【4分間のマリーゴールド】6話ネタバレ。
福士蒼汰が主演で大人気恋愛漫画を完全実写化!
死の運命が見えてしまう救命救急士は、運命を変え愛する人を救うことが出来るのか?
この記事では、【4分間のマリーゴールド】6話のネタバレとミニ情報をご紹介します。
前回までのあらすじ
手を合わせるとその人の“最期”が見えてしまうという能力を持つ、救命救急士のみこと(福士蒼汰)。
みことは、幼い頃から義姉・沙羅(菜々緒)のことが好きでしたが、家族だからという理由から気持ちを押し殺してきたのです。
しかし、実は沙羅もみことと同じ気持ちでした。
互いに気持ちを伝え合った2人は周囲に内緒で交際を始めますが、義兄・廉(桐谷健太)に気付かれてしまいます。
家長として家族を守り続けてきた廉は、2人の交際を簡単に認めることができません。
そんな時、みことは廉に自分の能力を告白し、沙羅が28歳の誕生日に死ぬという運命を話します。
当然のことながら、廉はみことの能力をすぐに信じることはできませんが、上司の奥さんの死を見ことが予想したことを機に、みことの能力を認めました。
と同時に、沙羅の運命を受け入れざるを得ません。
廉は沙羅の幸せのため、みことと沙羅の交際を認めました。
そして、みことは沙羅に真実を話したのです。
【4分間のマリーゴールド】6話あらすじ
年が明け、沙羅の運命の日まで9ヶ月を切りました。
みこと・廉・藍(横浜流星)は、沙羅の運命を変えようと試行錯誤しますが、何の手がかりも掴めないまま時間だけが過ぎて行きます。
いつものように沙羅と洗濯物を干していたみことは、沙羅にふと「結婚しよう。」と言います。
この毎日の何気ない幸せが一生続くことを願ったみことは、思わずその言葉が出てしまったのです。
廉はみことと沙羅の結婚を反対することができないものの、内心は心配でたまりません。
一方で、みことは後輩・上田(伊藤あさひ)が救命する現場に駆けつけ、新人救命士だった頃に同じようなケースに遭遇したことを思い出しました。
そんな中、沙羅は突然みこととの結婚を辞めると言いだし……。
なお、【4分間のマリーゴールド】のネタバレは本記事を持って打ち切りとなります。
【4分間のマリーゴールド】6話ネタバレ解説
放送後に追記します。
【4分間のマリーゴールド】6話感想
放送後に追記します。
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