『ウォーキング・デッド』S9第10話ネタバレ。彼らとは相容れない!? その根本的な違いとは? | Dramas Note

『ウォーキング・デッド』S9第10話ネタバレ。彼らとは相容れない!? その根本的な違いとは?

タラとマグナ、ユミコ、コニーとケリーの5人は、行方が分からなくなったルークとアルデンを探しに出ました。

途中でウォーカーの餌食になっていた彼らの馬を見つけましたが、ナイフで切られていたことから”人間”の仕業であることが分かります。

そしてついに、彼らがヒルトップに……。

スポンサーリンク

【ウォーキング・デッド】シーズン9第10話あらすじ

タラは、マグナらと5人で行方が分からなくなったルークとアルデンを探しに森へ向かいました。

ところが、途中で何かに群がっているウォーカー数体を遭遇。

タラたちは、彼らが”人間”なのかウォーカーなのかを見極めながら、次々と始末していきます。

ナイフを持っていればマスク(ウィスパラーズ)。持っていなければウォーカー

タラたちは、それらが”人間”なのか、ウォーカーなのかを慎重に見極めながら次々と始末していきましたが、それらはすべて本物のウォーカーでした。

しかし、ルークたちが彼らに捕まっているとすれば、このまま進むのは危険だとタラは判断し、改めて計画を立て出直すことにしたのです。

一方で、ヒルトップ側でもリディアという少女を捕えており、ダリルが彼らの情報を聞き出そうとしますが、リディアが口を割らないためヘンリーに託されました。

ヘンリーは、夜みんなが寝静まった頃、リディアを牢の外に出しヒルトップを案内していましたが、彼女は”ありえない生活ぶり”に混乱し牢に戻してほしいと懇願します。

その翌日。リディアは幼い頃に体験したこと、母から洗脳を受けていたこと、母がどれだけ残虐な人なのかを素直に話し出したのです。

娘であっても取り返しに来ない。居なくなったらそれだけのこと。

しかし後日、彼女の母がウィスパラーズを引き連れリディアを取り返しに来たのです。

スポンサーリンク

『ウォーキング・デッド』シーズン9第10話の見どころ

リディアの幼少時代から分かるアルファの残虐ぶり

冒頭から、リディアの幼少時代の様子が描かれましたが、状況としてはウォーカーが出始めた頃のようです。

彼女がまだ5、6歳の時。母が父を殺害する様子をリディアは見ていたようで、ここまで生きていられたのは母のおかげだと言うものの、どこか怯えているような精神的に不安定でした。

動揺してパニックを起こす仲間を容赦なく殺害したり、仲間がウォーカーになってしまった時には、他の仲間を犠牲にして自分は娘を連れ逃げてしまうなど、仲間意識がないどころか大切な人まで手に掛けてしまう残虐さが当初から見受けられました。

リディアの母はアルファと名乗りましたが、彼女は間違いなくウィスパラーズのリーダーでしょう。

リディアは、幼少期からずっと母から”まともな生活ができる場所はない”を言い聞かされていたため、ダリルたちに対しても考えが甘いと思っていたようです。

しかし、ヒルトップの現状を見て母から聞いていたこととは違うを認識したのか、分かっていたけど認めたくなかったのか精神的に混乱していました。

リディア自身、母の残虐さに気づいていましたが、自分を生かしてくれたことや恐怖感から、封印していたのではないでしょう。

確かに、娘の目の前で生身の夫を殺害してしまうなど正気の沙汰ではありません。

今までに残虐な敵は多く、その度に苦難を仕入れられてきましたが、今回はそれの上を行くほどの残虐な敵が出現ということでしょうか。

ウィスパラーズが、こちら側と違う根本的な理由は、彼らには”仲間意識がない”こと。

誰かを守る必要がないということは、そういった弱点がないということなので、かなり厄介な相手になりそうですね。

ここでニーガンが彼らと手を組むのか、それともこちら側の救世主となるのか……。

リックとミショーンが”ニーガンは役に立つ”と言っていたのは、このことなのかもしれませんね。

ルークとアルデンの生死は?

『ウォーキング・デッド』シーズン9第9話ネタバレ。ニーガンに変化!? 革ジャン着ても補えない虚しさに……。
2019年2月11日に放送される『ウォーキング・デッド』シーズン9第9話。 檻から脱出したニー...…

リディア曰く、捕えたら生かせておく意味がないとのこと。

では、ウィスパラーズに捕えられたルークとアルデンの生死はどうなっているのか?

敵に捕まっても助けに来ない、だからヒルトップにも来ないとリディアは言っていましたが、アルファは彼女を連れ戻しにヒルトップにやってきました。

ただ返せと言われても、ダリルたちはリディアを渡すはずがないので、仲間と交換という取引を申し出てくるはず。

もしそうであれば、今のところルークもアルデンもまだ生きていると考えられます。

しかしながら、原作では仲間が”さらし首”にされている描写があるので、このあたりから考えると非常に危険な状態であることは確かでしょう。

アルファは残虐ですし、ウィスパラーズ自体も見た目から相当ヤバイ相手です。

たとえ無事に取引を終えたとしても、必ず彼らは襲ってくるはずなので、今後も厳しい戦いが待ち受けていることでしょう。

マグナたちも正式な住民となる

マグナたちは、ヒルトップに来た当初も今回も、自分たちだけで生きてきたという強い結束力があり、タラをリーダーとして認めていませんでしたし、ヒルトップの住民たちにも心を開いていませんでした。

唯一、ルークには順応性があり早くから馴染んでいましたね。7話ではルークを助けに夜中に抜け出して勝手な行動を起こしていましたが、タラの決断は間違いではなかったことを認識し、絆が生まれ始めました。

ヒルトップの住民全員が仲間として迎えてくれたこと、勝手な行動を起こした自分たちを守っていてくれたことも理解できたようです。

これで正式に仲間となったわけですが、彼女たちの強さもヒルトップにとってメリットになることは間違いないでしょう。

スポンサーリンク

『ウォーキング・デッド』シーズン9第10話を観た感想

7話ではヒルトップ中心の展開で、リディアの過去がこの時点で明かされたのは意外でした。

この先の展開に時間を割くといったことなのか、アルファという人物を先に伝えるためのものなのか……。

いずれにしろ、彼らとの戦いは困難を極めるという前兆なのかもしれませんね。

また、前回も王国の様子は描かれておらず、アレクサンドリアの様子も伺いしれません。

ウィスパラーズは王国のことは知らない様子なので、もしかしたらアレクサンドリアの事もまだ気づいていない可能性はあります。

彼らウィスパラーズは、同じ場所を拠点としていないとリディアが言っていたので、アレクサンドリアも王国も見つかるのに、そう時間はかからないでしょう。

ウィスパラーズは何人いるのか、3人なのか300人なのか……。

その辺りの情報はまだ明かされていません。規模が大きい可能性もあるので、アレクサンドリアも王国も用心しなければなりません。

また、エイディアが母は強いから敵に回したくないと言っていたように、ヘンリーもキャロルを敵に回したくないと話していました。

この言葉からも、ウィスパラーズとの戦いにはキャロルが重要な存在になるかもしれませんね。

アンドリュー・リンカーンが降板となり、誰がリーダー的な存在になるのか気になっていましたが、今現在ではまだ微妙ですね。

また、シーズン9前半と比べると、カメラワークが少し違うような……。

カメラスピード感を抑えることによって、目の前ある恐怖感を助長しているような印象を受けましたが、これはこれでまた魅力的な映像に仕上がっていました。