【スーパーナチュラル】シーズン15(ファイナル)第9話。絶望的な未来、ディーンとサムが狩りから手を引く!? | Dramas Note

【スーパーナチュラル】シーズン15(ファイナル)第9話。絶望的な未来、ディーンとサムが狩りから手を引く!?

出典:www.amazon.co.jp

【スーパーナチュラル】シーズン15(ファイナル)第9話ネタバレ。

チャックの罠にはめられ、サムとエイリーンは拘束されてしまった。

その一方で、サムを助けに行こうとしたディーンをカスティエルが止める。

すべてを救うためにはチャック(神)を封じるのが先決だと、2人は煉獄に舞い戻ったものの、天使封じでカスティエルが囚われてしまう……。

スポンサーリンク

【スーパーナチュラル】シーズン15(ファイナル)序章

【スーパーナチュラル】シーズン15(ファイナル)ネタバレ全エピソード一覧。随時更新!
【スーパーナチュラル】シーズン15(ファイナル)全ネタバレエピソード。魔物ハンターとして、仲間に助けられながら、しかし時…

チャックに罠に掛けられたサムとエイリーンは気を失い、気づくと椅子に拘束されていた。

彼は、エイリーンを騙してサムを呼び出したのだ。

チャックは、エイリーンが体を取り戻したのも、隠れ家に導いてサムの元へ行かせたのも、全て自分が助けていたという。

さらに、エイリーンを復活させるヒントに未完成の呪文を見つけさせ、サムが完成させたのだとも話した。

チャックは、サムとディーンを感知できなかったため、エイリーンを復活させるよう仕向けて、内通者として送り込んでいたのだ。

さらに「弱っているは言い過ぎ、自分は神だ」と、チャックは自らの力を誇示した。

ただ、サムと傷で繋がっている以上、彼は地上に足止めされている。

それをどうにかしようとしていたのだ。

スポンサーリンク

【スーパーナチュラル】シーズン15第9話のネタバレ

神なき未来

チャックは、自らメスを使ってサムの傷をえぐって弾を取り出し、自分との繋がりを断とうとしたが、これまで自分の手を汚したことはなく、なかなかそれができなかった。

そのことをサムに見破られたチャックは、エイリーンを操って彼女に傷をえぐらせる。

ところが、いくら抉っても弾は出てこなかった。

その理由は、サムが持っている希望が邪魔をしていたのだ。

こんな状況でも、必ずディーンやカスティエルが駆け付けてくれるという思い、そして必ず勝つという思いだった。

チャックは、どうすればサムは諦めるのかと考え、サムとディーンが勝った後の未来を見せることにした。

2020年4月17日午後11時42分。

サムはエイリーンと、ネットで事件に関する情報を探していた。

そろそろ仕事も終わり、ビールを飲もうとしていた矢先にジョディから電話が入る。

ところが、彼女の話に耳を疑った。

「クレアが死んだ」

ヴァンパイアが3匹程度の小さいアジトがあると情報が入り、ジョディとクレアが乗り込んだものの、実際は敵の数が多くクレアが犠牲になってしまったと言う。

次の瞬間、サムは現在に戻って来た。

チャックは、今のはほんの始まりで、自分が居なくなった後は世界は闇に包まれるという。

さらに、サムに「この続きはここにある」と懐中時計を渡した。

懐中時計は、未来の日時を設定すればすべて見ることが出来る。

何を見ても決意は変わらないとサムは思っていた……しかし。

未来では魔物が増えすぎていた。

人々を救えなかったこと、仲間を失うこと、多くの血が流れたのに何もできずにいる自分とディーンの姿が見えた。

そして2021年11月3日午前11時42分36秒の未来では、ディーンがハンターを辞める覚悟をしていたのだ。

「もう潮時だ、身を引こう」

さらに、カスティエルは”刻印”により正気を失い、ディーンがマラクの箱に封じたとも話していた。

2人が勝利を収めたあとは魔物の数が急激に増え、駆除も単なるその場しのぎとなり、もはや狩りではなくなっていたのだった。

ハンター仲間も状況を理解して武器を置いた……。

それでもサムは、ディーンなら決して諦めないという思いを捨てきれなかった。

「煉獄」でカスティエルが消える!?

神はサムを殺さない、リヴァイアサンの花を探して神を封じ込めれば、サムを助けることにも繋がるというカスティエルの説得で、ディーンは煉獄に向かうことを選択した。

ところが、過去に煉獄に堕ちたものの咲いている花など見たことがなく、まさに手探り状態だった。

入り口が閉じるまでの残り時間は刻一刻と迫る中、ヴァンパイア(男)が2人に襲い掛かる。

ところが、2人は男がずっと後をついてきていたことに気づいていたのだ。

襲ってきたところで男を叩きのめして、リヴァイアサンの花の在り処を聞いてみる。

すると男は、花とは呼べないがとした上で「自分たちが死んだら(リヴァイアサンの死体)生える植物がある」と話した。

男によると、死体が土に還ってからしばらくすると花弁が開き、サヤは黄褐色で中心は赤いとのこと。

ディーンは銃口を向けながら、男にその場所まで案内させた。

さらに、煉獄に戻っているはずのベニーついて聞いてみると、彼は同族に引き裂かれて死んだと話していた。

こうして、ディーンとカスティエルはリヴァイアサンの花のある場所に着いた。

ところが、そこには天使除けがありカスティエルが身動きできなくなってしまう。

実は、この男はマザー(イブ)にカスティエルを差し出して、褒美をもらうのが目的だったのだ。

ディーンは、背後から別の男に殴られて気を失い、その間にカスティエルは連れ去られてしまった。

スポンサーリンク

【スーパーナチュラル】シーズン15第9話の結末

ディーンとカスティエル

ディーンは、煉獄を歩きまわってカスティエルを探したものの、一向に見つからない。

入り口が閉じるまであと12分と言うところで、ディーンはカスティエルに”祈り”で伝えてみることにした。

彼が生きていると望みながら、”親友を出て行かせたこと”や”自分の過ちを認められなかった”ことを、涙で謝罪し煉獄の出入り口に向かった。

ところが、戻る途中でカスティエルと遭遇。

どうやら彼にディーンの祈りが届いていたようで、ひと先ず彼らに従い不意を狙って戦いながら逃げ出したようだった。

さらに、イブの元へ連れていかれる途中でリヴァイアサンの花を見つけて採取していたのだ。

地上に戻って来た2人は神を封印するための球を作成し、カスティエルが刻印の守り手となり、サムの元へと急行する。

サム

サムは2021年11月3日午後12時36分36秒の未来を見ている。

闘うことを諦めなかったサムは、ひとりでアジトを襲撃しようとしていた。

ディーンは、「それなら仕方がない」とサムに付き合うことにしたが、これが悲劇となる。

その先はどうなるのか。

サムは懐中時計の時間を進めようとしたが、針は進むことはなかった。

つまり、2人はここで終わったと言うことだったのだ。

ところが、2022年12月9日午前3時11分35秒。

サムとディーンはある部屋で誰かを待ち構えていた。

そこに銃を構えた男2人と、ジョディとボビーがやって来る。

「本気なんだな?相手はサムとディーンだ」

ボビーがジョディに確認する。

しかし次の瞬間、サムとディーンが大きく口を開け牙を見せて待ち構えていた。

2人は魔物となっていたのだった。

ジョディがサムに向かって発砲し、ディーンがジョディの首に噛みついて殺害。

ボビーがサムの首を切り落とすところで、サムの意識が現在に戻った。

チャックは、サムの希望を打ち砕こうと「神がいなくなった世界がどうなるのか」を叩き込んだ。

そこにディーンとカスティエルが現れ、サムの手に球が渡る。

ところが、サムは未来を知ってしまったせいで球を割ることを拒んでしまう。

これによりサムの希望は無くなりチャックとの繋がりも消え、球もチャックの手によりただの砂となってしまった。

スポンサーリンク

【スーパーナチュラル】シーズン15第9話の解説

サムは7話のラストで、チャックが弱っていることや彼の頭の中(原稿)が見えると話していたが、チャック曰くサムが見たのは、原稿ではなく別の世界にいたサムとディーンの過去の記憶

別の世界のサムとディーンも、この世界の2人のように逆らっていたが、結末を演じたのだと言う。

2021年11月3日午後12時36分36秒の時点で2人の人生は終わったが、2022年12月9日午前3時11分35秒に2人が生きているのは、ヴァンパイアとしての人生を歩んでいると言うことだろう。

2人でヴァンパイアのアジトを襲撃した際に感染してしまったと解釈している。

スポンサーリンク

【スーパーナチュラル】シーズン15第9話の感想

全知全能とはいえ、やり口がえげつないというばかり。

未来を見たサムは絶望する一方で、ディーンはどこまでも前向きな考えと対照的だからこそ希望が持てる感じがしました。

どちらかが闇に囚われれば、どちらかが光を差す。

この組み合わせが【スパナチュ】シリーズの魅力でもあります。

今回、カスティエルがいとも簡単に戻って来たので、物足りない感はありましたが

このシーンは特に重要ではないということかも。

彼が刻印の守り手となるというのは、この刻印によって正気を失ってしまうと思って間違いないでしょうね。

もし、このままチャックに勝利したとしても本当に2人が魔物と化して、大切な友人が敵になるという未来が来るのか。

でもそれでは、結果的にチャックに負けたことになってしまう。

これを打破するためには、神を上回るジャックの存在が不可欠になりそうな……。