【ザ・オーダー 暗黒の世界】シーズン1のネタバレと見どころ。古の時代から敵。引き継がれる魔術師と人狼の戦い!

ザ・オーダー 暗黒の世界 ダークファンタジー
©1997-2020 Netflix, lnc.

【ザ・オーダー 暗黒の世界】シーズン1のネタバレと見どころ。念願の大学に受かったジャックは、憧れの教団にも入団を果たし、全て順風満帆に見えました。しかし実はその教団は魔術師の集まりで、人狼と敵対関係にあると知るのでした。そんな中、ジャックは人狼に追い込まれ、自身も人狼となってしまいます。”魔術師”と”人狼”という、相反する立場に置かれたジャックは、報われることのない数奇な人生を送ることに……。

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【ザ・オーダー 暗黒の世界】シーズン1ネタバレ

ジャック・モートン(ジェイク・マンリー)は、ブルーローズ教団の入団テストを妨害してきた人狼を探るべく森を散策していました。

そこで突如現れた人狼に追いかけられ、近くにあった屋敷に逃げ込みます。

屋敷の中には人影がありませんでしたが、先ほどの人狼が追いかけて来たため近くにあったドアに飛び込みました。

そこは地下室でした。

ジャックは、最低な所に逃げ込んだと思いながらも、身を守るために使えそうなものを探します。

人狼はすぐそこまで来ていたため、ジャックはさらに奥の部屋へと逃げ込みました。

するとそこで、大きな宝箱のようなものを見つけました。

箱は、ジャックが近づくとガタガタ動き出して蓋が開いてしまいます。

ジャックが恐る恐る覗いて見ると、中から毛皮のようなものが飛び出してジャックの体を覆いました。

もがいても離れず、ジャックはみるみるうちに黒い毛皮に体を包み込まれてしまったのです。

この黒い毛皮こそがシルバーバックの人狼であり、この瞬間ジャックは人狼となった

後に、これは聖クリストファー騎士団に所属する、ランドール・カーピオ(アダム・ディマルコ)の作戦だったと判明します。

最初のうちはシルバーバックを抑えきれず、すぐに人狼化してしまうジャックでしたが、聖クリストファー騎士団の助けを借りてうまく扱えるようになりました。

それからのジャックは、魔術師悪い魔術師を狩る人狼という二足の草鞋にそくのわらじを履く生活を送ることに。

その後、ジャックは魔術師の見習いとしてブルーローズ教団の動きを観察していました。

すると、魔術師長で実の父親でもある、エドワード・コベントリー(マックス・マーティーニ)の”ある目的”に気が付きます。

それはあまりに独裁的で、周囲の犠牲もいとわず実現されようとしていたのです。

真実を知ったジャックは聖クリストファー騎士団と協力して、エドワードの暴挙を止めるべく立ち上がります。

しかし、目的の達成を目前にしたエドワードはあまりに強大な力を手にしていて、ジャックたちは近づくことすらままならなかったのです。

窮地に立たされたジャックが下した決断とは……⁉

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【ザ・オーダー 暗黒の世界】シーズン1見どころ

魔術師VS人狼

古の時代から敵対関係にある魔術師人狼

その理由は、いつの時代も良からぬことを企む魔術師が必ず現れ、悪い魔術師を狩るのが聖クリストファー騎士団(人狼)の目的であるからでした。

相容れない関係の両者の戦いは避けられないのです。

ただ、魔術師も決して悪い者ばかりでなく、大体が魔術を覚えたてである教団のニオファイト(修練者)によるものでした。

聖クリストファー騎士団は、そんな魔術を悪用する者を殺害してきましたが、魔術師でもあるジャックが仲間入りしたことにより、ただ殺害するのではなく魔術を断ち切る方法を学びます。

これによって、より的確かつ殺害せずに魔術師たちと戦うことができるようになりました。

しかし、今回人狼たちの前に現れた最大の敵は、強大な力を手にした魔術師長のエドワード。

ここまでの難敵を前に、ジャックを含む騎士団(人狼)はどう立ち向かうのか、注目してご覧ください!

エドワードの野望

ブルーローズ教団の魔術師長を務めるエドワードには、大きな野望がありました。

それは、世界最強の呪文が記された”地獄の手引書”を完成させること。

ところが、その地獄の手引き書は悪用されれば非常に危険なことから、何世紀も前に数人の魔術師により、バラバラに隠されていました。

エドワードは議会を開くも、あまりにも危険であると反対する聖堂長のヴェラ・ストーン(キャサリン・イザベル)の言葉も聞き入れず、地獄の手引き書を手に入れ”世界を変える”と豪語したのです。

それからのエドワードは、手引書を集めるために教団の魔術師を使って、危険な任務を与えるなど独断で周囲を巻き込んでいきます。

実は地獄の手引き書を集めるのはとても難しいとされ、魔術師長のエドワードもってしてもかなりの難題でした。

しかし、己の野望に心酔しているエドワードは、ついに最後の1部を集めるところまでたどり着き、ついには最後の犠牲に自らの息子さえも差し出そうとしていたのです。

魔術師と人狼の世界観

魔術師

このドラマの最大の魅力は、何と言っても”魔術師””人狼”の世界観です。

魔術師は魔術を使用できますが、【ハリーポッター】(1999)のように杖を使ったり、魔術を使った際の派手なエフェクトはありません。

どちらかといえば現実的なもので、ドアを解錠したり解毒剤を作ったり、他人の記憶を見たりするものが多いです。

また、魔術を使用するには必ず犠牲を払う必要があったり、様々な薬草などを調合したりします。

それらによって魔術がよりリアルに感じられ、まるで現実でも起き得るかのように感じるのです。

人狼

人狼たちは聖クリストファー騎士団というだけあって、勇敢で正義感が強くカッコイイのひとことに尽きます。

人狼と言っても普段は普通の大学生として過ごしており、自身で人狼をうまく操っています。

さらに面白いのが、人狼になると人狼の能力を引き継ぐところ。

本来ならば知らない言語でも、人狼が読める場合にはその能力を自身も引き継いで使えるようになるのです。

悪い魔術師らを狩るという、まさに正義のヒーローである彼らの戦いは必見です!

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【ザ・オーダー 暗黒の世界】シーズン1の感想

魔術師人狼が戦うという、ありそうでなかった組み合わせにワクワクしました。

特に聖クリストファー騎士団(人狼)はとても強く、息の合ったチームなので観ていて爽快です。

そして、主人公ジャックのあまりにも数奇な運命には同情すら覚えました。

ずっと恨んでいた父親が憧れの教団のトップを務めているし、ジャックの彼女はそんな父親を崇拝している。

そんな教団と敵対する人狼に自身もなってしまい……。

ジャックが報われるときが待ち遠しくも思えます。