【ジ・アメリカンズ 極秘潜入スパイ】ファイナルシーズン。アメリカに潜入したスパイの結末は!?

サスペンス
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【ジ・アメリカンズ極秘潜入スパイ】ファイナルシーズンネタバレ。

シーズン5では、ソ連本国に突然帰国命令を告げられても危険を承知でアメリカに残る決断をした2人に新たな任務が下されましたが、何とか難局を乗り越えました。

最終章シーズン6は、激動する時代の中で潜入スパイ夫婦の愛と家族との絆、そして捜査官の苦悩と友情がドラマチックに描かれます。

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【ジ・アメリカンズ】シーズン6あらすじ(ネタバレ有り)

ソ連とアメリカの軍縮交渉

東西の冷戦も終盤となり、アメリカとソ連は軍拡競争をやめ軍縮協定を結ぶ予定でした。

しかし、アメリカを信用していないKGBは本音を探るため、米国の交渉担当者に近づいて情報を集める任務をエリザベスに与えたのです。

エリザベスはあらゆる方法で情報を集めますが、スパイ引退宣言をしたフィリップに相談ができず、精神的に限界に達していきます。

スパイ夫婦への疑惑と確信

FBI捜査官スタンは防諜部から犯罪捜査部に異動し、スパイ捜しからは遠のいていました。

感謝際の夜、フィリップ一家はスタンの家で夕食会を予定していましたが、緊急の電話を受けてエリザベスとフィリップは仲間の救出に向かいます。

大事な感謝際の日に急にいなくなった2人に、違和感と疑念を抱くスタン。

息子のヘンリーから2人の生活ぶりや、不可解な行動を聞いている内にこれまでの疑惑が一気に膨らみました。

そして裏庭に侵入した時、大量のタバコの吸い殻を見つけます。

スタンはKGBの女スパイはヘビースモーカーだったとの情報を得て、長年追ってきたソ連の男女工作員はフィリップとエリザベスに間違いないと確信を持ったのです。

ソ連スパイとFBI捜査官の対決

フィリップはスパイの引退宣言をしたものの、エリザベスが窮地に陥ったときはサポートして彼女を助けていました。

今回の任務でも本当の目的を教え、これ以上のスパイ活動は辞めようと説得します。

その頃、FBIはソ連工作員を芋づる式に捕まえるため、疑惑人物やロシア正教会などを徹底的に監視する作戦を開始。

そして遂に牧師とフィリップの接触現場を見つけます。

必死で逃走したフィリップはエリザベスに危険を知らせ、アメリカを脱出するため娘のペイジを迎えに行き3人で車に乗り込もうとしたその時、FBIスタンが現れるのです。

銃を構えたスタンにフィリップは全てを話し、このまま行かせてほしいと訴え続けます。

悩んだ末にスタンは銃を下ろし、3人が車に乗って去って行くのを見送りました。

ペイジの決断と子供たちとの別れ

アメリカを脱出する事になったフィリップは、息子のヘンリーをアメリカに置いていくことにしました。

高校の寄宿舎で勉強と運動に励むヘンリーを、そのままにしておこうと考えたのです。

3人でバラバラに乗った電車の中で、ペイジは何も知らないヘンリーを1人置いて、自分だけこのまま両親と一緒に逃げていいのか考え続けます。

ソ連に行くか、アメリカに残るか。

国境の駅で無事に電車が走り出した時、ふと窓の外を見たエリザベスは驚愕します。

なぜなら、ホームにペイジが立っていたのです。

ペイジは考えた末、弟と共にアメリカ人として生きていく決断をしたのでした。

祖国ソ連に20年ぶりに戻った2人ですが、子供たちとはもう会うことはできません。

たとえ祖国に無事もどる事ができても、フィリップ夫妻は1番大切な存在を失ってしまったのです。

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【ジ・アメリカンズ 】シーズン6見どころ

偽装スパイの正体がバレた!

【ジ・アメリカンズ 極秘潜入スパイ】この夫婦、核兵器より危険!? その理由とは?
【ジ・アメリカンズ】シーズン1。時は1980年代・米ソ冷戦の真っ只中!アメリカとソ連両国は互いに核をちらつかせ、今にも核戦争が始まりそうな一触即発の時代。『ジ・アメリカンズ』は、この緊迫した時代に闇で活躍したソ連の非合法工作員スパイの物語です。核兵器より危険な夫婦の正体とは?

シーズン1から続いたハラハラドキドキも、最終章で終着を迎えました。

偽装スパイ夫婦の正体がいつバレるのか、いつ捕まるのか。

そんなハラハラ感がドラマの大きな軸であり見どころでしたが、遂にフィリップ夫妻の正体がFBIにバレてしまいます。

最終章では、夫婦の正体が発覚するまでのサスペンスフルな展開と、長年ソ連スパイを追い続けてきたFBI捜査官スタンとの対決が見どころです。

子供たちには2度と会えない!

両親のスパイ任務に理解を示した長女ペイジは2人に協力していましたが、最後に母親の嘘に気づき工作員の本当の姿を知りました。

スパイになろうとしたペイジの苦悩が大変です。

弟と共にアメリカに残ると決断するまでのペイジの葛藤や、フィリップ夫婦と子供の別れが感動的に描かれます。

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【ジ・アメリカンズ 】感想と評価

追う者と追われる者の緊迫感が凄い!

アメリカに潜入したスパイを追うFBI捜査官と、追われる者ソ連スパイ夫婦。

その敵対した者同士がまさかのお隣さんとなり、毎日親しく顔を合わせることになります。

その上、家族ぐるみで親しくなり友情も築いていくのです。

キツネとタヌキという正反対の関係が、サスペンスフルに展開するストーリーは手に汗をにぎります。

究極の恋愛ドラマ!?

スパイ夫婦としてアメリカに潜入した最初の頃は、2人に愛はありませんでした。

国家のためスパイ任務を命じられた2人はお互いを全く知らない者同士で、愛よりも任務が優先の関係だったのです。

しかし、危険な任務をこなしながら助け合い生き延びていく中で、次第に信頼と愛情が生まれていきます。

その過程はまるで究極の恋愛ドラマのようで、見応え十分でした。

スパイの悲しき運命を描いた濃いドラマ!

偽装夫婦には子供も生まれ、本来ならば絵に描いたような幸せファミリーのはずだったのに、スパイであるが故の悲しい運命と子供たちとの別離は、実にドラマチックなストーリーでした。

また、弱みを握られ二重スパイとなり最後には処刑されたKGBのニーナや、フィリップに利用されながらも心から尽くしたFBI秘書マーサの悲しい結末は、スパイドラマならではの悲しき余韻が残ります。

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最後に……

海外ドラマ【ジ・アメリカンズ 】は、アメリカに潜入した夫婦スパイの活動を描いたフィクションですが、現実にアメリカ人に成りすました潜入スパイがいるかもしれませんね。

・・・・・・ジ・アメリカンズ。