【シカゴ・ファイア】シーズン1。全米大ヒットドラマシリーズの第1弾!命がけで戦う姿を描くレスキュー・アクション。

アクション
作品紹介

【シカゴ・ファイア】シーズン1見どころと感想。アメリカ・シカゴを舞台に、シカゴ消防局51分署に所属する消防士・救助隊・救命士たちの物語。日々命がけで人々を救う彼らの活動を丁寧に描く全米メガヒットドラマシリーズ第1弾。

©2012 NBC Studios LLC.
 公式サイト

製作

公開:2012年 アメリカ

原題:Chicago Fire

脚本・製作総指揮:ディック・ウルフ

放送局:NBC

キャスト:ジェシー・スペンサー、テイラー・キニー、モニカ・レモンド、イーモン・ウォーカー、チャーリー・バーネット、ローレン・ジャーマン、デヴィッド・エイゲンバーグ、クリスチャン・シュトルテ、他

動画配信

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【シカゴ・ファイア】シーズン1あらすじ

シカゴ消防局51分署の隊員たちは、日々市民の安全のため危険と向き合っていました。

ある日、いつものように消火活動をしていた隊員たちは、爆発に巻き込まれて大切な仲間を失ってしまいます。

隊員たちは、大きな喪失感を抱えながらも仕事に励むものの、それぞれに心の傷を抱えたままでした。

そして、この一件が原因で救助第3小隊長セブライド(テイラー・キニー)と、はしご第81小隊長のケイシー(ジェシー・スペンサー)が、責任をめぐって激しく衝突する事態となってしまいます。

それでも、一旦救急要請がかかると互いに協力して救助へ向かう2人。

実はセブライドは、過去に負傷した傷が完治しておらず激痛に悩まされていたのです。

キャリアが潰れることを懸念しシェイ(ローレン・ジャーマン)から鎮痛剤を横流ししてもらい、痛みをごまかしながら仕事を続けましたが、次第に薬に依存するように……。

一方、ケイシーは婚約者ハリー(テリー・リーブス)との結婚が進まずに悩んでいました。

そんな中、刑事ボイト(ジェイソン・ベギー)の息子が飲酒運転で事故を起こしてしまいます。

相手の家族は一命は取り留めたものの、息子が半身不随となってしまう事態に。

息子をかばうべく事故を隠蔽しようとするボイトと、権力に屈しないケイシーは対立し、ハリーを巻き込む嫌がらせを受けることになってしまいます。

さらに、事態は思いもよらぬ方向へと向かっていくのです。

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【シカゴ・ファイア】シーズン1解説

独立した3つの部隊

シカゴ消防局51分署には3つの独立した部隊があり、要請に応じて各部隊が人命救助へ出動します。

はしご第81小隊を率いているのがマシュー・ケイシー小隊長。

はしご隊は、火災や事故の際に出動し鎮火・撤去作業などを行います。

救助第3小隊を率いているのが、ケリー・セブライド小隊長。

特別な訓練を受け、合格した者だけがなれる救助隊員です。

はしご隊員の中にも救助隊になることを目指す隊員もいて、はしご隊よりも少しランクが上となっています。

救急第61隊はガブリエラ・ドーソン(ジョン・セダ)が責任者となり、レズリー・エリザベス・シェイと2人で救命救急を担当しています。

その3つの部隊全体を統率しているのが、大隊長ウォレス・ボーデン(イーモン・ウォーカー)です。

様々な事情を抱える私生活

事件や事故の際は、一致団結して解決に向かう隊員たちですが、私生活では様々な事情を抱えています。

ケイシーは、結婚を考えている外科医の恋人ハリーがいますが、今すぐ結婚して温かい家庭を作りたいケイシーと、医師としてのキャリアを優先したいハリーと意見が合わず、結婚に向けて膠着状態こうちゃくじょうたいです。

そんなケイシーに密かに想いを寄せているのが、救急隊員のドーソン

相棒のシェイだけがケイシーの想いをしっていて、アプローチするよう突っつきますがドーソンは一歩を踏み出せずにいます。

セブライドとは男女の仲を越えての仲良しのシェイ

シェイは同性愛者であることを公表していて、セブライドと一緒にアパートをシェアして住んでいます。

大きな失恋からようやく立ち直りかけたシェイでしたが、元カノと偶然再会したことで想いが再燃。

しかし、元カノは男性と結婚し妊娠していました。

1度は元サヤに収まりかけた2人でしたが、結局シェイはまたフラれてしまいます。

そして、その傷を癒すべく人工授精して子どもを持つことを決めるのですが……。

候補生として51分署に来たピーター・ミルズ(チャーリー・バーネット)。

父親は同じ51分署に勤務していてボーデン大隊長の同僚でしたが、火災に巻き込まれて殉職。

ミルズが父親と同じ消防士になる事に大反対の母親には、ボーデン大隊長との隠された過去があります。

その他、ギャングの手下になってしまった弟を心配するジョー・クルース(ジョー・ミノーソ)や、子だくさんで家計が苦しいため副業に手を出しては失敗を繰り返しているクリストファー・ハーマン(デヴィッド・エイゲンバーグ)。

なぜか日本語の勉強を熱心に始めたランディ・”マウチ”・マクホランド(クリスチャン・シュトルテ)など、彼らの私生活の様子も丁寧に描いています。

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【シカゴ・ファイア】シーズン1見どころ

あなたはケイシー派?セブライト派?

ウォレスの下で51分署をまとめる2人の小隊長・ケイシーとセブライト

どちらも甲乙つけがたいイケメン消防士で、視聴者からの人気を二分しています。

セブライトの方が女性の人気を集めそうな要素が詰まっていて、ボーデン大隊長曰く「セブライトはシカゴ中の女性と関係をもっている」というくらい女性関係が派手な色男です。

しかも、ルックスだけでなく、仲間を大切にする心優しい一面も持っていて言う事なし。

好みが分かれるとは思いますが、ケーシーの人間性を知っていくうちカッコよく見えてくるかも?

そして、ちょっぴりしゃくれたアゴさえも愛しく感じるようになったら、ケイシー派の仲間入りです!

薬物依存に陥るセブライド

勤務中に痛めた肩が治らず、鎮痛剤でごまかしながら勤務にあたっているセブライド。

シェイから薬を横流ししてもらっていますが、それだけでは量では足りなくなるくらい薬に依存していってしまいます。

心配したシェイから医師にかかるよう忠告され、一度診察してもらいました。

しかし、結果は思っていたより悪い状態で、直ちに手術しなければ後遺症が残るくらい状況は悪化していくと言われてしまいます。

長期間仕事を離れることを懸念し、誰にも助けを求めずにいるセブライドは次第に追い詰められていくことに。

薬に頼ってはいけないと思う気持ちと、飲んで一瞬でも楽になりたいという気持ちの狭間で苦しむセブライドの姿に心が痛くなります。

しかし、ある女性と付き合い始めたことがきっかけで、事態は良い方向へ向かうのです。

正義感の塊ケイシー

刑事ボイトの息子が起こした事故を巡って、ケイシーとボイトが対立する話も見どころのひとつです。

息子の過去に起こした数々の事件をもみ消し、ギャングともつながっているような悪徳警官のボイト。

息子を刑務所に送らせないためには、ケイシーに証言させないようにしなけらばなりません。

しかし、正義感の塊のようなケイシーは、将来の夢を諦めざるを得なくなってしまった少年のためにボイトに立ち向かいます。

結果、自家用車が燃やされたり、フィアンセまでも危険な目に遭わされてしまいました。

それでもドーソンの兄で刑事のアントニオの協力の元、ボイトを逮捕に追い込むことに成功するのです。

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【シカゴ・ファイア】シーズン1感想

23エピソードもあるシーズン1は見ごたえ抜群で、シカゴ・ファイアのファンになること間違いなしです。

毎回起こる事件はハラハラドキドキ。

全てがハッピーエンドで終わる救出劇ではないところがリアルさを感じさせ、更に引き込まれていきます。

隊員たちの私生活も波瀾万丈!

【シカゴP.D】【シカゴ・メッド】とクロスオーバーシリーズも製作されていく”シカゴ・シリーズ”の第1弾【シカゴ・ファイア】は要チェックドラマです。