【狼殿下】14話・15話・16話のネタバレ感想|迄貚国への出立 | Dramas Note
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【狼殿下】14話・15話・16話のネタバレ感想|迄貚国への出立

華流
©2018 New Classics Int’l Media Limited

【狼殿下-Fate of Love-】14話・15話・16話のあらすじとネタバレ感想。疾沖に教えられた情報のおかげで公主を救出できた馬摘星は、疾沖に礼を述べ、雇い主について知っていることを教えてほしいと頼みます。すると疾沖は、雇い主は分からないが、明日の申時に山神廟で公主を引き渡す約束になっていると教え……。

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14話のあらすじネタバレ

全54話の完全版で紹介します(BSは全49話)

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戦狼を使って宝娜公主の捜索を開始した馬摘星一行は、公主の馬を発見するも、馬は毒に侵されていました。

馬摘星は、公主の拉致を企てた人物は、馬が速く駆けれないようにするため毒を盛ったのだろうと推測。

もしそうだとすれば、行宮に出入りができ、なおかつ公主の行動を把握できた人間が黒幕ということになります。

馬摘星たちは、その人物像に当てはまるのは第2皇子の允王だと推察しました。

彼らの会話を隠れて聞いていた疾沖は、(自分に依頼した黒幕は允王か、いい金づるになる)と思い、そして同時に、黒幕を読み解いた馬摘星に興味を抱き姿をあらわします。

そして、ある人物から公主をさらうよう依頼されたが 自分はすでに手を引いたと話し、さらった連中が向かった方角を教えました。

そのおかげで無事に公主を救い出した馬摘星は、疾沖にお礼を述べ、雇い主について知っていることを教えてほしいと頼みます。

すると疾沖は、雇い主は分からないが、明日の申時に山神廟で公主を引き渡す約束になっていると教えました。

「つまり、引き渡し場所に現れた人物こそが公主をさらった黒幕だ」

それを聞いた馬摘星は、公主を連れて皇帝(楚馗)に謁見し、こたびの黒幕は明日の申時に山神廟に現れると報告します。

その晩、疾沖は允王に、允王が公主をさらった黒幕として疑われていることを伝え、この状況を打開する策を教える代わりに金1万両を要求します。

允王はその策に従い、敬祥(丞相)ひとりに罪をなすりつけるべく、皇帝に謁見し敬祥を告発しました。

一方、山神廟では渤王府の者たちが黒幕を待ち伏せていました。すると、丞相の敬祥が姿をあらわします。

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14話の感想

てっきり、疾冲は馬摘星の仲間になるのかと思えば、まさか允王サイドにつくとは予想外でした。

いい金づるになる、というようなことを言っていたので疾冲の目的はお金なのでしょう。

なぜそんなに大金を集めているのか、その辺りはまだ詳しく明かされていませんが、以前にチラっと映ったシーンから察するに、彼はいくつかの村を養っている??

一方の公主は、馬摘星との間に友情が芽生えそうな予感。

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15話のあらすじネタバレ

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丞相の敬祥は公主をさらった黒幕として捕らえられました。

允王は敬祥との共謀を疑われていましたが、自殺未遂を図ることで疑惑を払拭します。

ともあれ、公主は無事に帰国し、それを重く受け止めた迄貚国王は、人質に取っていた煬国の第4皇子を解放すると約束しました。

渤王府。

七夕を祝う中、馬摘星は 家族を殺した溍国に復讐を果たすと誓います。

しかし実際は、馬一族の暗殺は溍国のしわざに見せかけた煬国皇帝(楚馗)の策略であり、それを知る渤王は、当時暗殺を止められなかったことに対して罪悪感を抱きます。

そして、彼女を皇帝の道具にさせてはならないと思い、冷たく突き放すことにしました。


盟約を結ぶと同時に人質の第4皇子を引き取るために迄貚国に赴くことになった渤王は、煬国皇帝から馬摘星を伴うようにと命じられます。

一方、急遽 大金が必要となった疾冲は、允王から依頼された“渤王暗殺”を引き受けました。

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15話の感想

公主は馬摘星を落馬させたこともあったけど、根はいい子みたいで良かったです。

そう言えば、馬摘星はかたき討ちの相手を溍国だと誤解したままでしたね。

たとえその瞬間は恨まれてしまうとしても、渤王は本当のことを打ち明けたほうが良かったのでは?

自身が狼仔だということも伏せたままですが、それもなぜ打ち明けないのか疑問。

せっかく仲が深まったのに、再び溝が生じてしまうのは残念ですし、理由もわからず いきなり冷たくされる馬摘星が可哀想でもあります。

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16話のあらすじネタバレ

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盟約を結び人質の第4皇子を引き取るため、渤王は馬摘星を伴い迄貚国へと出立しました。

その隊列には、允王から“渤王暗殺”を依頼された疾沖も相馬師として同行しています。

一行は土砂崩れのため進路を変更し、奎州に立ち寄りました。

馬摘星と渤王のよそよそしさに気づいた疾沖は、渤王の気を引きたいなら宴で舞を披露してはどうかと馬摘星に助言します。

しかし、疾沖はその裏で、渤王をおびき出すための策を進めていました。

夜になり宴が開かれると、馬摘星は舞を披露。

渤王は舞に魅了されながらも、馬摘星を突き放すため、皆の前でわざと貶めるような言葉を放ちます。

傷心する馬摘星でしたが、それでも渤王のためにと、酔い覚ましを用意して彼の部屋で待ちました。

部屋に入ってきた渤王は、彼女を押さえつけ強引に体を求めます。

しかし、彼女が泣いているのを見て、耐え切れず手を放しました。

馬摘星は、ここ数日の渤王がなぜ急に態度を変えたのか分からず理由をたずねます。

すると渤王は、馬摘星の気持ちには応えられないと気づいたこと、皇帝の命令で結婚するに過ぎないことを告げました。

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16話の感想

それにしても渤王は、馬摘星を守るために突き放すのは分かりますが、だからと言ってあそこまでしなくても……と思ってしまいます。

(そもそも、突き放す=彼女を守る の図式が成り立っているのかも疑問ですが)

突然、強引に体を求められてショックを受けたであろう中、それでも渤王に嫌われたくなくて、もう一度自分から「今夜私を妻にしてください」と彼の手を握る馬摘星が健気すぎて胸が痛くなりました。

これだけでも十分 胸が痛かったのに、渤王が追い打ちのように次々とひどい言葉を放つものだから、見ていて本当につらかったです。

強引に迫るくだりは心情的にはつらいものがありましたが、キャスト2人の演技が素晴らしかったこともあり、シーンそのものの完成度は高いと感じました。

通常、こういったシーンは男性俳優が女性に遠慮してしまって中途半端なシーンになることも多いのですが、渤王は本気で強引に迫っていたし、馬摘星も本気で拒んでおり、2人の本気の演技が見事でした。

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本ページの情報は2022年11月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービスにてご確認ください。