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「覆流年」23話と24話と25話のネタバレあらすじと感想

復讐劇
©2022 China Huace Global Media Co., Ltd.
*この記事にはプロモーションが含まれています

覆流年~復讐の王妃と絶えざる愛~:23話と24話と25話のあらすじとネタバレ感想。蕭驚雀が陸安然とひと悶着あったと聞いた蕭映は正室として家宴を開くことを提案。

一方、穆霖が強引に農地を召し上げていると聞いた穆川はそれを皇帝に上奏しようとし……。

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23話:家宴

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蕭驚雀が陸安然とひと悶着あったと聞いた蕭映は、正室として家宴を開き女主人の度量を示すことを提案します。

一方、穆霖が農民を殺して強引に農地を召し上げていると聞いた穆川は皇帝に上奏文を書いていました。そこへ蕭驚雀の侍女が家宴の招待状を持って来ます。また、蕭驚雀は陸安然も家宴に招待していました。

家宴の夜、陸安然が会場に向かう途中で冬青が持っていたロウソクの火が消えてしまいます。冬青がロウソクに火をつけ直しに行っている時、穆川が通りかかりました。

穆川は一緒に家宴に行こうと言いますが、陸安然は兄嫁と弟が2人でいる姿を見られたらあらぬ噂が立つと言って断ります。穆川は自分のロウソクを陸安然の足元に置いて暗い中を1人で歩いて行くのでした。

宴の会場に入った穆川は穆澤の膳に農民の手作りの菓子を置き、今年は農民たちが穆霖に農地を召し上げられて菓子が作れず量が少ないと言います。

そして穆川は穆霖が農地の召し上げを始めたのは自分が水路の整備を進めたことも原因なので、皇帝に上奏しようと思うと言いました。ところが穆澤は上奏は時期尚早だと言うのでした。

その時、陸安然が到着します。宴が始まり蕭驚雀が勧めた酒を穆澤が断ると、蕭驚雀は陸安然とは杯を交わしたのに不公平だと言います。穆川も穆澤がずっと避けていた酒を陸安然とは飲んだと知って動揺するのでした。

蕭驚雀は話題を変えて穆澤と陸安然はどうやって愛を育んだのかと尋ねます。穆澤も陸安然も沈黙したままでしたが、穆川が私も興味があると言いました。

陸安然は立ち上がって次のように話します。

穆澤が蘇城へ来た時に私が一目惚れした。しかし穆澤の目的は陸家だと誤解して傷つき妹を嫁がせた。その後、妹の事件を経て穆澤の真心を知った。

陸安然が話し終わった後、蕭驚雀が穆川にも縁談を用意すると言うと、穆川はあいにく私には想い人がいると答えました。その言葉を聞いた陸安然は盃を落としてしまいます。

蕭驚雀から想い人とは?と尋ねられた穆川は私の独りよがりで生涯結ばれることはないと答えました。

宴が終わって穆川が帰ろうとした時、蕭驚雀のところに侍女が”先日の腕輪の贈り主は大臣夫人ではなく出どころは不明だった”と耳打ちしに来ます。

蕭驚雀は陸安然が高価な腕輪をわざと大臣夫人からの贈り物の中に紛れ込ませて陥れたと思い、陸安然を平手打ちしました。穆川は蕭驚雀の前に立ちはだかって陸安然をかばい、穆澤は侍女に蕭驚雀を下がらせるように言いました。

宴から帰った穆川は農民が殺された手口が残忍なことから農地の召し上げに軍人が関わっているのではないかと考えます。

翌日、侍女たちの会話から陸安然の家にある葡萄の木が穆川が植えたものだと知った蕭驚雀は、穆川の想い人とは陸安然ではないかと疑うのでした。

その後、穆川は農地に蕭映の兵がいたとの情報を得ます。穆川は穆澤が皇帝への上奏は時期尚早だと言ったのは自分の腹心が関わっているからではないかと考え、穆澤を訪ねることにしました。

穆澤は屋敷に不在で、穆川は書斎に通されます。

感想

穆澤に懲らしめられてもなんとか陸安然に復讐する方法を探す蕭驚雀は執念深いですね。

また農地の召し上げに穆澤が関わっているのではないかと気づいた穆川。穆澤はもう死人は出さないと約束したはずなのに、こんなことをされたらもう信用できなくなりますよね。

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24話:密通の罠

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穆川が穆澤の書斎にいると聞いた蕭驚雀は、陸安然に穆澤が書斎で呼んでいると嘘の連絡をします。

書斎では穆川が農地を狙われている農民の名簿を見つけていました。その時、扉の開く音がして穆川は名簿を元の場所に戻しますが、書斎に入って来たのは陸安然でした。そして外から扉に鍵をかける音がします。

陸安然は密通の罪を着せる罠だと言い、穆川に背を向けるように言いました。そして陸安然は1回目の人生の記憶を頼りに農民の名簿を探し出します。

その頃、外では蕭驚雀が穆澤に、陸安然と穆川が勝手に書斎に入ったので証拠を残すために鍵をかけて閉じ込めたと訴えていました。

書斎の中で穆川は陸安然に背を向けたまま「君が好きだった だがもう未練はない どうか幸せに 心から願う」と言います。陸安然は涙を流しながら「ごめんなさい」と言うのでした。

しばらくして穆澤が書斎に入ってきました。穆澤が「私に何の用が?」と問うと、穆川は「先日できなかった分の思い出話をと」と答えます。

穆澤は陸安然にも「なぜ入ったのだ」と尋ねました。陸安然は「殿下がお呼びだと執事に言われなぜか監禁されました」と答えます。

穆川は蕭驚雀に「私たちは友人でした でも陥れる道具に使われるのなら二度とここには来ません」と言いました。穆澤も「そのうち私から訪ねるとしよう」と応じます。

穆澤は穆川と陸安然を帰らせた後、蕭驚雀をひざまずかせて「陸安然に手を出すな 穆川を利用することも許さぬ」と言うのでした。

その後で穆澤は陸安然の家に行き、配下に命じて葡萄棚に秋菊の鉢を飾らせます。そして穆澤は陸安然に「しっかり世話を」と言いました。

穆澤が帰った後、陸安然は書斎で暗記してきた名簿の名前を紙に書き出します。同じ頃、穆川も書斎で見た名簿にあった名前を紙に書き出していました。

陸安然は冬青にその紙を沈長青に届けるように言います。穆川は名簿に名前のあった農民たちを配下と手分けして見張ることにしました。

夜、穆川が見張っていた農民たちが刺客に襲われますが、黒衣の者が飛び出してきて農民たちを守ります。翌日、陸安然に沈長青から”名簿の農民は守った その現場には穆川もいた”という内容の手紙が届くのでした。

一方、蕭映は穆澤に農民への襲撃が妨害されたと報告し、その手口から清河幇ではないかと言います。穆澤は沈長青を捕らえて陸安然の動きを探ることにしました。

陸安然のもとに沈長青の名で”計画に変更が出た 郊外の別邸で待つ”という内容の手紙が届きます。同封されていた玉佩を見て冬青は母の形見だと言いました。

それを聞いた陸安然は沈長青はきっと何者かに囚われていて、この手紙は罠だと察します。陸安然は沈長青を助けるために策を講じることにしました。

陸安然は沈長青の手紙を持って蕭驚雀のところへ行き、私をおびき出すために蕭映と仕組んだのだろうと言いがかりをつけます。蕭驚雀は私たち兄妹はそんなことはしていないから一緒に別邸に行くと言い出しました。

その後、陸安然と一緒に別邸に行った蕭驚雀は縛られた沈長青のそばに蕭映がいるのを見て驚きます。蕭映は陸安然に、沈長青に農民を守るように指示したのではと尋ねました。

陸安然は側室になる前にすでに沈長青とは縁を切ったと言い、沈長青も自分の縄張りの民を救っただけで指示は受けていないと言います。

そこに穆澤が現れたので、陸安然は”私のことを疑っているのですか?”と問いました。穆澤は陸安然が書斎に立ち入ってすぐに沈長青が農民を助けたのは偶然なのかと問い返します。

続けて穆澤は言葉だけでは納得できないと言って陸安然を見ました。陸安然は沈長青を殺せば疑いは晴れると言って剣を取ります。

陸安然は冬青が言っていた”兄は普通の人とは違って心臓が右にある”という言葉を思い出していました。陸安然は剣で沈長青の左胸を突きます。

その時、冬青から知らせを受けた穆川が駆けつけ、陸安然が沈長青を刺す瞬間を目撃してしまうのでした。穆川は思わず剣を抜き、陸安然の左肩を刺してしまいます。

穆澤は崩れ落ちる陸安然を抱きとめ、穆川は陸安然を気にしながらも沈長青を連れて立ち去りました。

沈長青は清河幇で治療を受け一命をとりとめますが意識は戻りません。

一方、穆澤は陸安然に治療を受けさせた後、これからはもう過去の出来事に囚われずに陸安然のことを信じると誓いました。陸安然は穆澤を帰らせた後、冬青に早く沈長青のところに行くように言います。

穆川は何も聞かされずに清河幇に来た冬青に、沈長青を刺したのは陸安然だと言いました。ところが冬青は動じずに何か事情があったはずと言います。

そればかりか陸安然を刺したのは穆川だと聞いた冬青は、陸安然は相手を見誤ったのかもと言って出て行ってしまうのでした。

感想

穆川が書斎で背を向けたまま陸安然に心情を告白するのが辛いです。でも書斎に閉じ込められて農民の名簿を見た穆川と陸安然がとった行動が”農民を守る”という同じ行動だったところに感動しました。

穆澤が葡萄棚に自分の配下に持ってこさせた秋菊の鉢を植えさせたのはやはり穆川への嫉妬からでしょうか。

また、以前に冬青が生き分かれた兄の特徴を”心臓が右にある”と言った時、そんなの外見からはわからないから手がかりにならないと思いましたが、今回の伏線だったのですね。

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25話:兄弟の決別

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陸安然は清河幇から戻って来た冬青から沈長青が無事だと聞いて安心します。そして冬青に沈長青を刺してしまったことを謝罪しました。冬青は陸安然を抱きしめます。

冬青を下がらせた後、陸安然は穆川に贈られた腕輪を眺めながら涙するのでした。

翌日、陸安然は冬青に、穆澤と蕭映の仲を裂く計画を話します。穆澤が訪ねて来た時、冬青は陸安然に兄を刺されたことを恨む演技を大げさにして家を出て行きました。

その頃、穆川は証人となる農民たちを連れて蕭映の軍営に行き、襲撃犯の引き渡しを求めていました。蕭映は兵たちに矢で農民たちを狙うように命じます。

穆川は農民たちの前に立ち、皇子を殺せば一族もろとも極刑だと言って兵たちを脅しました。その言葉で兵たちが弓を下ろしてしまったので、蕭映は陸昀を引っ張り出して穆川を射るように命じます。

陸昀が嫌がると蕭映は陸昀の体を押さえて力ずくで矢を放たせました。その矢は護衛の盾を貫通して穆川を射そうになりますが、駆けつけた穆澤が寸前で止めました。

穆澤は「何もかも私が説明する」と言いますが、穆川は「言い訳は聞き飽きた」と言って拒否。そして自分の衣の裾を切り取って穆澤に投げつけ「私への優しさは永遠に忘れない だが私は己に正直に生きる」と言いました。

穆川は蕭映に向き直り「犯人を渡さぬなら本日お前と生死をかけて戦う」と宣言します。蕭映は剣を抜きますが、穆澤は蕭映に犯人を引き渡すようにきつく命じました。

蕭映は不服そうにしながらも従い、襲撃した兵たちを連れてこさせます。兵たちの顔を見た農民たちは口々に「間違いない あいつらだ」と言いました。穆川は陸昀も連れて帰ります。

その後、穆澤は蕭映に、もし穆川に危害を加えたらそなたを地獄に送ると警告しました。

陸昀は無事に陸安然のもとに帰り、2人は再会を喜びます。陸昀は一緒に蘇城へ帰ろうと言いますが、陸安然はまだ都でやることがあると言って侍従に陸昀を蘇城へ送らせました。

陸安然は穆川が陸昀を取り戻してくれたことに心の中で感謝を伝えるのでした。

夜になり、穆川は母が亡くなったショックで口がきけなくなった時に穆澤が作ってくれた木彫りの鳥を取り出して眺めていました。

同じ頃、穆澤は陸安然の前で穆川との思い出を話しながら同じ木彫りの鳥を作ろうとしていました。途中、自分の手を誤って小刀で傷つけてしまう穆澤。なぜか穆澤はその傷の上を小刀でさらに傷つけます。

陸安然が驚いて声をかけると穆澤は笑いながら穆川の衣の裾で傷を覆いました。

一方、穆川は木彫りの鳥の折れた翼を接着しようと試みますが、元には戻らないのでした……。

感想

穆川に決別を伝えられた後の穆澤の自分の手を傷つけたり、笑ったりする異常な行動から穆澤のショックが伝わってきます。

穆澤は巻き戻り前の時よりも今回の方が穆川のことを思っているような気がしますが、もうその気持ちは伝わらなそうですね……。

陸安然は今回の人生でも母や霊奚は救えませんでしたが、陸昀は無事に戻ってきてよかったです。

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