【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ29話・30話。 | Dramas Note

【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ29話・30話。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ感想29話・30話。

称心は生きていました!

しかし、称心を生かしたということは陛下を欺いたということでもあり、もしこのことが知られてしまったら皇太子はピンチに陥ります。

果たして、皇太子と称心は無事なままでいられるのでしょうか!?

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【武則天-The Empress-】ネタバレ29話

徐慧の策

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♦韋貴妃の計画♦

お産を事故死に見せかけて蕭薔を殺し、生まれた赤子を自分の子として育てようとしている。蕭薔は普段、韋貴妃の宮に閉じ込められ見張られている。

韋貴妃の計画を知ってしまった蕭薔が、宴の会場で友人妃たちに助けを求めようとして近づくと、友人たちは蕭薔の悪口を言っていました。

とっさに隠れる蕭薔。

直後に武媚娘が現れて、悪口をいうのをやめさせます。

それを見た蕭薔は、助けを求めるなら武媚娘しかいないと思ったのか、武媚娘と話をしようとするもなかなかチャンスがありません。

そんな中、蕭薔の悩んだ様子を察した徐慧が、蕭薔に話しかけます。

しかし、蕭薔の行動に目を光らせている韋貴妃が、そろそろ戻る時間だと言って蕭薔を戻らせたのです。

後日。

蕭薔は、訪ねてきた徐慧に韋貴妃の計画を話して「助けてほしい」と懇願しました。

韋貴妃に対抗できる力なんてないと答える徐慧。

蕭薔は陛下に伝えるだけでいいと言いますが、「伝えたとしても、陛下はあなたではなく韋貴妃を守るはず」だと徐慧に言われてしまいます。

絶望する蕭薔に、徐慧は1つだけ助かる方法があると言いました。

「お腹の子がいなくなれば、あなたの命は助かるはずよ」

そのために必要なものは後で香り袋に入れて届けさせる、と言って徐慧は去りました。

生きていた称心

第4皇子の李泰りたいは、皇太子妃に匿名でふみを届けました。

“死んだはずの称心は生きていて、山小屋でかくまわれている”と。

文を見た皇太子妃が山小屋を見にいってみると、確かに称心は生きていました。

称心が生きている=陛下を欺いたことになってしまうため、このことを陛下に知られたら皇太子は重い罰を受けてしまいます。

最悪の場合、死罪になる可能性も……。

それを恐れた皇太子妃は、宮殿に戻って武媚娘に相談をしに行きました。

ところが武媚娘はおらず、代わりに徐慧に相談することに。

すると徐慧は「称心をかくまっていることが陛下の耳に入る前に、称心を亡き者にしたほうが良い」と言い、まずは魏徴ぎちょうに知らせるべきだと助言するのです。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ30話

武媚娘は、徐慧のかわりに菓子と香り袋を蕭薔に持っていきました。

(武媚娘は知りませんが、香り袋の中には流産させる薬が入っています)

一方で皇太子妃は、御花園に魏徴を呼び出して、称心が生きていたことを知らせようとしました。

その段取りを知っている徐慧は、陛下を御花園に誘いだして皇太子妃と魏徴の会話をわざと陛下に聞かせようとするのです。

徐慧の目論みは成功し、「称心が生きている」と話すのを陛下は耳にしてしまいます。

陛下はすぐさま称心がかくまわれている山小屋へと向かいました。

徐慧は李泰と手を組んでいるため、皇太子を廃そうとしている。

その頃、皇太子は山小屋で称心と話をしていました。

今までの友はすべて死なせてしまったから、称心のことだけは何があっても守るという皇太子。

その後、皇太子が席を離れている間に陛下が到着し、称心と顔を合わせます。

戻ってきた皇太子は、陛下が来ているのを見て慌てて称心を助けようとしました。

「来てはいけません」と言いながら称心が動こうとしたその時……。

陛下は称心の首をはねました。

それを見た皇太子は激昂し、父親である陛下に斬りかかりますが逆に剣を突きつけられてしまいます。

皇太子は泣きながら「私を罰すればよいのに、なぜ称心を殺したのですか」と陛下を責めるのでした。

その後、宮殿にて。

激しく落ち込んでいる皇太子のもとに、第9皇子の稚奴ちぬがやって来て言いました。

「陛下を欺いたというのは濡れ衣ですよね、どうすれば兄上(皇太子)を助けることができますか?」

皇太子は詳しいことは語らず、ただ酒を飲もうと言いました。

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【武則天-The Empress-】感想29話

蕭薔を殺して赤子を自分の子として育てようとしている韋貴妃……。

姪(蕭薔)の命さえも道具のようにしか思っていないなんて、韋貴妃は本当に極悪非道すぎます。

蕭薔もお腹の子も助かると良いのですが。

でも助けを求めた相手が闇落ちしている徐慧なので、逆に事態がややこしくなりそうな予感がします。

一方、死んだはずの称心は生きていました!

皇太子は普段は横暴に振るまうこともあるけれど、大切な相手には残酷になれない優しさがあるのですね。

とはいえ、称心を生かした=陛下を欺いたことになるので、もし陛下にバレてしまったらかなり重い罰を受けることになりますし、皇太子の座も危うくなるはず。

皇太子の行く末、そして蕭薔の出産がどうなるのか、この先も見どころが多そうです。

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【武則天-The Empress-】感想30話

視聴者目線では、皇太子と称心が本当の友人のような関係であることを知っています。

でも知らない人たちからすると、称心は“皇太子を惑わせる悪者”のように見えるみたいです……。

何ひとつ悪くないのに皆から死を願われる称心がとても哀れでした。

皇太子も同じく哀れ。

今までの友がすべて(国のためというていで)殺されてしまった皇太子は、称心だけは絶対に守りたかったはずです。

それなのに助けることができず、そのうえ目の前で称心が殺されるのを見てしまった皇太子の苦しみは相当なものでしょう。

殺したのが陛下(父親)だというのもやり切れませんし、皇太子にとって称心の死は、身分を廃されることより辛いことなのかもしれません。

今後はまた皇太子が荒れる予感がします。

※次回31話・32話のネタバレ感想はこちらです。

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