【月に咲く花の如く】感想35話・36話。趙白石の秘めたる想いとは? | Dramas Note
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【月に咲く花の如く】感想35話・36話。趙白石の秘めたる想いとは?

出典:www.amazon.co.jp

【月に咲く花の如く】ネタバレ感想(35話・36話)。

趙白石が秘めてきた想いが今回明らかになりました。

趙白石が忘れたくても諦められない相手とは、誰のことなのでしょうか。


一方の周瑩は、星移への気持ちに変化が生じ始めるのです。

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【月に咲く花の如く】ネタバレ解説35話

趙白石の秘めたる想い

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盗賊を一掃した役人の趙白石ちょう・はくせきは、その足で周瑩しゅう・えいを探します。

ところが趙白石は、周瑩が星移のケガを手当てしているのを目にしてしまい、2人の親密そうな様子にショックを隠せません。

こちらに気づいた周瑩が声をかけてきますが、趙白石はついツンケンしてしまい、彼女とあまり言葉をかわさないまま立ち去るのです。

後日、友人の呉沢ご・たく(呉家西院の息子)に会いに行った趙白石は、心の内を吐き出しました。

「耐えがたい葛藤、それは何だと思う。

決して許されないと分かっていながら 諦められないことだ」と。

趙白石は、“諦められないもの”が何なのかハッキリとは言いませんでしたが、ほぼ間違いなく周瑩のことでしょう。

周瑩が誘拐されたと聞いて、これまでにないほど激しく取り乱したこと

周瑩と星移の親密そうな様子をみて、なぜかツンケンしてしまったこと

酔いつぶれた際に周瑩の幻覚を見たこと

これらのことから、趙白石は周瑩に恋心を抱いていると思われます。

周瑩が星移に好意を抱く!?

韓三春かん・さんしゅんが役人に投降したことで、アジト内の盗賊は一掃され、周瑩たち人質は助かりました。

周瑩は、綿布を売るという目的を遂行するために再び迪化てきかへ行くことにします。

星移も旅を続行すると言い、再び迪化への旅が始まりました。

周瑩が宿に到着すると、先に来ていた星移が「食事の前に、顔を洗って衣も着替えてこいよ」と言いました。

星移に告白されて以来、彼へのまなざしが柔らかくなった周瑩。

星移との食事の前に、周瑩はあろうことか前髪を整えたり、侍女に「一張羅いっちょうらの衣に着替えるわ」と言ったりと、彼女らしからぬ行動を取ります。

これまで周瑩は、髪を気にしたことなどありませんでしたし、服装に気をつかったこともありません。

(豪商の童と大きな取り引きをする時でさえ、普段着で行こうとしていました)

そんな周瑩が、星移との食事のためだけに身なりを整えたのです。

このことから、周瑩が星移に心を開き始めていることと、少なからず星移に好意を抱いていることが窺えます。

しかし、周瑩が星移に心を開いたのも束の間でした。

福来から「かつて呉聘を暴行した犯人が、星移だと分かった」と聞いた周瑩は、再び星移に心を閉ざすのです。

福来が言うには、声を聞いて星移が犯人だと確信したとのこと。

すぐに周瑩が星移に問い詰めると、星移は呉聘を暴行したことを認めました。

それを聞いた周瑩はカッとなり、呉聘を毒殺したのも星移に違いないと責め立て大ゲンカへと発展。

ヒートアップした2人は、和解をしないままそれぞれ別の道を行くことになったのです。

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【月に咲く花の如く】あらすじネタバレ36話

迪化到着

星移とケンカ別れをした周瑩は、そのまま旅を続け、やがて迪化に到着しました。

周瑩たちが迪化の“盛隆全”を訪れると、じょ番頭が迎え入れてくれます。

“盛隆全”とは、呉家西院が管理している店。

ほどなくして外から男の怒鳴り声が聞こえ、周瑩たちが様子を見に行ってみると、その男は“盛隆全”に偽薬を売りつけられたことを怒っていました。

除番頭の話によると、怒っている男は図爾丹トュー・アルダンという名で迪化一の商人であるとのこと。

除番頭は偽薬など売っていないと主張しますが、図爾丹は聞き入れず「3日以内に賠償金を払え」と言うのです。

図爾丹が言うには、“呉”と名乗る商人から偽薬を売りつけられ、その時の保証書もあるとのこと。

そこで周瑩が話に割って入り、「呉家の保証書は、偽造防止のために隠し文字を施してある」と話します。

隠し文字のことは呉家の人間しか知らないため、除番頭も初耳だったようです。

周瑩が保証書を確認してみると、本物と偽物どちらの保証書にも隠し文字が施されていました。

それにより“盛隆全”は無実を晴らせず、図爾丹は怒ったまま立ち去るのです。

偽薬を売った犯人はあの人だった!

♦犯人像♦

・“盛隆全”の呉と名乗り、偽薬を売りつけている

・呉家の保証書に隠し文字が施されていることを知っている人物

周瑩は、偽薬を売った犯人を見つけて真相を解明することにします。

周瑩は犯人をおびき寄せるために、迪化の街中で、周老四&使用人たちと一芝居うちました。

周瑩が扮するのは豪商の寡婦全員仕掛人

①30両の指輪を、“豪商の寡婦”に扮した周瑩が3000両で買う

②直後、“豪商の寡婦”は物乞いにその指輪を与える

③“豪商の寡婦”の羽振りの良さを見た民たちが「彼女と取引きができれば一生安泰だ」と噂を広める

その噂を耳にした商人たちが、こぞって周瑩(豪商の寡婦)に取引きを申し出ました。

そして周瑩の狙い通り、申し出た商人の中には、“盛隆全”のと名乗る者がいたのです。

さっそく呉と対面した周瑩は、「取引きをする前に蔵を見たい」と言い、蔵に案内させました。

するとそこに居たのは、以前に呉家南院を去った呉遇ご・ぐうだったのです。

呉遇は柳婉児と蔚双のひとり息子で、かつて両親が目の前で亡くなりました。

呉遇は、両親が亡くなったのは周瑩のせいだと逆恨みしており、ゆえに今回の偽薬事件を起こしたのです。(おそらく復讐のため)

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【月に咲く花の如く】感想35話

前回の記事で、“趙白石は、周瑩が好きなのではないか?”と予想しましたが、それが当たっていました。

近ごろの趙白石は、激しく取り乱したり、ヤキモチを焼いてツンケンしたりと、多様な面を見せています。

そして、今回の注目ポイントは、周瑩が星移に心を開きかけたことでしょう!

あの周瑩が身なりを気にするなんて、星移に好意を抱いているとしか考えられません。

(前回のように)あれほど真っ直ぐに愛をぶつけられれば、普通の女性は心が揺れ動いてしまうものでしょう。

周瑩と星移の仲睦まじい様子をもう少し見ていたかったのですが、ケンカ別れしてしまい残念。

一方の杜明礼と・めいれいは、詠梅えいばいを利用しながらも彼女を愛し始めているようです。

詠梅の前でウブなのは相変わらずですが、恋愛初心者すぎて時に行動がいきすぎてしまう杜明礼が笑えます。

詠梅が去った後に彼女が座った場所に自身も座ってみたり、彼女が使った湯飲みをまじまじと眺めたりと、エスカレートしていく杜明礼。

そんな杜明礼を、查坤がいつも冷ややかな目で見ているのがまた面白いです。

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【月に咲く花の如く】感想36話

今回の36話は、まるで別ドラマを見ているかのような感覚を抱きました。

もしかすると、【月に咲く花の如く】は新章がスタートしたのかもしれません。

ドラマの舞台が迪化に変わったため、風景や衣装や言語が今までとは異なります。

おなじみのキャラクターが周瑩と周老四ぐらいしかおらず、少し物足りなさを感じました。

見どころと言えば、豪商に扮した周瑩の美しさでしょうか。

迪化で周瑩が着ていたものは、アラビアと中国の衣装を足して2で割ったような装いで、非常に似合っていました。

スン・リー(周瑩役)ははっきりとした顔立ちなので、煌びやかな衣装が映える女性なのです。

ストーリーとしては、最後の最後に呉遇が登場したのは予想外で面白い展開でした。

周瑩に逆恨みをしているらしい呉遇は、周瑩を刺し殺そうとしていましたが、次回はどうなってしまうのでしょうか。

※次回の37話・38話の感想記事はこちらです。

【月に咲く花の如く】感想37話・38話。図爾丹(トゥーアルダン)役は誰?
【月に咲く花の如く】ネタバレ感想(37話・38話)。周瑩は迪化で大きな取り引きを成立させ、呉家東院に戻ることになりました…

次回のストーリーは、周瑩は星移と仲直りをし、綿布を売る目的も達成。

その後、呉家東院に戻った周瑩は、呉聘の幻を見て涙するのです。

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