ドラマ『アウトランダー』シーズン4第6話ネタバレ考察。ジョン卿撃沈!ジェイミーは手に入らない! | Dramas Note

ドラマ『アウトランダー』シーズン4第6話ネタバレ考察。ジョン卿撃沈!ジェイミーは手に入らない!

ドラマ『アウトランダー』シーズン4第6話ネタバレ。

アウトランダー(出典:Amazon)

シーズン4第6話では、かつてジェイミーを救ったジョン・グレイ卿が、ジェイミーの子ウィリアムを連れてフレイザーリッジを訪れます。

ところが、バージニアを目指すというジョン卿が、クロス・クリークで流行りの病にかかり数日間留まることに……。

気まずい雰囲気のなか、彼らはどのように過ごすのか。

『アウトランダー』シーズン4第6話ネタバレ考察です。

『アウトランダー』

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シーズン5第6話「父と息子」

クレアは、数十年ぶりに再会したマータフと川で水を組んでいると、水辺でヒルに噛まれた少年と出会い、自宅に連れてきました。

その一方で、ジェイミーの元にはジョン・グレイ卿が訪ねていました。バージニアに向かうというジョン卿は、ジェイミーからの手紙に書かれていた”美しい自然”を見に、息子のウィリアムと一緒にやってきたのです。

ウィリアムは、ジェイミーがアーミュツア刑務所を出た後に奉公していた屋敷の女性との間にできた子供で、出産後に女性が亡くなったことや、彼女の夫は自分の子ではないと知り育てることを放棄。

ジェイミーは、お尋ね者の自分に育てられない方がいいと、親友であるジョン・グレイ卿に息子を預けたのです。

ジョン卿とウィリアムは、数日の間フレイザーリッジで過ごしましたが、出発の日の朝に高熱を出し、それからまた数日間は安静にしなくてはなりません。

麻疹が流行っているクロス・クリークを通ってきたとのことで、どこかでうつされてしまったようでした。

ジェイミーはすでに麻疹を終えており、クレアも予防接種を受けていましたが、ウィリアムが感染したら大変だと、ジェイミーは数日間ウィリアムを外に連れ出します。

クレアは自宅でジョン卿を看病しながら回復を待ちました。

ジェイミーは最初ウィリアムに山の境界線のことを教えましたが、彼はそれを無視してチェロキー族の敷地に入り川で魚を捕ってしまいました。

そんな時、運悪くチェロキー族がやってきて、”ウィリアムの血で代償を払え”というのです。

ジェイミーは、ウィリアムは自分の息子で血は同じだから自分が代わりに払うというのですが……。

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ドラマ『アウトランダー』シーズン4第6話の見どころと感想

ウィリアムとの別れはブリアナとの出会いの伏線!

今回のタイトルが「父と息子」というだけあって、ウィリアムとジェイミーがメインに展開されましたが、クレアとジョン卿の間でもジェイミーの話が上がっていました。

ジョン卿が床に伏せている数日間、ジェイミーはウィリアムと本当の親子の時間を過ごせたことでしょう。

ただ、ジョン卿の病気が治れば、ウィリアムはフレイザーズリッジを出ていくことになります。

息子に父とは名乗れず、遠い世界にいる娘にも会うことはできない。

ただ、今回の別れは次なる出会いの伏線。ブリアナが”両親が火事で亡くなることを伝えに”ストーンサークルを通ったので、次回はブリアナのことが中心に描かれます。

別れは出会いの一歩。美しい女性に成長したブリアナと、父ジェイミーの初対面もそう遠くはありません。

ジョン卿とクレアの思いが複雑過ぎる!

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ジョン卿は、クレアに妻イゾベルのことを話しました。彼女はすでに他界していますが、小さいころからお互いをよく知っていて、妹のような女性だったと……。

ただジョン卿は、自分がジェイミーと過ごした時も、ウィリアムと過ごしたことも、自分がジェイミーの子供を育てたこともクレアは羨んでいると言い、ジェイミーがクレアに見せる表情に嫉妬をしているような素振りを見せました。

ジョン卿は”クレアにはないジェイミーとの経験がある”と言いたげな様子で、かなり挑戦的に攻め込みましたが、クレアも自分とジェイミーの間にはブリアナという娘がいると発言。

ジェイミーを巡る嫉妬対決で、ジョン卿は自分が一歩リードしているように思っていましたが、クレアの言葉で撃沈。

また、ジョン卿は自分の心の中をクレアに見透かされ、彼女の率直さに敗北感を味わうことに。

お互いがそれぞれジェイミーとの思い出があり、クレアとジェイミーの思い出にはジョン卿はいないし、ジョン卿とジェイミーの思い出にはクレアはいません。

彼が今回、フレイザーリッジを訪れたのはジェイミーにウィリアムを合わせるためという建前があり、実際ここに来てもジェイミーは手に入らないと分かっていても自分に感情があるのかを確かめに来たとのこと。

ジェイミーに対する思いを女性ではなく”男性”から聞かされたクレアの心は複雑だったはず。

自分の感情を出すのでとてもわかり易いのですが、今回は相手が病人ということもあり、怒りをグッと抑えていたのが印象的です。

自分の夫に好意を持っている”男性”を前に、妻ではなく医師の立場で行動できたことに対し、本当に強い女性なのだと痛感しました。

また、ジョン卿の”ジェイミーを忘れられない”という衝撃告白も、ジョン役を演じているデビッド・ベリーは本当にジェイミーを好きなのかと錯覚してしまうほどの真に迫った演技力でした。

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まとめ

ウィリアムとジェイミーの親子で過ごすシーンでは、小生意気だったウィリアムが少しづつ変わっていくのが見えてきました。

その中でウィリアムは、ジェイミーと幼少時代に過ごしたことを思い出しましたが、今後もしかしたら彼が本当の父親だと気づく日があるのかもしれませんね。

そして次回はブリアナ展開です!

ジェイミーがブリアナと会った瞬間が、何よりの楽しみですね!

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