【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ31話・32話。 | Dramas Note

【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ31話・32話。

©2014 ZheJiang Talent Television & Film Co., Ltd. All Rights Reserved

 オフィシャルサイト


【武則天-The Empress-】31話・32話。

善良で優しかった徐慧がみるみるうちにブラック化し、今や悪女になりつつあります。

一方の皇太子は、廃されるぐらいなら謀反を起こすと言い出して……!?

この記事ではネタバレ感想をお届けします。

スポンサーリンク

【武則天-The Empress-】ネタバレ31話

皇太子にふさわしい人物は誰?

【武則天 The Empress】あらすじ全話一覧。キャストも総まとめ!
【武則天 The Empress】あらすじ全話エピソード一覧。中国で歴代1位(時代劇部門)の視聴率を記録し、絢爛豪華な衣…

(男色のウワサを払拭するために)称心を殺すよう陛下から命じられた皇太子は、殺したと偽るもバレてしまいました。

数日後。

李世民(陛下)は、魏徴から“皇太子に反省する時間を与えてほしい”と懇願されて激怒します。

「これまで何度も与えてきたはずだ!!」

しかし魏徴は食い下がり、仮に皇太子を廃した場合、どの皇子に国を任せるつもりなのかと陛下に問うのです。

第3皇子の李恪は前朝の孫であるため論外。

血筋の面から考えると第4皇子の李泰が正統ですが、陰険な性格は国王には向きません。

結局 陛下は、皇太子を廃するかどうかを決断するまでに1か月の期間をもうけることにするのです。

徐慧の告げ口

皇太子のことが心配になった武媚娘は、人目のつかない林で皇太子妃と会うことにしました。

すると、ちょうど称心を弔っていた皇太子が現れ「まだ帝位を狙う戦いは終わっていない」と謀反を匂わせます。

それを聞いた武媚娘は、今は耐えるよう必死に説得をしますが皇太子の耳に届いているかは分かりません。

一方で徐慧は、「武媚娘が皇太子と組んでいる」と陛下に告げ口をします。

表面上は“親友の武媚娘が心配”だというていを崩さずにいますが、本心は武媚娘を陥れたいのかもしれません。

逃げられない蕭薔

韋貴妃の宮に閉じ込められている蕭薔しょうそくは、子が流れれば自分は助かると分かっていながらも、子を殺すことなんてできないと涙します。

結局、生きのびるには逃げるしかないと判断し侍女を買収して脱出を試みました。

ところが、すぐに韋貴妃にバレてしまい……!?

スポンサーリンク

【武則天-The Empress-】ネタバレ32話

黒布と白布

蕭薔は、韋貴妃の宮からの脱出を試みますがバレて失敗してしまいました。

韋貴妃は、かつて自分が殺した妃たちの末路を話して聞かせ、暗に“逆らったら殺す”と脅すのです。

一方で、皇太子のことが心配な武媚娘は、魏徴に会いに行きます。

“皇太子が謀反を考えている”と話すと、魏徴は意外にも謀反には反対しないと言いました。

♦魏徴の提案♦

皇太子を廃さないことが事前に分かれば謀反は起こさないだろう。だから、廃すると分かったときだけ、陛下に謀反のことを伝えればよい。

己の死期が近いことを悟っている魏徴は、死の間際に、皇太子を廃するかどうかを陛下から聞き出すと言います。

皇太子を廃する場合は棺に“黒布”をかけておく

廃さない場合は棺に“白布”をかける

とのことでした。

部屋に戻った武媚娘は、黒布&白布の件を皇太子妃に知らせるために紙に書き写しました。

ちょうどそこへ徐慧がやって来て、紙に書かれた文章を目にします。

紙のすり替え

瑞安ずいあん……武媚娘お付きの宦官。

文娘ぶんじょう……徐慧の侍女。

瑞安は、修理を頼まれていた燭台(ロウソクを置く台)を文娘に手渡し、嬉しそうに言いました。

「修理したついでに、燭台の裏に“文”と名前を彫っておいた」と。

瑞安から好意を寄せられる文娘は、そっけない態度を取りつつも内心はまんざらでもない様子です。

その頃。

徐慧は、黒布&白布を入れ替えて書き、その紙を武媚娘が書いたものとすり替えるつもりです。

そして、文娘に命じました。

“武媚娘が書いた紙”は瑞安が届けるはずだから、隙を見て紙をすり替えるようにと。

スポンサーリンク

【武則天-The Empress-】感想31話

徐慧は、皇太子を廃するついでに武媚娘のことも陥れようとしている感じですね。

あんなに優しかった徐慧がすっかりブラック化してしまいましたし、これ以上悪に手を染めたらもう引き返せなくなってしまいそう……。

一方の武媚娘は、やはり情に厚い性格のようです。

皇太子に関われば自分の身も危うくなるという状況なのに、皇太子を放っておけずに助けてあげようとする武媚娘の優しさにジーンとなりました。

本作は群像劇のような作りになっていて、色々な人物の視点で話が進んでいきます。

ゆえに、回によっては主人公の武媚娘があまり登場せず物足りないことも……。

たまには、武媚娘に視点を絞ったストーリー展開も見てみたい気がします。

スポンサーリンク

【武則天-The Empress-】感想32話

紙片をすり替るなんて……徐慧は完全に闇落ちしてしまいました!

もしも皇太子が謀反を起こしてしまった場合、おそらく武媚娘も罪を問われることになると思われます。

それを分かった上ですり替えた徐慧の悪女っぷりが恐ろしい。

韋貴妃が相手ならば警戒もできますが、徐慧のことは完全に信用しているので武媚娘もノーガードなんですよね……。

それにしても今回は、瑞安の可愛さが描かれた回でもありました。

宦官と女官の恋愛は禁じられていますが、瑞安の幸せそうな顔を見ていると恋が叶ってほしいと願わずにはいられません。

彼は【月に咲く花の如く】にも出演していましたが、全く違うキャラクターを演じ分けているのが凄いです。

※次回33話・34話のネタバレ感想はこちらになります。

【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ33話・34話。
【武則天-The Empress-】33話・34話。闇落ちした徐慧は次から次へと悪事を重ね、ついに殺人まで犯してしまいま…

記事内画像:公式サイト