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「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」ネタバレあらすじ/シーズン1第6話 家路

サバイバル
©2023 Stalwart Productions LLC.
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「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」シーズン1第6話ネタバレあらすじと感想。ジュネの戦士に捕えられ闘技場で強化されたウォーカーと戦うことを強要されたダリル。しかし、そんなことでダリルを潰すことなどできません。

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6話「家路」

混乱

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1本のオノを渡され強化されたウォーカーと戦うことを強要されたダリル。ウォーカーは鉄をも溶かしてしまうため、オノの使い方を間違えば武器を失ってしまいます。

ダリルは動きも早いウォーカーの胸にオノを突き立てて柱に押さえつけましたが、オノは溶けてしまいました。武器を失ったダリルは周りを見回して旗を見つけウォーカーの頭に突き刺します。

どんなに強化されたウォーカーでもダリルにはかないません。それを見たジュネが不満そうにしていると、傍にいた研究者が次なる方法でダリルを危機に陥れようとしました。

そこに、片手を鎖に繋がれたクインが連れて来られ、もう片方の鎖がダリルに繋がれました。初めは、ダリルとクインが戦うのかとお互い構えましたが、そこで四方にいるウォーカー4体がライトアップされます。

鎖に繋がれたダリルとクインが不利な状況でウォーカーと戦わせられるのです。ウォーカーは1体ずつ注射を打たれて強化し、4体のうち1体は薬剤に耐えられなかったのか頭が破裂。残る3体は凶暴になって2人に襲い掛かります。

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それぞれ与えられた武器はオノが1本ずつ。2人はお互いを助けながらも鎖を巧みに操ってウォーカー3体を始末しました。そして観客からディクソンコールが沸き上がります。

ダリルは、オノで切断したウォーカーの頭を持ち上げて観客に見せつけると、その頭をジュネに向かって投げつけたのです。ジュネは怒りを露わにしてダリルを殺すよう部下に命じましたが、観客に紛れ込んでいたファロウたちによって阻止されます。

ジュネは紛れ込んでいる敵を探し出すよう指示してその場を立ち去り、ローランとイザベルを牢に閉じ込めて「救い主?違うわ」と捨て台詞を吐き去っていきました。

ダリルとクインは混乱に紛れて闘技場を脱出しましたが、先ほどの戦闘でクインは肩を噛まれていたことが判明。具合が悪くなり死を悟ったクインは、イザベルとローランの救出をダリルに託します。

繋がれた鎖を断ち切るため、クインは手首を切断し追ってきた敵の囮になってダリルを逃がしました。その直後、ダリルはファロウらと合流して鎖を壊し、ローランとイザベルを救出するため再び建物に戻ります。

その頃、イザベルは”特技”でスった鍵を使って牢を脱出。逃げている途中でダリルと再会しましたが、鉄の柵が固定されていてなかなか外せません。

そこにウォーカーになったクインがやってきてイザベルに襲い掛かります。ダリルはローランに「お前ならイザベルを助けられる!やれ!」と叫びますが、ローランは動けません。するとダリルが言います「神は赦す」。

それを聞いたローランはオノでクインの頭を叩きイザベルを助けました。

ネストへ

ダリルたちはファロウが用意した車でネストに向かっている途中で車が故障し、修理するために停車しました。修理している間、ダリルは自分の祖父について話をします。ダリルの祖父は軍に入隊して身重の祖母を残して戦場に行き、戦う前にフランスの海岸で戦死したようです。

ダリルはそう話すと車の下に潜り込みイザベルにスパナを取ってくれと頼みます。しかしイザベルの返事はありませんでした。ダリルが車の下から出てくると、コドロンやジュネの戦士たちがイザベルを取り押さえ、さらにはローランも……。

ダリルはスパナで頭を殴られ銃を向けられます。ジュネの戦士のひとりがマダムに殺せと言われたと、「まずは彼からだ」とローランに銃口を向けました。

ダリルが「俺だけ連れて行け」と頼むと、その戦士は「見せてやれ、アメリカ人に復讐するんだろ」と、コドロンに銃を渡しローランを殺すよう指示します。コドロンはローランに銃口を向けましたが、撃ったのは仲間4人でした。

そして、次にダリルに銃口を向けましたが「今日はやめる、次回だ」と銃をしまったのです。そして落ちていた懐中時計を拾い「モン・サン・ミシェル?ネストか?北へ歩けば1日で着く、車は燃やせ追跡される」と言い残して去っていきました。

ダリルたちはコドロンの言う通り車を燃やして北に向かって歩き始め、モン・サン・ミシェルに到着。生存者たちに歓迎され怪我を負ったイザベルも治療してもらいました。ネストをまとめているのは、90年代にジュージャージー州からパリに留学してきたアメリカ人のロサンという人物。

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ロサンはダリルにアメリカに帰国するための船の手配を約束しました。「イギリスを経由してカナダの東海岸に位置するニューファンドランド島に行ったあとは自力で」と話します。断つのは2日後で北の海岸までは徒歩で行くことになるから夜明けに出ると言いとアドバイスしました。

コドロン

ジュネの元に戻ったコドロンは、ジュネに「奇襲されて仲間を失った」と説明すると、ジュネは穏やかな口調で話しながらコドロンの嘘を見抜きます。

仲間4人が死んだのにコドロンには傷ひとつもないと聞くとコドロンは、ローランが逃げて追っている時に銃声が聞こえて戻ったが遅かったと説明しました。しかし、ジュネは「美術館で働いていた時アートに囲まれていたからどの目が嘘でどの目が真実かがわかる。私の部下を撃った?」と聞きます。

コドロンは「子供を殺せと言ったけど出来なかった」とジュネの目を見て答えました。ジュネは「期待外れだわ」と背を向けネストの場所を聞いてきましたが、コドロンは首を横に振ってこたえなかったのです。

コドロンは連行されてしまいました。

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帰路に向けて

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ダリルはローランにもイザベルにも告げずにネストを出ようと考えていましたが、イザベルには悟られてしまいました。イザベルに引き留められますがダリルは「俺にも家がある」と身支度を始めます。

寝ているローランの足元にルービックキューブを置き、ネストを去りました。歩き続けて夜は野宿し、朝になるとまた歩き出しようやく北の海岸に辿り着きます。

すると海岸近くの小高い丘にアメリカの国旗が掲げられた墓地を見つけました。沢山の十字架にひとりひとりの名前と没年が刻まれていたため、ダリルはひとつひとつ名前を確認していきます。

ダリルの祖父が海岸で亡くなっていたため、彼は祖父がそこで眠っているのではないかと直感していたようです。そして……「ウィリアム・ディクソン 1944年6月6日没」そう彫られた十字架を見つけました。

ダリルは涙を堪えながら十字架に刻まれた名前をじっと見つめます。そこに乗る予定の船がやってきました。ダリルは後ろ髪を引かれる思いで十字架を振り返りながら、「おーい、ここだ!」と言いながら船に向かって手を振ります。船もダリルに気づいたようでライトを照らして合図してきました。

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しかしその時、ダリルの声に気づいたウォーカーがムクッと起き上がってしまったのです。そしてそこら中にいたウォーカーが次々と起き上がりダリルに向かって歩いてきました。

ダリルは、手際よくウォーカーを片付けながら海岸へと向かっていきます。ところが、その瞬間「ダリル」と呼ぶ声が聞こえました。ローランです。

彼はダリルを追ってひとりで来てしまったようです。ダリルは立ち止まり、船を見てからローランに目をやります。

そして場面はアメリカへ。

ダリルのバイクで走っている男を1台の車が追いかけていました。男はバイクを止め車に向かって発砲し、運転席に銃口を向けながら降りて来るよう命じます。

車から降りてきたのはキャロルでした。男が要求を聞くとキャロルは、「面倒はごめんよ。友達を捜してる。ダリル・ディクソンよ。」と言います。男が知らないと言うとキャロルは「彼のバイクだわ」と聞き返しました。

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そして、男がトランクを覗いた隙に書く持っていたスパナで男を失神させ、ロープで縛ってトランクに詰め込みます。キャロルはライフルで男をつついて起こし、バイクを手に入れた場所を問いただしました。

そして「嘘なら戻らない」と言い捨て、男をトランクに閉じ込めたままバイクを走らせたのです。そこには「ようこそフリーポートへ」という看板が立っていました。

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感想

「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」のシーズン1はこれで最終話です。まさか、あのコドロンに良心があったとは……。というか、ローランを殺せないにしてもダリルまで見逃すとは驚きでした。

推測にはなりますが、もしかしたらローランがネストに着くにはダリルが必要だと直感したのかもしれません。割といい奴だったのかもしれませんが、弟を殺された復讐心は消えることはないでしょうね。

最後の描写からするとダリルがアメリカに帰るのははだ先になりそうです。

家に帰りたいと言うダリルの思いをよそにローランの引き留めが激しい。そこまでダリルに執着するのは、彼が自分の知らない世界を教えてくれたからでしょう。

修道院で修道女に育てられたローランにとって、ダリルと生きることは危険ではあるものの新しい世界なのだと思います。

また、このタイミングでキャロルがダリルの行方を捜していると言うことは、シーズン2ではキャロルがダリルを追ってフランスに行くものだと思われます。

まさか、ダリルが乗せられたジュネの船に乗って行く!? なんてことがあるかもしれませんね。

©2023 Stalwart Productions LLC.
本ページの情報は2023年11月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービスにてご確認ください。