ガスも持ち出そうとしたのですが、兵士に妨害されててボンベに穴が開き、クロエはガスを吸って死亡してしまいます。

クロエの死は、新たな仲間になったダリエラがドアを閉めた事によるものでしたが、彼女はギリギリまで待っていました。

立ち込めるガスに、他の人々を守るため、仕方なく締めたのですが、この行動がジャクソンたちから怒りを買ってしまいます。

しかし、彼女自身も自分を責めエイブラハムの仲裁もあって、後に信じあえる仲間のひとりとなりました。

アリソンという人物

ジャクソンたちが政府高官の協力者エレノアから与えられた飛行機は、異変を起こした鳥たちの襲撃にも耐えられるもので、研究室やバーなどが完備されていて、ホテルさながらの作りでした。

しかし、実はこの飛行機の所有者はモーガンの元義母であるアリソンという女性だったのです。

アリソンは国防省の副長官で、彼女は最初に一族が所有する果樹園で起こってる木の異変を調べてほしいといいます。

ただ彼女、クロエやエレノアともつながっていたようでしたが、後から分かったことは「ノア計画はレイデン社に」と、彼女自身が押していたことでした。

ことごとくレイデン社の妨害に会っていたチームは、本当に信じられるのは自分たち仲間だけ。

これが原因で、彼女への信頼が疑惑に変わっていきますが、アリシア自身は間違いだったと後悔しているようでした。

また、アリソンの持っていた情報によると、この異変がすでに19世紀から起こっていたことが分かったのです。

これは、クラゲを調べて分かったことですが、クラゲは19世紀に放射線を浴びて遺伝子が変異しました。

しかも、モーガンによるとクラゲが放射線を浴びたのは1895年だと判明したものの、それらは不死の細胞で存在が見つからないとのこと。

つまり”幽霊遺伝子”なのです。

通常の人は持っていないはずの3重らせん遺伝子。

220万人に人々が保有している思っていたものの、実は数十億人の人がこの遺伝子を持っていることがわかります。

ロバート・オズ

ロバートはジャクソンの父親で、死んだとされていましたが実は生きて政府に協力させられていたのです。

息子に会わせなければ協力はしないと時間稼ぎをしていましたが、隙をついて逃げ出して変異し掛かっているジャクソンと再会しました。

ロバートは、ずっと前から動物たちの変異を予測しており、ジャクソンと妻エリザベスを守るために、幽霊遺伝子を体内に摂取させていたのです。(自らも摂取している)

ジャクソンの母エリザベスは、ワクチンが出来る前に変異して人を襲うようになり、探しに行ったジャクソンに撃たれて死亡。

またロバート自身も、ジャクソンを守るために犠牲となって亡くなりました。

さらに、モーガンも愛するジェイミーと仲間を守るために、人工的に生み出された失敗作の動物に襲われて死亡。

スポンサーリンク

問題は思わぬ形で終息した

変異した動物と数十憶万人の人々の命を奪ってでも、事態を収束しようとした政府でしたが、ロバートが政府に伝えたTXガスの合成レシピは実は真逆のものでした。

彼の研究資料に、TXガスと中和剤のことのほかに、人間を不妊にするガスの合成方法があったのです。

このとき既に、モーガンのワクチン作成が成功し4万羽の鳥に運ばせている状態でした。

一方で、政府もロバートから送られてきた資料を基にガスを作成して噴霧しましたが、ガスで動物が死ぬことはなく、逆に治って行くようになります。

鳥が運んだワクチンのおかげで、異変は収まったかと思いきや、それ以来人類の間の出生率はゼロになってしまったのです。

このとき、すでにダリエラはエイブラハムの子供を身ごもっていましたが、この子たちが人類最後の子供たちとなってしまいます。

ロバートは「いつかは動物だけになり、そこからまた始まる」と常々言っていたというジャクソン。

最後に、言っていたことを父は実行したのだと納得しました。

スポンサーリンク

『暴走地区/ZOO』シーズン2を観た感想と評価

終息したかと思われた動物の変異。

しかし、シーズン3では不妊化ガスに加え新たな脅威も出現するとのこと。

それが、人工的に生み出された動物、つまり人造種の動物たちです。

西海岸から広がり、拡散を防ぐために巨大な壁が築かれました。

人類は、不妊化の研究を薦めながら人造種の脅威と戦うというストーリー。

シーズン2は、まさかのサーベルタイガーが人工的に作られていたとか、驚きの展開が多かったのですが、もちろんツッコミどころも満載です。

モーガンは、ジェイミーとジャクソンを逃がすために犠牲になったのですが、一緒に逃げれば助かったんじゃ……?とか、飛行機が荒らされようとも、攻撃を受けそうになっても”機長は絶対に死なない”とか……。

ただ、ストーリー自体は次も見たくなってしまうほど異色で面白みがあるのは事実です。