ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』が分かる!最終章放送を前にシーズン1~3をさくっとおさらい! | Dramas Note

ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』が分かる!最終章放送を前にシーズン1~3をさくっとおさらい!

ゲーム・オブ・スローンズ:シーズン1(出典:Amazon)

『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン1~3のネタバレをさくっとおさらい。

王ロバート・バラシオンが不慮の死を遂げた為、王妃サーセイの息子ジョフリーが鉄の玉座に就きます。

しかし、それを不満に思った諸侯達の戦争が始まることに。

この記事では、陰謀と裏切りが渦巻く『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン1~3をさらっとおさらいします。

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すべてはここから始まる、シーズン1のまとめ

七王国の玉座をめぐる争いは、実質『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン1の第9話から始まります。

王ロバート・バラシオンが酩酊した状態で狩りをして、重症を負います。

瀕死の王ロバートはネッド・スタークに彼の息子(本当は違う)ジョフリーの後見を託し、書状をしたためて亡くなるのですが、ベイリッシュ公と結託した王妃サーセイ・ラニスターは書状を破り捨てて反故にし自分と双子の弟ジェイミーと近親相姦で出来た息子ジョフリーを王位につけます。

ネッドは謀反人とされますが、ジョフリーの即位に際して恩赦されるはずでした。

しかしながらジョフリーが早速残酷な性格を見せた為に処刑されました。

その結果、ジョフリーを正統な王として認めない諸侯と当主ネッドを処刑されたスターク家らとサーセイのラニスター家が戦争状態に陥ります。

一方、海の向こうの大陸エッソスではヴィセーリス3世が復位を狙って、妹であるデナーリス・ターガリエンを騎馬民族ドスラク人の王ドロゴに差し出して軍事力を獲得しようとしました。

デナーリスはドロゴの下へ嫁ぎましたが、ヴィセーリスはドロゴに悪態をついた為、彼に殺されてしまい、そのドロゴも部下との決闘で負った傷が元で亡くなります。

一人残されたデナーリスは商人から貰ったドラゴンの卵と共に火中に消えます。

しかし、デナーリスは兄とは違ってドラゴンの血が流れていたので、焼けずに孵化した3匹のドラゴン達と共に再び姿を現しました。

ところで『ゲーム・オブ・スローンズ』は、薔薇戦争が元ネタらしいですね。

ランカスター=ラニスター?ロバート・バラシオンがヘンリー6世でマーガレット・ダンジューがサーセイなんだとか。

関心のある方は”Game of Thrones The War of Roses”で検索すると色々な人が自説を展開しているサイトが見つかって面白いですよ。

そもそも『ゲーム・オブ・スローンズ』の地図がイギリスに似ているので。

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最大の見せ場はブラックウォーターの戦いのシーズン2

シーズン2からは俺が正統な王だとドヤ顔するダンディなスタニス・バラシオンが登場します。

ロバートの弟である彼はもちろん正統なのですが、ゾロアスター教のように火を崇める光の王という宗教に心服していて、光の王の女司祭メリサンドルに結構操られてしまっている困った人物でもありました。

そのメリサンドルが魔術を使って人型の黒い影を出産し、影はスタニスの弟であるレンリー・バラシオンを殺してしまいます。

誰によって殺されたのか判らずに主を失ったレンリーの家臣達はスタニス軍に合流しスタニス軍はより強大になり、更にスタニスは家臣ダヴォス・シーワスの力で艦隊を得て王都キングス・ランディングに攻め入る決心をしました。

一方、野戦でロブ・スタークと対峙していてその場を離れる事のできないラニスター家の実質的当主、タイウィンは臨時にティリオンを王の手(参謀、補佐役)に任命し、王都の防衛に当たらせます。

これが大当たりで、うろたえるだけで何もできない王ジョフリーや、過保護で息子であるジョフリーを前線に出させないようにするサーセイに代わって、半人前(ティリオンは小人症)と呼ばれながらも、彼は味方の信頼を得て果敢に王都を防衛しました。

一方、野火と呼ばれるガソリンのような燃焼物質で艦隊を焼かれて出鼻をくじかれたスタニス艦隊でしたが、スタニス自ら先頭にたって王都への上陸を敢行。

スタニス軍は奮戦しましたが、スタニスが倒したレンリーの妃の出身元のタイレル家がタイウィンの側に味方し、タイウィン・タイレル連合軍が王都へ到着して万事休したスタニスは王都を撤退するのでした。

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残酷なシーンと悪名高いキャスタミアの雨が山場のシーズン3

父ネッド・スタークの仇とばかりに勇ましく戦いを進めたロブ・スターク。

スターク家のみが保有する大型狼ダイアウルフ達の力もあって、タイウィンが指揮するラニスター軍に連戦連勝しました。

その戦場で負傷兵を懸命に看護する一人の女性タリサがロブの目に止まります。

やがて彼らは深く愛し合うようになり、橋の通行を条件にフレイ公の娘と婚約していたはずのロブ・スタークは、母キャトリンが止めるにも関わらずタリサと結婚してしまいました。

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この為、フレイ公と疎遠になりロブ・スタークはタイウィンの率いるラニスター軍に対して劣勢となるのですが、それを挽回しようとロブの母キャトリンの出自タリー家のエドミュア・タリーとフレイ公の娘を婚約させてフレイ公との関係を修復しようとします。

そして、エドミュア・タリーとフレイ公の娘との宴がフレイ公の居城である双子城で行われますが、フレイ公とロブと共に従軍していたはずのルース・ボルトンが裏切りロブ、タリサ、キャトリンの3人はラニスター家の歌”キャスタミアの雨”が演奏される中、惨殺されてしまいました。

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その後のデナーリス・ターガリエンの流れ

デナーリスは、8000人の奴隷兵アンサリードを保有する奴隷商人に出会い、ドラゴン3匹と引き換えにアンサリードを手に入れます。

そして、ドラゴンは奴隷ではないから彼らの行動は自由意志だと言って、ドラゴン達に一言”ドラカリス”(戦争映画でよく耳にするFire,撃てみたいな物)といい放って奴隷商人を焼き、ドラゴン達を失うことなく兵力を手に入れました。

兵力を得たデナーリス一行は、都市ユンカイへと向かいますが、ユンカイは傭兵軍団セカンドサンズによって守られています。

しかし傭兵軍団の3人リーダーの内の一人、ダーリオ・ナハーリスがデナーリスに惚れたと言ってデナーリス側に寝返り、デナーリス達はユンカイを手に入れます。

そして解放された奴隷達によってデナーリスは”ミサ”(母)と大歓迎を受けるのでした。