【双花伝】21話・22話・23話のネタバレ感想|動き出した運命

双花伝~運命を分かつ姉妹~,ネタバレ アジアドラマ
©︎Jetsen Huashi Wangju(Changzhou) Cultural Media Co., Ltd © 2007-2022 Nippon BS Broadcasting Corporation. AllRights Reserved.

【双花伝~運命を分かつ姉妹~】21話・22話・23話のあらすじ。非煙は、傷口から感染して高熱が出てしまった宋明磊を背負って街へ出るとどうにか医者を見つけて治療を頼みます。しかし、すぐに治療費が足りなくなってしまい……。この記事ではネタバレ感想をお届けします。

「双花伝」オフィシャルサイト

PR

21話のあらすじネタバレ

*一部、シーンが前後しています。

純潔を汚された非煙ひえんは自害しようとした。宋明磊そうめいらいは生きるよう説得し、自暴自棄になっている非煙を抱きしめる。だがこの時、宋明磊は傷口から感染して高熱が出ていた。

非煙は彼を背負って街へ出ると、どうにか医者を見つけて治療を頼む。治療費のために、着ていた衣や装飾品をすべて売ったが数日で薬代がなくなってしまう。非煙は昼間、洗濯仕事をしてわずかばかりの銭をもらい宋明磊の世話をした。

治療費を稼ぐのも生活も決して楽ではなかった。 おまけに原青江が宋明磊の殺害命令を出したため、街じゅうに手配書が貼られている。兵もあちこちで宋明磊や非煙を探しており、もはや2人には居場所がないような状態になってしまった。


花木槿と段月容だんげつようは何事もなくとう府を出た。しかしその裏では竇英華とうえいかが、原青江と南国を対立させるために「花木槿が段月容に寝取られた」と広めた。

原府の側室だった花木槿が寝取られたと噂になれば、原家は笑い者となる。そうなれば、原青江は決して南国を許さない。そこまで見越しての策略だった。

この噂はすぐに広まった。原青江は激怒し、花木槿を見つけ次第 殺すよう配下に命じる。

一方の段月容は、先に南国に到着した胡勇将軍が、原府襲撃の罪を自分になすりつけてくるだろうと予測した。そこで、花木槿を証人として南国に連れ帰ることにする。花木槿ならば、原府を襲撃したのが段月容ではなく胡勇将軍だと知っているからだ。

PR

21話の感想

宋明磊は非煙の自害を止めようとしたときに「非煙」と呼び捨てにしたのが、心からの言葉のように感じられました。苦しんでいる彼女を抱きしめてあげる宋明磊にもジーンときます😢

非煙は嫉妬深い一面もあるけれど、同じぐらい愛情深くもあるのでしょう。ずっとお嬢様として生きてきた彼女が、宋明磊のために平民同然の生活と身なりになりながら 懸命に尽くす姿は胸を打ちました。

そんな彼女に、宋明磊の心も動いたように見えます。非煙の身に起きたことは本当に可哀想だけれど、今こうして愛する人のそばで尽くせることはある意味では幸せなのかも、と少し思わされました。

一方の原青江はなぜ宋明磊の殺害命令を出したのでしょう。命令に背いたという理由だけで六子の宋明磊を殺すとも思えないので別の理由?

おそらくですが、原青江は自分の子どもを危険にさらす人間には容赦ないのかも。前回 花木槿のことも、非白を危険な目に合わせたから殺すと言っていましたし。

だからきっと今回も、非煙を危険なことに巻き込んだ宋明磊に殺害命令を出したのかもしれません。(といっても、非煙が自ら崖を捜索して危険に飛び込んだのですが)

PR

22話のあらすじネタバレ

*一部、シーンが前後しています。

非煙は宋明磊に献身的に尽くしていた。美しかった手も、今は洗濯仕事のせいで荒れている。そんな彼女の姿を見ながら、宋明磊は心の中で思った。

“(明家を滅ぼした)父親の借りを、娘が返すというのか。だが僕のために彼女はあまりに大きな犠牲を払ってる。もう十分だ”

宋明磊は非煙の想いを受け入れることにし、「君を死なせないし、家がないとも言わせない。結婚してくれ」と求婚する。2人は夫婦の契りをかわして口づけをした。


花木槿が寝取られたという噂を知った原青江は、花木槿に殺害命令を出した。これを知った非白は、花木槿を助けに行こうとしたため原青江に投獄される。

そんな非白のもとに、花錦繍がやってきて「あなたが本当に愛しているのは誰」と問う。非白は司馬遽の意向ということもあり「花木槿だけを愛している」と答えた。

恋路を邪魔したのは私のほうだったのかと傷つく花錦繍だったが、今は花木槿の命を助けるのが最優先だと判断する。花錦繍は非白を牢から出し、花木槿を探してほしいと頼んだ。

実は、花錦繍を牢に向かわせたのは原青江だった。彼女が非白を解放することも計算済みである。

原青江はこのままでは非白が花木槿をやみくもに求めて人生を棒にふると感じ、だったら、外へ出して“いかに原家が笑いものにされているか”という現実を見せつけることが1番効果的だと考えたのだ。

一方、無断で非白を牢から出した花錦繍は罰を覚悟していた。平服を着て原青江の叱責を待つが、罰を受けるどころか彼は優しかった。原青江が帰ろうとした瞬間、花錦繍はバックハグで彼を引き止め一夜を共にする。

翌日。花錦繍は司馬遽との思い出の場所である大木へと足を運び、彼への想いと決別した。


原府の沈昌宗は原青江の命令で南国の王宮に出向き、原府を襲撃した件について追及する。襲撃した張本人である胡勇将軍は、責任をすべて段月容になすりつけた。

結局、段月容と花木槿の帰りを待って真相を確かめることとなった。 花木槿に証言されたら困る胡勇は、部下に彼女を殺すよう命じる。

原府。息子を出産した連夫人が原府に戻ってきた。彼女はさっそく花錦繍に難癖をつける。

PR

22話の感想

原青江は花錦繍の想い人が非白だと知っているようですが、本当は非白でなく司馬遽だということも知っているのでしょうか。ともあれ、失恋した花錦繍はようやく原青江を受け入れました。

今のところ原青江は花錦繍に優しいけれど、原家や息子たちのためなら いつか容赦なく彼女を切り捨てる気がしなくもない……。

一方の非煙と宋明磊も結ばれました。仇の娘に深く愛され尽くされるなんて、逃れられない運命のようなものを感じます。仇の娘だと分かっていても、心の中で「決して彼女を裏切らない」と誓った宋明磊の決意にグッときました。キスの時に一瞬だけ逡巡したのも、内面の複雑さが感じられてますます彼から目が離せなくなりました。

ここまで書いてふと思ったのが、宋明磊は「決して彼女・・を裏切らない」と誓っていたけど、その彼女って、まさか花木槿のことじゃないですよね?もし花木槿のことなら、印象が180度変わるのですが……。(ミステリーの叙述トリックでもあるまいし、そんなことはないか……)

それはともかくとして、花木槿が生きていると知ったら 宋明磊は気持ちが揺れてしまうのではないかと少し心配。非煙も嫉妬に狂ったりしないか?と2人の行く末が気になって仕方ありません。

PR

23話のあらすじネタバレ

段月容は花木槿を連れて南国へ向かっていたが、途中で胡勇に見つかってしまい殺されそうになる。段月容と花木槿は一瞬のすきをついて山中に逃げ込んだ。

同じころ、胡勇の姿を発見した非白は、胡勇を追えば花木槿が見つかると思い尾行した。しかし彼女の姿はなく、非白と胡勇は戦いになる。

すると、ひそかに非白を護衛していた原家の隠密が助太刀する。非白は隠密を追い返し、1人で花木槿を探しに向かった。

一方で非清は、非煙と宋明磊をようやく見つけ出した。非清は2人が夫婦になったことを知ると、「父上は現在 宋明磊の殺害命令を出しているが、手柄を立てれば許してもらえるはずだ」と話す。

ちょうど今、原青江は西庭の皇帝から「国璽と遺詔を回収」するよう命じられて頭を抱えている。それを聞いた宋明磊と非煙は、国璽と遺詔を手に入れることにする。


原非珏げんひかく姚碧瑩ようへきえいは、肱月に向かう道中で砂嵐に巻き込まれてしまう。原非珏は頭を打って意識を失ったものの、どうにか肱月に到着した。

ところが、目覚めた原非珏は記憶喪失になっており「お前たちは誰だ!」とパニックになる。ただ なぜか、花木槿のことだけは覚えているらしい。

原非珏は姚碧瑩を花木槿だと思い込んでおり、彼女の前でだけ精神が落ち着いた。そのため姚碧瑩は花木槿のフリをし続けるハメになり、原非珏の妃にまでなってしまう。


夜。段月容と花木槿の前に、段月容の妾である緑水が現れる。

(このとき 段月容と花木槿は苦しそうにしていたので、おそらく緑水に毒を盛られたのだと思われる。昼に食べたうさぎに毒が盛られていた?)

緑水は段月容を北に連れて行こうとするが拒絶される。そのうちに戦闘となり、緑水は崖下に落ちた。

段月容は花木槿に駆け寄ると、唐突にキスをした(毒を吸い出そうとした?)。が、そのせいで2人とも生生不離の毒に侵されてしまう。

生生不離とは、不貞を働いたときだけ作用する毒。花木槿はこの毒を原青江に飲まされている

段月容は生生不離の毒で手足に力が入らなくなった。花木槿も生生不離の発作が出始める。

PR

23話の感想

非清は非煙たちを助けてくれました。初めから非清に頼っていれば良かったのかも。

それにしても、非白はこんなに乱暴なキャラだっただろうか?もっと物静かだったような気がします。花木槿のこととなると冷静でいられないのかもしれませんが、キャラがぶれているように感じてしまいました。


何かを見逃してしまったのか、段月容がなぜ花木槿にキスをしたのか分かりませんでした。おそらくは、毒に侵された(と思われる)花木槿を助けるためだろうけど、なぜキスで助けようとした??毒を吸い出そうとしたのでしょうか。でも口から??

ともあれ、原家からも南国からも命を狙われている花木槿はかなり追いつめられた状況です。

今回は、久しぶりに姚碧瑩と原非珏が登場!と思いきや、原非珏がいきなり記憶喪失になったり、姚碧瑩が花木槿のフリをするハメになったり、こちらも波乱万丈。

ストーリーが大きく動きだし、ますます面白くなってきました!

本ページの情報は2022年5月時点のものです。最新の配信状況は[U-NEXT] (PR)  にてご確認ください

© Jetsen Huashi Wangju(Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.