【ロック&キー】1話のネタバレと考察。ロック家の謎、キーハウスに隠された秘密とは? | Dramas Note

【ロック&キー】1話のネタバレと考察。ロック家の謎、キーハウスに隠された秘密とは?

ロック&キー

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【ロック&キー】1話のネタバレと考察。

本作は、ホラー界の巨匠スティーヴン・キングの息子であるジョー・ヒルのグラフィックノベルが原作のダークスぺクタル・ファンタジー。

過去にはスティーヴン・スピルバーグが映像化を希望したほどの人気作です。

父スティーヴン・キングを思わせるような先の読めないストーリーをお楽しみください。

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【ロック&キー】作品情報

作品データ
公開年(製作国)2020年
原題LOCKE&KEY
監督ジョー・ヒル
配給Netflix
キャストダービー・スタンチフィールド、コナー・ジェサップ、エミリア・ジョーンズ、ジャクソン・ロバート・スコット、ペトリス・ジョーンズ、グリフィン・グラック
作品概要父親が惨殺されたことをきっかけに、彼の実家のある田舎町の屋敷へと引っ越してきたロック家の母と3兄妹。

その屋敷はなにか様子がおかしく、幾つもの”鍵”が隠されていることがわかり……。

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【ロック&キー】キャスト紹介

ロック家

母、ニーナ・ロック役(ダービー・スタンチフィールド)

芸術家。

キーハウスに越してきてから、夫の知らない過去を知り動揺を隠せないでいます。

父、レンデル・ロック役(ビル・ヘック)

芸術家。

タイラー達の通う高校でカウンセラーをしていました。

長男、タイラー・ロック役(コナー・ジェサップ)

父の死に責任を感じており、犯人のサムとは同級生。

アイスホッケーが得意という一面も。

長女、キンジー・ロック(エミリア・ジョーンズ)

人見知りで、学校でも孤立しています。

父が殺された現場に居合わせたことにより、フラッシュバックに悩んでいます。

次男、ボード・ロック(ジャクソン・ロバート・スコット)

キーハウスの敷地内にある井戸で女の声を聞き、不思議な鍵のことを教えられるのでした。

ボードには鍵の囁きが聞こえます。

他 重要人物

こだま・井戸の女(レイスラ・デ・オリベイラ)

ボードがキーハウスの井戸で見つけた女性。

”どこでも鍵”を手に入れ、刑務所にいるサム・レッサーに会いに行っていましたがこの2人の関係性は不明。

サム・レッサー(トーマス・ミッチェル・バーネット)

タイラーの同級生で、レンデルを殺害した犯人。

現在は刑務所にいて、こだまが面会に来ていましたがこの2人の関係性は不明。

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【ロック&キー】1話ネタバレ

冒頭

【ロック&キー】シーズン1。全エピソード一覧。
【ロック&キー】全話一覧。父親を失った3人の子供たち、そして夫を失った母は、シアトルからマサチューセッツ州にあるマセソン…

ある夜、買い物帰りの男の携帯に女性の声で「レンデルが死んだ」と連絡が入り男が「なぜ?」と聞きかえすと、女性は「わかるでしょ」とだけ答えます。

その直後、男は「すぐに始める」といって電話を切ると、引き出しから写真や地図を取り出してテーブルの上に置きました。

次に、金庫から火を模ったようなキーを取り出すと……。

男はそのまま自分の胸をキーで刺したのです。

するとその瞬間、男の体内から火が吹き出し家全体まで広がり爆発しました。

”鍵屋敷・キーハウス”へようこそ!

父レンデルを亡くしたロック家の母ニーナとタイラー、キンジー、ボードの3兄弟は、レンデルの実家があるマセソンという小さな田舎町に越して来ます。

父の実家に着くとそこに現れたのは、古くはありますがとても豪華な ”鍵屋敷・キーハウス”と呼ばれている屋敷でした。

キーハウスでは、叔父のダンカンが出迎え部屋の案内をしてくれることに。

ダンカンは、レンデルの弟でタイラーたちの叔父

書斎にはマセソンの歴史にまつわる本や武器などが揃っており、リビングにはロック家先祖の肖像画がたくさん並んでいました。

ニーナはあちこち修理が必要な家を見てダンカンに、家の管理をしていなかったのか問うと忙しかったと一言。

(*家には誰も住んでいませんでした)

さらに「兄弟そろってこの家を毛嫌いしていたのね、なぜ売らなかったの?」と聞くとダンカンは、”兄貴が反対した”と答え、修理して売ればいいと提案をしました。

生きがいになるし家は必要だと言うニーナに、ダンカンは「この家が生きがい?」と驚いた表情を見せるのです。

ニーナは、”レンデル”の荷物と書かれた段ボールを片づけているときに、1枚の写真を見つけます。

そこへ、ボードにブレスレットを壊されたと怒った様子のキンジーがやってきました。

するとニーナはキンジーを呼び寄せ、写真を見せて話し始めます。

高校生の時かしらというその写真には7人の若い男女が写っており、真ん中にはレンデルの姿がありました。

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【ロック&キー】1話の結末まで

父が殺された日の記憶

ニーナは荷解きをしているときに、ふとレンデルが殺された日のことを思い出します。

あの日、ニーナはレンデルと談笑しながらステンドグラスに絵を描いていると、キンジーがやってきてボードはどこにいるかと尋ねました。

レンデルが地下にいると教えたその時、家の呼び鈴が鳴ったのでニーナが出ると、タイラーの友人と名乗るサム・レッサーという男の子がいたのです。

部屋に招き入れてもらったサムは、レンデルに「あなたは嘘をついている、キーハウスのことを今すぐ全てを話せ」と銃を向けました。

一向に話そうとしないレンデルに腹立てたサムは、ニーナの足を撃ってしまいます。

その時、タイラーが帰ってきましたが鍵を忘れたため入りません。

玄関横の窓から中を覗くと、レンデルと銃を持ったサムが言い争う様子が見え止めるよう叫びます。

タイラーに気づいたサムがよそ見をした隙に、レンデルがサムを取り押さえようとしましたが、もみ合った瞬間、レンデルの胸のあたりに銃弾が命中してしまいました。

そして、サムはその場から離れどこかへといなくなってしまいました……。

ここで冒頭のシーンとリンクしていることがわかります。

”レンデルが死んだ”と電話を受けたアジア系の男性は、「今すぐ始める」と言いなにかを探し始めます。

机の上に置かれた写真には7人の若い男女が写っていました。

男は部屋の壁に掛けられた絵画を外し、隠し金庫から”1つの鍵”を取り出します。

その鍵は炎のように象られており、男がその鍵を胸に突き刺すと体が赤く稲妻のように光り、男もろとも家が燃えてしまうのでした……。

レンデルの死と、この男の行動の意味とは⁉

井戸の女・”こだま”

ボードがキーハウスの敷地を探索していると、鍵のかかった柵に覆われた井戸を見つけます。

体の小さいボードは柵をすり抜け、井戸をのぞき込み話しかけてみました。

ボードは、こだまのように返ってくる”返事”が楽しくて「君は僕のこだまかい?」と問いかけてみると……。

井戸からは「そうよ、私はボード」と声がしたのです。

ある日、1人で留守番をしていたボードは、再びあの井戸に向かいます。

そしてまた話しかけてみると”こだま”から返事があり「キーハウスにはたくさんのステキな鍵がある」と教えてくれました。

鍵には色々なことができるものがあり鍵の囁きが聞こえるボードのようなタイプは特別な人なのだといいます。

その夜、ボードはキンジーが着けている金のブレスレットが、こだまから教えてもらった鍵の特徴と酷似していることに気づきました。

ボードがブレスレットを分解してみると……。

なんとブレスレットが壊れ6つの円の飾りのついた1本の鍵が出てきたのです。

翌日、他に鏡のついた鍵を見つけたボードはこだまに、それがなんの鍵かを聞きに井戸へ行きます。

こだまから、鏡のついたその鍵は死んだ人に会えると聞いたボードは、屋敷に戻ると早速「パパに会いたい」と、ドアノブの鍵穴に差し込んでみましたが何も起きません。

すると、扉についている鏡の中から鍵穴が出てきました。

それに気づいたボードは、恐る恐る鍵を差し込んでみると……鏡に映る自分が笑顔で手招きをしてきたのです。

この鍵はドアノブにある鍵穴ではなく、扉についている鏡の中に現れた鍵穴に差し込む必要があった。

そこへちょうどやってきた母に、鏡を見てもらうと母にも同じように手招きする自分の姿が映りました。

母は怖がることもなく、不思議ねと鏡の中へと入って行ってしまいます。

しかしその直後、母は鏡から抜け出せなくなってしまいました。

ボードは、こだまに助けを求めに行きましたが、こだまは井戸の横から現れてこう言います。

「自分の檻に入ってしまったのよ。閉じ込めてやった、大勢が出られなくて死んだ。」

ボードが嘘をついたのかと問いかけると、嘘はついてないとこだまは言います。

さらに「助けてあげるから、その代わりに”どこでも鍵”を渡して」とボードから鍵を受け取ると、その鍵を使ってどこかへ消えてしまうのでした。

そこへ帰ってきたタイラーとキンジーに、ボードが助けを求めて母を救い出すことができました。

しかし、鏡から戻った母の様子がおかしいのです。

まるで何事もなかったかのように……。

鏡のことを子どもたちが聞くも、何のことと覚えていない様子の母に、子どもたちは恐怖を覚えるのでした。

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【ロック&キー】1話の考察

キーハウスとは何なのか?

父親も叔父も近寄らなかった理由

レンデルもダンカンも、キーハウスに近づかないようにしていたのに、レンデルはキーハウスを売ることに反対していました。

近寄りたくないけど手放したくもないのは、このキーハウスに何か相当な理由があるのだろうと思います。

レンデルはキーハウスがなくなると困る、それには井戸の女・こだまが関係しているのではないでしょうか。

何らかの理由からレンデルはこだまを恐れ、井戸に捕らえることにしたのかもしれませんが、そもそも彼ひとりで出来たことなのか?

こだまが井戸に居た理由については、もう少し情景が必要になると思います。

謎のキー

ボードは、こだまからキーハウスにはステキな鍵がたくさんあると聞きました。

  • 体から抜け出て幽霊になれる鍵
  • 変身できる鍵
  • 世界のどこへでも行ける鍵
  • ボードには鍵の囁きが聞こえる
  • 見たことのある扉にしか繋がらない

以上のことから、鍵には様々な種類があることがわかります。

しかし、こだまも”どこでも鍵”が欲しいのであれば、子供であるボード相手なら力ずくでも奪うことはできたはず……。

ただ手荒なマネをしたくなかっただけのか、それとも自分からは奪えない理由でもあるのではないかと推測します。

さらに、この不思議な鍵がなぜキーハウスにあるのか、誰が何のために作ったのかも気になります。

こだまの正体は?

こだまと名乗る女性は囚われているのか、それとも何なのか

こだまが、なぜキーハウスの井戸にいたのか。

井戸から動けない理由があるのかと思われましたが、ボードが母が鏡に入ってしまい、こだまに助けを求めに行った時には、井戸の横から現れました。

ということは、こだまは井戸から出られなかったわけではなさそうです。

ボードが鍵を見つけた時点で井戸から出たので、鍵とこだまに繋がりがあるとも考えられますが……。

父親を殺害した犯人とこだまの関係を考察

ボードから”どこでも鍵”を手に入れたこだまは、レンデルを殺害した犯人・サムに面会するため刑務所に行きました。

そこでサムに対して、「”来る”と約束したでしょ」と言います。

この発言から、この2人は初対面ではなくまた会うことを約束していたことがわかります。

そもそも、この時点でこだまの正体は分かっていませんが、サムはこだまと何らかの取引をしたとも考えられます。

その取引が、レンデル殺害か、それともキーに関する事なのか。

サムはキーハウスのことを知っており、こだまはキーを欲しがっている。

これが2人を繋げているものであることは間違いないでしょう。

レンデルが殺された理由を考察

レンデルはサムに恨まれていたとかではなく、こだまによって仕向けられたサムが、結果として殺害してしまったのではないかと推測します。

何らかの理由で、井戸に囚われたこだまが井戸を出るためには、レンデルの存在が邪魔だったのかもしれません。

そのための駒として使われたのがサムではないかと思われますが、なぜ彼だったのかが疑問です。

さらに、ロック家はそれぞれが闇を抱えているようにも見えました。

母は、夫を目の前で殺され未だにフラッシュバックに悩んでいます。

ダンカンとの会話で、”この家が生きがいになる”と言いましたが、その生きがいは何を意味しているのか。

タイラーは、レンデルを殺害したのが自分の同級生であるというだけではなく、何か別の理由でも闇をかかえているような気がします。

キンジーは父が殺害されたとき、ボードと共に身を潜めていました。

父が殺されたのに何もできず、ただ怖くて隠れていた弱い自分に悩み苦しんでいるように見えます。

それぞれが抱える闇は深いようですが、なぜなのかは少しずつ見えてくると思います。

1話から様々な謎が広がる【ロック&キー】ですが、最初から伏線となりそうなものがたくさんあり先が気になります!

徐々に明らかになってくるであろうキーハウスの謎に2話も期待です。

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