【解憂(かいゆう)】29話と30話のあらすじとネタバレ感想 | Dramas Note
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【解憂(かいゆう)】29話と30話のあらすじとネタバレ感想

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Writer:kino

解説

【解憂(かいゆう)~西域に嫁いだ姫君~】29話・30話のあらすじ。先祖の前で鳥孫国王から「解憂を愛しているか」と問われた翁帰は、とうとう正直に愛していると答えます。すると数日後、長山の妹との縁談が決まり……。この記事ではネタバレ感想をお届けします。

「解憂(かいゆう)~西域に嫁いだ姫君~」オフィシャルサイト

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【解憂】29話のあらすじネタバレ

先祖の前での誓い

鳥孫国王(昆弥こんび)と翁帰おうきは先祖が眠る祖陵へと出向き、解憂の回復を祈ります。

翁帰は先に祖陵から出るようにと言われたものの留まり、“昆弥が解憂の流産に関与しているのではないか”と疑いを口にしました。

「先祖の前で無関係だと誓ってください」

昆弥は答える前に、自分の疑念もぶつけます。

「ならば私も聞く。解憂を愛しているか」

翁帰は正直に愛していると答えます。

また昆弥も、決して解憂を害していないと断言しました。

解毒の方法

宮中では、解憂の薬に細工していた西女が淮天沙わいてんさ将軍らに捕らえられました。

すると、口をきけないはずの西女がしゃべり始め、実は細君公主の毒殺犯を探していたことが判明します。

父親が医者だったため自身も医術に精通しているという西女は、解憂にも同じ毒が盛られていると言い解毒の方法を教えました。

あいにく毒を盛った犯人はまだ分かっていないものの、今は解憂の体から毒を取り除くことが先決でした。

外でその会話を聞いていた翁帰は、西女から「解毒には人間の血も必要」だと聞いて自分が用意することにします。

薬と血のおかげで、解憂はみるみるうちに回復していきました。

その一方で、毎日 自分の血を抜いている翁帰は日に日に弱っていくばかりでしたが、表面上はいつも通りに振るまいます。

翁帰の縁談

翁帰は毎晩 部屋に閉じこもり、食事もまともに摂っていませんでした。

父親の大禄は、翁帰がつい最近解憂と会ったことを従者から聞き「また解憂か!金輪際 会うな」と叱りつけますが、逆に会わない方がやましいと反論されます。

大禄は こうなったら他の女性と結婚させるしかないと決断し、昆弥に縁談の承諾をもらいに行きました。

昆弥は翁帰の結婚を許可します。

大禄の希望で結婚相手となったのは、長山の妹である阿伊臘あいろうでした。

昆弥は自ら長山の屋敷を訪れ、阿伊臘を翁帰に娶らせるつもりだと話します。

普段から翁帰と敵対している長山はこの縁談に動揺したものの、昆弥に説得されて承諾したのです。

一方、阿伊臘との縁談を知った翁帰は拒絶するも、昆弥が決めた結婚だから断る余地はないと父親に一喝されます。

【解憂】29話の感想

翁帰はとうとう「解憂を愛している」と烏孫国王(昆弥)に明かしました。

あれだけ何度も解憂のために体を張っていたわけだから、昆弥も翁帰の気持ちをすでに察していたはず。

今回はっきりと翁帰の口から「解憂を愛している」と聞いたことで、昆弥はますます嫉妬するようになるのか、そのあたりも気になるところです。

ただ翁帰の父親の大禄からすると、いまだに解憂に未練ありありの息子に頭を抱えたくなるでしょうね。

「また解憂か!!」というセリフが、視聴者の代弁のようで笑えました。

それにしても、翁帰の縁談相手が長山の妹(阿伊臘)だとは、俄然おもしろくなってきました!

おそらく大禄の目論見としては、敵対している長山の妹を娶ることで人質にとる意味合いもあるのではないかと。

阿伊臘本人は翁帰に好意を持っているので素直に結婚を喜びそうですが、兄の長山は複雑でしょう。

ところで、翁帰はあれだけの血を毎日抜いていたら貧血になってしまいそう。

一瞬で顔色が悪いと気づく解憂と、「いや元気そうでしたよ」と全く気づかない淮天沙。

やはり女性のほうがちょっとした変化にすぐに気づくという、男女間の違いがうまく描かれています。

【解憂】30話のあらすじネタバレ

翁帰を恋い慕う阿伊臘あいろうは、兄の長山から翁帰との縁談を知らされ無邪気に喜びますが、当の翁帰は拒否していました。

そこで鳥孫国王(昆弥)は、解憂に翁帰の説得を任せることにします。

彼女に任せたのは、翁帰を愛しているのではないかと疑っているからでした。

事実、まだ彼を愛している解憂は複雑な気持ちで苦しみながらも、純粋に結婚を喜んでいる阿伊臘の心中を思い翁帰を説得しました。

宮中に戻った解憂は婚礼の準備にとりかかり、阿伊臘に花嫁衣装を試着させます。

その姿を見た兄の長山は「こんなに美しい花嫁衣装は見たことがない」と感動し、解憂に礼を述べました。

婚礼の準備は順調に進んでいるかのように思われましたが、婚礼の前日に翁帰が姿を消します。

実は、血を抜いたせいで弱っていた翁帰は知り合い女性のいる妓楼で療養していたのですが、その事情を知らない解憂は妓楼に乗り込み翁帰と口論に。

解憂が怒って部屋を去ると、知り合い女性が追いかけてきて「翁帰は解毒薬を作るために血を抜いていた」と教えます。

それを聞いた解憂は、翁帰のいる部屋に戻り抱きしめました。

翁帰は彼女に抱かれながら、結婚から逃げるつもりだと伝えます。

すると解憂は、「私のために阿伊臘と結婚して。会えるところに居てほしいから」と頼みました。

翁帰は解憂のために結婚すると決意します。

【解憂】30話の感想

鳥孫国王(昆弥)が解憂に翁帰の説得を任せたのは、まだ翁帰を愛しているのではないかと疑っているからでしょうね。

しかも、翁帰の婚礼を取り仕切らせるなんて なかなか酷な事をします。

解憂が翁帰をどう説得するかと思えば「会えるところに居てほしいから私のために阿伊臘と結婚して」とは……。

冷静に考えるとなかなか残酷なお願いでは?

でも、そんなお願いすら解憂のために聞き入れる翁帰の愛の深さに少しだけグッときました。

一方の長山は、意外にも妹の結婚を素直に喜んでいるようです。

妹の前では、長山もただの兄だということでしょうか。

それとも、喜んでいるのは表向きで内心は別の思いがあるのか!?