『グッドワイフ』9話の見どころと感想。真の裏切り者はアノ人物!杏子に待ち受ける新たな試練とは? | Dramas Note

『グッドワイフ』9話の見どころと感想。真の裏切り者はアノ人物!杏子に待ち受ける新たな試練とは?

第8話では、裏切り者の正体がギリギリ判明しませんでしたが、今回ようやく判明します。そして、その裏切り者が次にとった衝撃的な行動が事件の終止符へとつながることに……。一方、神山多田法律事務所内でも色々と問題が持ち上がっていました。最終章、遂に開幕!『グッドワイフ』第9話の見どころと感想をお伝えします。

『グッドワイフ』

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『グッドワイフ』9話「堕ちた正義」あらすじ

ようやく壮一郎を陥れた真の裏切り者が判明しました。壮一郎と杏子が向かった先、そこにいたのは……佐々木でした。

壮一郎は、佐々木が裏切り者かどうか確かめるために多田に原本ではなくコピーの証拠を持って来るよう事前に頼んでいました。

佐々木の行動を見て、真の裏切り者だと確信した壮一郎。そして、佐々木が語り始めた真実とは?

疑いが晴れた壮一郎でしたが、過去の円香のと関係が杏子に知られることとなってしまいます。

せっかく事件も解決して、元通りの家族に戻れそうだったのに、夫婦に深い溝ができてしまうことになるのでした。

一方、神山多田法律事務所では、杏子と朝飛のどちらが本採用されるかという問題も決着がつく日が来ました。

こういった場合、最初に呼ばれた方が採用される確率が高いという朝飛。そして、最初に呼ばれたのは、朝飛でした。

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『グッドワイフ』第9話の見どころ

裏切り者は誰だ!

壮一郎は、佐々木とのちょっとした電話の会話から佐々木に疑いの目を向けていました。

佐々木となら正義を戦えると思っていた壮一郎。佐々木もまた壮一郎のことを尊敬していました。しかし、二人は正義という名のもと、違う道へ進んで行ったのです。

全てを打ち明けた佐々木は、「強い検察を作ってください。」そう言って、フェンスを乗り越え、自殺してしまいました。

予想通り、やっぱり佐々木でした!しかし、裏切った理由が切なすぎて、ちょっと悲しくなりました。しかも、自ら命を終わらせてしまうなんてショックです。

南原は、これをきっかけに追い詰められ逮捕されることになりましたが、御手洗は上手く逃れ、脇坂が尻ぬぐいさせられることになります。

円香の秘密

脇坂が杏子を訪ねて事務所へやってきました。今までのことを杏子に低姿勢で詫びる脇坂でしたが、「夫婦の絆を見せてもらった」と腰の低い物言いをしつつ、円香が過去に壮一郎と不適切な関係を持っていたと暴露します。

元夫が興信所に調べさせていた情報なので間違いない、という脇坂に、そうまでして夫を陥れたいのかと反発する杏子。

しかし、脇坂の持ってきた情報が真実だと分かった杏子は、この半年間ずっと苦しんできたのに、実は三年も前に裏切られていたと知り、悔しさをにじませます。

家に戻った杏子は、壮一郎の荷物をまとめ、壮一郎を家から追い出してしまうのでした。

円香は、この一件で事務所を去ることを決意します。多田に退職の意向を伝えるも、急な展開に戸惑う多田なのでした。

本採用争いも遂に決着の時が

本採用が今日発表されるらしいと聞きつけた朝飛は、杏子に「先に呼ばれた方が採用される可能性が高い」と話していました。そして先に呼ばれたのは朝飛。ウキウキで部屋に入るも、採用されたのは杏子でした。

アメリカ版の原作では、後から呼ばれた方が採用されると話していて、先に呼ばれたアリシア(杏子)は、後から呼ばれたケリー(朝飛)が話す姿をガラス越しに見ながら帰っていくという感じでしたが、日本版ではでした。

売り上げは自分の方が勝っているのに、杏子が検事正の妻という事で選ばれたと憤慨する朝飛。神山や多田がなだめるのも聞かず、退職の意向を示して事務所を出ていきます。

出ていくときの顔が、かなりブラックだった朝飛。なんだか第二の裏切り者になってしまいそうな予感がします。

壮一郎、杏子、多田の三角関係の行方は?

杏子は多田と立ち話をしている中で、多田が杏子の留守電に告白メッセージを入れたことを知ります。

そんなメッセージ聞いていないという杏子。二人はそのメッセージを消した人物が壮一郎だと気づきました。

杏子が離婚届にサインをして壮一郎に渡しに行き、話の流れから多田の留守電を消したことを責めます。

「多田は君が思っているような人間じゃない」という壮一郎に対し、「あなたも」と言い返す杏子。

せっかく壮一郎の無実が証明されたにも関わらず、夫婦関係の雲行きは怪しくなるばかりです。

壮一郎が多田を攻撃

検察に復帰した壮一郎は、今までの捜査令状を徹底的に見直していました。

そして、ある弁護士が度々裁判で不自然な勝ち方をしていることに注目し、弁護士と裁判官は癒着しているという結論に達します。

壮一郎は、職場を追われそうになっている脇坂に、とどまれることを条件に多田を徹底的に調べるよう指示します。

正規採用されなかった朝飛も神山多田法律事務所への恨みから検察に協力することにしました。

そして、証拠を固めた検察によって、多田は贈賄容疑で逮捕されることになってしまうのでした。

今まで、ちょっと強気すぎるとも思える顔を仕事で見せていた多田でしたが、その仕事のやり方が仇となってしまいました。

仕事ではキレキレの壮一郎から目をつけられてしまった多田。どうなってしまうのか、心配です。

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『グッドワイフ』第9話の感想

犯人が佐々木だと分かり、ハッ! 佐々木がフェンスを乗り越え、ハッ!!冒頭から、ドキドキの連続でした。

円香のくだりは、なんだか……という感じで、円香に同情する気持ちにはなれず。一度限りとはいえ、壮一郎がそういった不適切な関係になった事は許せません。

ようやく心を許しあえると思った友達ができたのに、実は夫の不倫相手。しかも、出会った時から円香は壮一郎とのことを隠していたのですから、杏子の受けたショックは相当なものです。

杏子の気持ちも痛いほど分かりますが、父親の無実が分かり、壮一郎が帰ってきたときのためにカードを用意したり、しまい込んでいた家族写真をまた飾ったりしてはしゃぐ子ども達の姿が見ていて切なくなってしまいました。

次週はいよいよ最終回。原作は、シーズン7まである大作で、アリシア(杏子)に様々なことが起こりますが、日本版ではどこをメインとして収めて終わらせていくのか、楽しみです。