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【4分間のマリーゴールド】6話ネタバレ。運命の日まで9ヶ月……。みことと沙羅は結婚し、物語は第2章へ!

4分間のマリーゴールド視聴率ネタバレ 2019年秋ドラマ
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【4分間のマリーゴールド】6話ネタバレ。

福士蒼汰が主演で大人気恋愛漫画を完全実写化!

死の運命が見えてしまう救命救急士は、運命を変え愛する人を救うことが出来るのか?

この記事では、【4分間のマリーゴールド】6話のネタバレとミニ情報をご紹介します。

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前回までのあらすじ

手を合わせるとその人の“最期”が見えてしまうという能力を持つ、救命救急士のみこと(福士蒼汰)。

みことは、幼い頃から義姉・沙羅(菜々緒)のことが好きでしたが、家族だからという理由から気持ちを押し殺してきたのです。

しかし、実は沙羅もみことと同じ気持ちでした。

互いに気持ちを伝え合った2人は周囲に内緒で交際を始めますが、義兄・(桐谷健太)に気付かれてしまいます。

家長として家族を守り続けてきた廉は、2人の交際を簡単に認めることができません。

そんな時、みことは廉に自分の能力を告白し、沙羅が28歳の誕生日に死ぬという運命を話します。

当然のことながら、廉はみことの能力をすぐに信じることはできませんが、上司の奥さんの死を見ことが予想したことを機に、みことの能力を認めました。

と同時に、沙羅の運命を受け入れざるを得ません。

廉は沙羅の幸せのため、みことと沙羅の交際を認めました。

そして、みことは沙羅に真実を話したのです。

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【4分間のマリーゴールド】6話あらすじ

年が明け、沙羅の運命の日まで9ヶ月を切りました。

みこと・廉・(横浜流星)は、沙羅の運命を変えようと試行錯誤しますが、何の手がかりも掴めないまま時間だけが過ぎて行きます。

いつものように沙羅と洗濯物を干していたみことは、沙羅にふと「結婚しよう。」と言います。

この毎日の何気ない幸せが一生続くことを願ったみことは、思わずその言葉が出てしまったのです。

廉はみことと沙羅の結婚を反対することができないものの、内心は心配でたまりません。

一方で、みことは後輩・上田(伊藤あさひ)が救命する現場に駆けつけ、新人救命士だった頃に同じようなケースに遭遇したことを思い出しました。

そんな中、沙羅は突然みこととの結婚を辞めると言いだし……。

なお、【4分間のマリーゴールド】のネタバレは本記事を持って打ち切りとなります。

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【4分間のマリーゴールド】6話ネタバレ解説

放送後に追記します。

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【4分間のマリーゴールド】6話感想

放送後に追記します。

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