【ポロス~古代インド英雄伝~】ネタバレ感想62・63・64話。 | Dramas Note

【ポロス~古代インド英雄伝~】ネタバレ感想62・63・64話。

© One Life Studios Pvt. Ltd.

インドドラマ【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ62・63・64話。

プルは、スメルの命を助けるためにアヌスヤをシヴダット宰相に渡しました。

ことの顛末をバムニ王に報告するも、全く信じてもらえず……!?

この記事では、ネタバレ感想と視聴者の評価をお届けします。

【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ

パウラヴァではアヌスヤを守ろうとするプルが兵士の妨げに遭う。マケドニアでは国に勝利をもたらしたアレクサンドロスにフィリッポスが感謝の意を示した。

出典:hulu公式サイト【ポロス~古代インド英雄伝~】から引用

【前回の重要ポイント】

・プルの参戦により、闘技大会はパウラヴァ国が勝利する

・しかしプルが“例のダスユ”だと分かると、バムニ王たちの態度は一変する

・スメルが拷問されるのを見たプルは「スメルを解放しろ」とシヴダットに言うが、交換条件を持ちかけられる

・その交換条件とは「スメルを助けたければ、女(アヌスヤ)を渡せ」というものだった

スポンサーリンク

【ポロス~古代インド英雄伝~】ネタバレ

ネタバレ62話(BS第31回)

プルは苦渋の末、スメルを助けるためにアヌスヤを渡すと決断しました。

シヴダットの部下たちに連れて行かれるアヌスヤ。

シヴダットは「王の言葉を尊重してお前の命だけは助ける。行け」と言い、プルをダスユに帰国させるのでした。

ところがプルは、スメルを支えながら船着き場まで移動しようとしますが、途中でアヌスヤのことが頭をよぎります。

やはりアヌスヤを助けるべきだと思ったプルは、スメルに1人でダスユに戻るよう言いました。

その頃、宮殿に侵入中のハスティは、ダレイオス王に見つかってしまうも、プルの出自を話すことで命をとりとめます。

死んだはずのアヌスヤ王妃は生きており、息子であるプルも生きていると伝えるハスティ。

ダレイオスは「その話が事実なら、なぜアヌスヤは姿を現さぬ?」と問います。

アヌスヤの心は病んでおり、記憶も失っていると話すハスティ。

ダレイオスは、有益な情報を得たとして、ハスティの命は奪わず牢に入れることにするのでした。

同じ頃、シヴダット宰相がアヌスヤを焼き殺そうとしますが、ギリギリのところでプルが助けに来ます。

しかし多くの兵に囲まれて、助けることができないプル。

外から騒ぎを見ていたダレイオス王は、部下のモーセに「アヌスヤを連れてこい」と命じるのでした。

ネタバレ63話(BS第32回)

【マケドニア国】

意識が戻ったフィリッポス王は皆を集め、アレクサンドロスの命を狙ったアリダイオスを咎めました。

「必要なのは暗殺者ではなく、王としての資質だ」と。

そして「明日、重大な発表をする」と皆に伝えるフィリッポス王。

「今日は戦の勝利を祝おう」と言い、フィリッポス王は2人の息子にワインを渡しました。

ところが、赤いワインを見たアリダイオスは突然正気を失い、柱に頭を打ちつけ始めます。

「血だ、血だ、飲んではいけない」と。

さらには、陛下の王冠を指差して「王冠だ!その王冠が欲しい、王になりたい」と言い出す始末。

おそらく、オリュンピアスがかけた黒魔術の呪いのせいでしょう。

【パウラヴァ国】

シヴダットに殴られて気絶したプルでしたが、しばらくして目を覚ましました。

すべて“バムニ王が仕組んだこと”だと誤解しているプルは、怒りを滲ませながらバムニ王のもと(議事堂)へ向かいます。

剣を手に持ち、バムニ王の前に姿を現すプル。

プルの態度に納得がいかないカニシカ王子は「国の名誉を守ったからと言っておごるな。王を侮辱することは許さん」と言い、剣を抜こうとします。

カニシカを制したバムニ王は、プルの言い分を聞くことに。

バムニ「議事堂に来るよう命じたのに、なぜ遅れた?」

プル「その理由はよくご存知でしょう。王族の1人に拘束されていたのです」

バムニ「何のことだ。誰がお前を?」

プル「シヴダット宰相」

その頃ダレイオス王は、アヌスヤについて部下に語っていました。

「アヌスヤの記憶が戻ることを願っている。なぜなら、20年前アヌスヤにインドを追放させられたこの私が、今いかにインドを手中におさめているかを思い知らせたいからだ」

その後、シヴダットの部下からアヌスヤを奪ったダレイオスは、20年ぶりにアヌスヤと対面します。

記憶が戻らないアヌスヤに対して「構わぬ、いずれ記憶は戻るだろう」と言い、その場を立ち去るダレイオス。

その後、ダレイオスはシヴダット宰相に交渉を持ちかけました。

「私の言うとおりにすれば、バムニ王がアヌスヤの姿を見ることは二度とないでしょう」

ネタバレ64話(BS第32回)

【パウラヴァ国/議事堂】

バムニ王は、「なぜ議事堂に来るのが遅れたのか」とプルに問いました。

プルは「シヴダット宰相に阻まれた」と答えますが、バムニ王はそんなはずはないと信じません。

「確信と妄信は表裏一体。陛下の目が届かぬ場所で、家臣が何をしているか知るべきです」と言い、ことの顛末を語るプル。

・ダスユの仲間がシヴダットに捕えられ、助けたければ来いと呼びだされたこと
・同道した女性(アヌスヤ)までシヴダットに奪われたこと

プルはさらに「女性を拷問するのがこの国の正義なのか。女性を取引の材料に使うことが正義なのか」と問いました。

「女性をそのように扱うことは決して認めていない」と答えるバムニ王。

すべては事実無根であると主張するバムニ王に、プルは「シヴダット宰相に直接お聞きください」と怒りをにじませます。

その後、シヴダットはカニシカ王子に呼び出され、議事堂に赴きました。

「心を病んだ女を拘束して拷問したことは本当か?」とバムニ王に問われ、認めるシヴダット。

その後シヴダットは、「私に過失があるのでしたらどうぞ牢に入れてください。死罪さえも受け入れます」と涙を浮かべ、バムニ王の感情に訴えようとします。

そして以下の主張をするシヴダット宰相。

・バムニ王は「プルを捕えるまで王座にはつかない」と仰られた
・だから私はプルを捕えるために、プルの仲間を拘束した
・女(アヌスヤ)を渡せと言ったのは、女がパウラヴァ国の民だから
・この国の民を連れ去ることは、宰相として認められない
・また、プルはパウラヴァの名誉を守った人物であるため、命だけは容赦した

シヴダット宰相の口からは、真実とウソを織り交ぜた事実が発せられました。

矛盾のないシヴダットの主張を聞いたバムニ王は、シウダットの話を信じたようで……!?

スポンサーリンク

【ポロス~古代インド英雄伝~】感想

感想62話(BS第31回)

プルはとてもツラい選択を強いられましたが、あの局面でスメルを選ぶのは仕方がない気がします。

この時点では、プルにとってアヌスヤは知らない女性なので、さすがに友人の命を助けることを優先したのでしょう。

ツラい選択をしたプルの目には、自責の念と悲しみと苦しみ、いろいろな感情が宿っていました。

本当にプルは苦難続きですね、早く穏やかな日々が訪れて欲しいです。

一方のダレイオス王は、ついにプルの出自を知ってしまいました。

ダレイオスは以前、王位継承者のカニシカを殺してパウラヴァ国を崩壊させようとしていました。(闘技場で)

そんなダレイオスにとって、プル王子という新たな存在は邪魔なはずなので、今後はプルの命を狙いそう。

もしくは、プルの存在を利用してパウラヴァを崩壊させようとするかもしれません。

何にせよ、今後はダレイオスがキーマンになっていきそうです。

それにしても、ダレイオスは昔から、いつも大事な場面を目撃&見学していますよね(笑)

今回も、アヌスヤを巡るプルとシヴダットの争いを、穴から見ていたのには笑いました。

感想63話(BS第32回)

今回は、アリダイオスの狂った演技に見入りました。

狂っているというよりは、頭のネジが抜けたかのような言動がとても不気味。

陛下の王冠を指さして「その王冠が欲しい、王になりたい」と言うシーンは、ギョッとしてしまいました。

また、アヌスヤ役のラティ・パーンディの演技もさすがですね。

記憶を少しだけ思い出したアヌスヤが、ダレイオスのことを「ペルシャ人」と呼んだシーン。

ホームレスのような風貌でありながら、目と表情には“王妃”の風格が滲んでおり、その微細な演技力に感心させられました。

でも相変わらず、アヌスヤの記憶が戻りそうで戻らない!

感想64話(BS第32回)

ダレイオス王はさすが元商人。交渉の仕方をよく分かっています。

ダレイオス王がシヴダットに持ちかけた交渉は、冷静に見るとただの脅しなのですが。

でもシヴダットは、ダレイオスに従うしかないでしょう。

アヌスヤ王妃とそのお子を殺そうとしたことを、バムニ王に知られるわけにはいきませんから。

それにしても、シヴダット宰相は思いのほか、口がうまいのですね。

悪事をバムニ王に問い詰められた時、真実とウソを織り交ぜて相手を信じさせるやり方には“ぐぬぬ”となりました。

ウソをついているというより、大事な部分を伏せて話しているだけなので矛盾も生じない。

バムニ王がシヴダットの言い分を信じてしまうのも仕方ないと思いました。

シヴダットはウソが苦手なタイプだと勝手にイメージしていたので、滑らかにウソをつく姿は少し意外でした。

一方のアレクサンドロス母子はいまだに不仲。

今回、アレクサンドロスは「あなたが母親でなければ良かった」とまで言ってしまいました。

確かにオリュンピアスはトンデモな行動ばかりですが、息子にここまで言われるなんて、ほんの少しだけ同情。

やりすぎとは言え、すべてはアレクサンドロスのためを思ってのことですからね。(やりすぎだけど!)

今後はおそらく、「フィリッポスはお前を王にしない」というオリュンピアスの言葉が現実になるのではないかと予想しています。

それで、アレクサンドロスが「母上の言ってることは正しかった!」と思い直し、和解するのではないかと予想。

【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ感想65・66・67話。
インドドラマ【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ65話66話67話。今回は、バルシネ王女とプルの掛け合いがメインでした…

次回は、プルとバルシネ王女の絡みが見られるようです!

スポンサーリンク

視聴者の評価・感想


すでにコアなファンを多くつかんでいるようで、そんなファンたちは、英語で検索をしてキャストのオフショットを集めたりしているようです。

テレビ番組『スッキリ』で本作【ポロス】が紹介されていたらしく、新規の視聴者も増えています。