【夢織姫】21話・22話・23話のネタバレ感想|左相国の座を巡って

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【夢織姫~秘密の貴公子に恋をして~】21話・22話・23話のあらすじとネタバレ感想。謝婉瑜は不安な気持ちのまま第2皇子との婚儀を終えました。初夜の部屋で第2皇子を待つ謝婉瑜は、石飛仙の姿絵を見つけて激怒。「離縁して」と言い放ちますが……。

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21話のあらすじネタバレ

全45話の完全版で紹介します(BSは全40話)

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容瑕は、琴棋書画が苦手な班婳に上手だと嘘をついて怒らせてしまいました。

「上手」だと嘘をつくことは 学ぼうとする意欲に対する裏切りだと気づいた容瑕は、班婳に謝り仲直りします。

一方、第2皇子 蔣洛との結婚を控えた謝婉瑜は、不安な気持ちを兄の謝重錦に吐露しました。

「第2皇子は私に関心があるかしら、私のことを好きだと思う?」

謝重錦は「嫌いなら娶るはずがない、必ずやお前を親王妃にしてやる」と後押しします。

2人の婚儀当日。

石飛仙に夢中な蔣洛は、婚儀の途中もチラチラ彼女を気にします。

それに気づいた皇后は、不安の芽を潰しておこうと思い石飛仙の縁談を提案。

縁談相手に選ばれた謝啓臨は、自分には想い人がいるからと固辞しました。

初夜。

部屋で石飛仙の姿絵を見つけた謝婉瑜は、蔣洛にその絵を叩きつけ「離縁して」と言い放ちます。

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21話の感想

相手が苦手なことを学ぼうとしている時に「上手」だと噓をついて褒めるのは、日常でもありがちな事なので、色々と考えさせられました。

ドラマの主役となると、何でもできる完璧なキャラ造形になりがちですが、容瑕は決して完璧な男性ではないところに親しみを覚えます。

そんな彼が、班婳と過ごすうちに、より一層成長していくというような描かれ方がとても素敵です。

さて今回、第2皇子と謝婉瑜が結婚しました。

婚儀の場で、謝成炎と班淮がいがみ合っていたのが面白かったです。

この2人の争いはいつも、権力争いとかそういう大きなものではなく、ほんの小さな“いがみ合い”なので笑って見ていられます。

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22話のあらすじネタバレ

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班婳と容瑕は、斉州から逃げてきた被災民の少年・趙順子とその祖母を助けました。

祖母は「この子の両親は、ある者のせいで命を落とした。この子を代わりに育ててほしい」と頼んで息絶えます。

一方、少年の両親(長官夫妻)を死に追いやった張本人の石崇海は、配下から、長官が死の直前に血書を遺していたと知らされました。

石崇海は、血書を持っていると思われる息子 趙順子を探すよう命じます。


貧しい民の現状に心を痛めた班婳は炊き出しを行いました。

その様子を見て対抗心を燃やした石飛仙は、目の前で琴を弾き始めます。

しかし 誰も集まってこないため、今度は焼き鳥を配り始めました。


翌日の朝議。

容瑕は皇帝に、斉州の長官(趙順子の父親)が罷免されて死亡した件について、不審な点を訴えます。

その証拠として提出した帳簿には、斉州の新長官が大臣から官位を買ったと思われる記録が記されていました。

新長官を推挙した張本人である石崇海は、自分にも責任の一端があると認めつつも、推挙したのは容瑕の弟弟子だったからだと言い逃れます。

すると皇帝は、石家は被災民のために鶏肉を配っているようだから、引き続き 鶏肉を配り続けるようにと命じました。

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22話の感想

飢え死にしそうな被災民の前で琴を弾き始めるという、石飛仙のズレた行動に笑ってしまいました。

琴の演奏では被災民が集まらないと分かると、今度は鶏肉を配りだすという発想にも驚き。

班婳に勝ちたい一心だったのでしょうけど、結果的に一ヶ月もの間 鶏肉を配るハメになり、自分の首をしめることとなりました。

そして相変わらず、謝成炎と班淮の小さないがみ合いが面白いですし、頼りないこの2人が重臣だなんてこの国は大丈夫だろうかと変な心配をしてしまいます(笑)

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23話のあらすじネタバレ

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班婳は、父の班淮が街なかで襲われる夢を見て胸騒ぎを覚えます。

同じ頃。

雲慶帝は班淮に、左相国の座に就いてほしいと頼みました。

班淮は断ったものの、代わりに謝成炎が就任されそうになったため、慌てて「やはりお受けします」と申し出ます。

結局、左相国の就任に関しては再考することとなり、班淮は謝成炎には負けられないと意気込みます。

そんな中、夢が現実になるかもしれないと心配する班婳は、班淮に外出を禁じました。

ところが、班淮は目を盗んで屋敷を抜け出してしまい、刺客に命を狙われてしまいます。

班淮を探しにきた班婳は、ちょうどその瞬間を目撃し「危ない!」と叫びました。

ちょうど通りかかった容瑕は、班婳と一緒に刺客を問い詰めます。

刺客は自分に暗殺を命じたのは石飛仙だと嘘を言い、石飛仙から報酬にもらったという真珠を見せました。

真珠を調べると、確かに石家のものでした。

班婳はさらなる証拠をつかむために石家に乗り込み、容瑕も大理寺の役人を引き連れて班婳を援護します。

姿を現した石飛仙は、確かに数珠は自分のものだが殺害は命じていない、明日 改めて大理寺を訪ねると言うのでした。

そして当日になると、石飛仙は「数日前に容瑕に文で呼び出され、その時に真珠を紛失した」と主張します。

容瑕はそんな文は書いていないと訴えますが、裁判長と班婳が文を確かめると容瑕の筆跡でした。

裁判長は、ひとまず容瑕と石飛仙を2人とも収監するよう命じました。

このことを知った第2皇子は、謝重錦のところに押しかけ「お前の策のせいで石飛仙が危険な目にあった!どうしてくれるんだ」と激怒します。

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23話の感想

相変わらず、謝成炎と班淮の小競り合いコンビが面白いです!

班淮は左相国の座を任されて即座に断ったものの、だからと言って、謝成炎が就くのは許せないのですね笑

命を狙われた途端に、班淮が「左相国の座は謝成炎に譲る」と言い出したのも笑ってしまいました。

それにしても、今回の容瑕の対応が素敵でした。

無謀に突っ走る班婳を無理に止めたりはせず、好きなようにやらせた上で、彼女をフォローできるように立ち回るパーフェクトな対応。

「後始末は自分が何とかするから思い切ってやれ」という言葉も、とても頼もしくてグッときました。

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