【ポロス~古代インド英雄伝~】ネタバレ(38・39・40話) | Dramas Note

【ポロス~古代インド英雄伝~】ネタバレ(38・39・40話)

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インドドラマ【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ第38・39・40話。

プルがついに、バムニ王との対面を果たしました!

親子だと知らずに敵対してしまうプルとバムニ王は今後どうなるのでしょうか!?

この記事では、歴史上のバルシネ王女に関する情報と、ネタバレ感想をお届けします。

【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ

ダレイオスは、インドとペルシャがどのように一体となるかを演説する。インドが豊かになる手助けをペルシャがどれほどしてきたかを語り、バムニ王のもてなしに感謝を述べる。そして、バムニに過去のことを考えさせるアヌスヤを侮辱するのだった。

出典:hulu公式サイト【ポロス~古代インド英雄伝~】から引用

【前回の重要ポイント】

・アヌスヤとプルは、親子だと気づかないまま絆を深めていく

・ペルシャのダレイオス王は、娘のバルシネを伴いパウラヴァ国に到着する

・船着き場にて、すべての役者が勢ぞろいする

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【ポロス~古代インド英雄伝~】ネタバレ38話39話40話

ネタバレ38話(BS第19回)

【祝祭(船乗り場)

プルは、バムニ王の挑戦を受けて、堂々と船乗り場に向かいました。

船乗り場のすぐ近くではダレイオス王のための祝祭が開かれており、バムニ王が民たちの前で演説を行います。

バムニ王の言葉を聞いた民たちはパウラヴァ国の繁盛を喜び、ダレイオス王のことも称えます。

王たちがいる壇上を見上げたプルは、ふとペルシャの王女に目を止め、ラチに言いました。

「ラチ、見てみろ。あそこにいるペルシャの娘、とても美しい」

「そう?鼻の形が見苦しいわ」とムッとするラチ。

プルはニヤつきながら「だがお前より温和そうだ」と言って軽口を叩くのでした。

そんな中、ダレイオス王は「私も民たちに話がしたい」とバムニ王に申し出ました。

ダレイオスは「ここに集まった者たちは、かように私を歓迎してくれた。皆に感謝する」と切り出し、さらに続けます。

・バムニ王は私との協力を誇っているが、私にとって最初は容易なことではなかった

・20年前、最初にこの国を訪れた時、私はバムニ王に厳しい叱責を受け、追放させられた

・私とバムニ王との間に誤解を生じさせたのは、ひとりの女(アヌスヤ)だった

・幸いなことに、時間とともに誤解は消え去り、誤解を生じさせた女もすでに亡くなっている

・その後、パウラヴァ国は一気に繁盛した

・なぜなら、ペルシャがこの国をさらなる高みに導いたから

・私の望みはパウラヴァの民に同胞だと思われること

・さすればパウラヴァは、ペルシャと同じ高みまで登れる

ダレイオスの演説を聞いたスメルは感嘆の声をあげますが、隣のプルはダレイオスの言葉を冷静に分析しているようでした。

プルは「ダレイオスは自分を格上だと思わせて、民を支配しようとしているだけだ」と言うのです。(※赤のマーカー部分が、格上と思わせている言葉)

「それより、包囲網が張られていてとても出られそうにない」と不安げに話すラチ。

しかしプルは少しも動じることなく「安心しろ、脱出できる」と余裕の表情を浮かべるのでした。

ネタバレ39話(BS第20回)

一同が集まった祝祭(船着き場)。

バムニ王とカニシカ王子は、ダレイオスを歓迎しながらも、プルがいつ現れるのかと気が気ではありません。

一方のバルシネ王女は、大道芸人に変装したプルに興味を抱いたようで、ファルスに連れてくるよう指示。

ファルスがプルを呼びに行くと、プルは「贈り物があるからバムニ王に会いたい」と言います。

ファルスはプルの申し出を承認しますが、バムニ王と対面する前に、王女に拝謁をするよう促しました。

壇上に上がり、バルシネ王女の前に立つプル。

バルシネ王女は「お前が顔を塗っているのは芸のためだと聞いたが、どんな芸なのだ」と問いました。

プルが答えた芸の名前にピンと来なかった王女は、「奇妙な名前だ」とボソッと呟きます。

するとプルは「伝統的な踊りで、客人を手厚くもてなすのが我々の文化。どうかご尊重ください」と訴えました。

バルシネ王女はプルの言葉を聞き、「お前の言葉で舞踏への興味が高まった」と言うのでした。

その後、プルはついに、バムニ王との対面を果たします。

バムニ王の前に立ち「お呼びでしょうか」と言うプル。

プルだと分かっていないバムニ王は「呼ぶ?私がなぜお前を?」と答えます。

プルはとっさに「あ、いえ。私がお会いしたかったのです」と取り繕いました。

そして、立ち去る前に国王の祝福を頂きたいと言うプルは、バムニ王の目前で腰をかがめます。

(祝福とは、王が目下の者の頭に手をかざすこと?)

バムニ王が「祝福を受けたのだから、立派に演じてパウラヴァの誇りになれ」と言うと、プルは王をしっかりと見据えて言葉を返しました。

「なります。国の誇りに。祝福を受けたのだから可能でしょう」

ネタバレ40話(BS第20回)

ダレイオス父子が歓迎を受けている間、プルは船着き場の裏手で脱出経路を探っていました。

同じころ、プルに置いていかれたアヌスヤは、船着き場までたどり着きます。

アヌスヤを見たペルシャ兵は、飲食店でプルと一緒にいた女だと気づきました。

そのペルシャ兵は、数日前、店内でアヌスヤを侮辱したためプルにボコボコにされたのです。

ペルシャ兵は、思惑がありそうな表情を浮かべながら、アヌスヤをわざと船着き場へと案内しました。(その後に、人気のない場所に連れ込むため)

バムニ王とアヌスヤは、船着き場という同じ空間にいながらも、お互いのことに気づきません。

一瞬2人の目が合いそうになりますが、踊り子の盾が邪魔をして、結局2人はお互いに気づかないまま……。

その後、アヌスヤはペルシャ兵に丸め込まれて、人気のない場所へとさらわれてしまいます。

スメルと奴隷は、アヌスヤがさらわれる場面を偶然目にしますが、プルには黙っていることに。

その後も、プルたちは必死に脱出経路を探していました。

船が一隻もないことに気づいたスメルは脱国を諦めかけていましたが、プルがとんでもない提案をするのです。

「あの船がある」

プルが指した船は、なんと、ダレイオス王を乗せてきた船。

大胆すぎる提案に尻込みするスメルをよそに、プルはラチと共に船を強奪しに行きます。

プルとラチは潜水をして、見張り兵の背後から襲い、船を強奪することに成功!

プル一行は全員が船に乗り込み、無事にパウラヴァ国から逃げることができた……はずでした。

ところが、奴隷の1人が「実は……アヌスヤが兵に捕らえられていた」とプルに報告をしてしまい!?

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【ポロス~古代インド英雄伝~】感想38話39話40話

感想38話(BS第19回)

プルとラチが、ペルシャ王女を見ながら軽口を言い合うシーンがとても面白かったです。

「ラチ、見てみろ。あそこにいるペルシャの娘、とても美しい」と言うプル。

確かに、ペルシャのバルシネ王女は美しい女性で、カニシカ王子熱い視線を送っていました。

兄弟そろって好みの女性は同じなのですね(笑)

ラチがムッとしながら「そう?鼻の形が見苦しいわ」と答えるのもクスッと笑えます。

鼻の形は全然おかしくないのですが、何かひとつでも王女のダメな部分を指摘したかったのでしょう。

ラチも美しい女性なのですが、ダスユ賊の衣には女性らしさがないので、ラチの美しさが完全には生かされていないんですよね。

もしもラチが美しい衣を着たら、さぞかし綺麗だろうと思います。

そして今回は!ダレイオスが演説をしている時のバムニ王の表情が印象的でした。

アヌスヤの話が出た途端、顔に悲しみや苦しみを滲ませるバムニ王。

やはり、未だにアヌスヤのことを忘れられないのでしょうね。

愛も屈辱も、悲しみも苦しみも、アヌスヤに抱いた感情すべてを、まだ忘れられないのだと思います。

感想39話(BS第20回)

船着き場に一同が揃って以降は、あまり話が進んでいない印象です。

プルとバムニ王の初対面はとても重要なシーンなので、ゆえに引っ張っているのだと思いますが……。

でも引っ張っただけあって、プルと父バムニ王の初対面のシーンは気持ちが最高潮に盛り上がりました。

もっとピリピリした対面になるのかと予測していましたが、思っていた以上に穏やかな対面で嬉しかったです。

バムニ王は、今はプルに対して激怒していますが、息子だと知った時にどう気持ちが変わっていくのか。

そんなところも今後の見どころになっていきそうです。

感想40話(BS第20回)

バムニ王はあらかじめ全ての船を船着き場から排除しますが、プルがまさかの提案!

ダレイオス王が乗ってきた船で帰ろうとするとは、あまりの大胆さに驚かされました。

でも、そんな大胆不敵なところがプルの魅力ですよね。

それでいて冷静さと分析力も備えているプルなので、今後もまだまだ魅せてくれることでしょう!

また、アヌスヤとバムニ王は、ようやく再会するのかと思いきやお互いに気づけませんでした(涙)

この2人ももどかしいですね。

バムニ推しとしては、一刻も早くアヌスヤと再会をして、過去の苦しみから解放されてほしいと願うばかりです。

【ポロス~古代インド英雄伝~】ネタバレ(41・42・43話)
インドドラマ【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ41・42・43話。プル一行はやっとパウラヴァ国から出ることができまし…

次回はなんと、シヴダット宰相とアヌスヤが再会してしまうようです!

そうなると、アヌスヤはまたシヴダットに命を狙われることになりそう……。

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バルシネ王女は実在する?どんな生涯?

本作【ポロス】でバルシネ王女を演じているリヤ・ディプシはとても美しい女性ですね。

(リヤ・ディプシの詳細情報は下の記事でまとめています)

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ここでは、歴史上におけるバルシネ王女の情報をお届けします。

出身国:ペルシャ

父親:ダレイオス3世

:アレクサンドロス

・イッソスの戦いで父ダレイオスが敗北した後、アレクサンドロス(マケドニア国)の捕虜になる

・紀元前324年。アレクサンドロスの2番目の妻になる

・アレクサンドロスの死後、正妻のロクサーナに殺される

こうしてバルシネ王女の生涯を見てみると、時代(戦争)に翻弄された女性という印象を受けます。

本作【ポロス】ではどこまで描かれるのか分かりませんが、アレクサンドロスの妻になることは間違いなさそうですね。

2人がどのような夫婦になるのか今から楽しみです。