【ロック&キー】シーズンシーズン2第7話・8話の解説と考察。最終決戦の始まり。 | Dramas Note
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【ロック&キー】シーズンシーズン2第7話・8話の解説と考察。最終決戦の始まり。

ロック&キー

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Writer: Ojikan

【ロック&キー】シーズン2第7話・8話の解説と考察。いよいよゲーブ(ドッジ)との最終決戦に挑むタイラーたちですが、新たな鍵を手にしたゲーブ(ドッジ)は勢力を増していました。また、魔法の鍵の成り立ちやジョシュの先祖についての真相が明らかになります。

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【ロック&キー】シーズン2第7話

最終決戦の始まり

エリンを失っったタイラーたちは、悔しさを滲ませながらも次なる目標に向けて動き出していました。

それは、ゲーブ(ドッジ)との最終決戦。

タイラーたちの作戦は、スコットの続編映画の撮影を装ってゲーブ(ドッジ)とイーデンをキーハウスに呼び出し、ゲーブ(ドッジ)を井戸に封印するというものでした。

タイラーたちは早速、スコットとダンカンの協力を得て準備に取り掛かります。

全ての準備が整い、ゲーブ(ドッジ)とイーデンがキーハウスにやって来ました。

まずはゲーブ(ドッジ)とイーデンを引き離すべく、ボードがイーデンの気を引き、”模型鍵”を持つジェイミーの力を借りてイーデンを捕らえます。

後はゲーブ(ドッジ)を井戸に封印するだけでしたが、すんでのところでゲーブ(ドッジ)に作戦を見抜かれて失敗。

全てが罠だったことに気付いたゲーブ(ドッジ)は本性を現し、床に落ちていた”どこでも鍵”を奪うと、ダンカンとボードを連れて何処かへと姿を消してしまいました。

ゲーブ(ドッジ)の望む鍵

ダンカンとボードは、山小屋に連れて来られました。

山小屋に着くや否やゲーブ(ドッジ)はダンカンに、魔法の鍵を作るよう要求します。

ダンカンは拒否しましたが、ボードを人質に取られてしまい、仕方なくゲーブ(ドッジ)の望み通りの鍵を作りました。

鍵が出来上がるとゲーブ(ドッジ)は、モルモットとなるクラスメイトを連れて来て効果を試します。

クラスメイトの腰に現れた鍵穴に鍵を差し込むとクラスメイトは悪魔へと姿を変え、ゲーブ(ドッジ)の言うことを何でも聞くようになりました。

ゲーブ(ドッジ)の望む鍵とは、自分に忠実な悪魔の僕を増やすためのものだったのです。

望み通りの鍵を手にしたゲーブ(ドッジ)はダンカンとボードを解放しますが、その直後 クラスメイトに彼らの殺害を命じました。

ジョシュの先祖

ジョシュは、コレクションの1つである鉄の塊を何者かに奪われ、生徒からタレコミがあったもののイタズラ目的で真相は掴めず、鬱憤うっぷんが溜まっていました。

そんな様子を心配したニーナが事情を尋ねると、ジョシュは盗まれた鉄の塊について語り始めます。

その鉄の塊は、先祖の日誌と共に遺された物で洞窟の穴付近で発見されたもの。

その穴は魔力がうごめく霊界への入り口であり、盗まれた鉄の塊こそがその入り口を開く鍵だと考えているとのことでした。

ジョシュの先祖は冒頭の軍人⁉︎

ジョシュがニーナに明かした先祖の話は、シーズン2第1話の冒頭で登場した1775年の話に関わっていると思われます。

それというのも、ジョシュの先祖の日誌に書かれている内容は冒頭の話との共通点が多いのです。

〜冒頭〜

1775年、軍人たちがたまたま足を踏み入れた洞窟で穴を見つける。

その穴から弾丸のような光る玉が飛び出して仲間の1人に当たると、銃弾も物ともしない体に変化を遂げる。

一部始終を見ていた大佐はその後、自ら光る玉に当たり不敵な笑みを浮かべていた。

彼の手には、冷めた光の玉が握られていた。

まず、ジョシュが持っていた鉄の塊は先祖のギデオン大佐が握っていたもののだということが、シーズン2第4話の生徒との会話から判明しています。

ギデオン大佐は独立戦争時代のイギリス軍兵士とのことであり、冒頭の1775年と時代背景も一致します。

独立戦争とは、1775年から1783年にかけて行われたイギリス本国と、北アメリカ東部沿岸のイギリス領13植民地との戦争のこと。

次に、冒頭の大佐と呼ばれる人物は冷めた光の玉を握っており、それはジョシュの持っていた物と形も酷似していました。

これらのことを踏まえると、冒頭の大佐こそがギデオン大佐であり、ジョシュの持っていた鉄の塊はその時のものである線が濃厚です。

そもそもギデオン大佐の日誌に記されていた穴とは、現在はオメガ鍵で施錠された黒い扉の穴と特徴も一致しているため同じものと考えていいでしょう。

だとすれば、冒頭で自ら光る玉に当たった大佐は悪魔に変化を遂げたことになり、今も生きている可能性が高いと憶測できます。

【ロック&キー】シーズン2第8話

悪魔にされていく仲間たち

ゲーブ(ドッジ)はダンカンに作らせた”悪魔鍵”を使い、次々と手下を増やしていきます。

それはクラスメイトのみに留まらず、ムツク刑事など町の住民までにものぼっていました。

こうして勢力を増すゲーブ(ドッジ)を止めるべく、タイラーたちが動き出します。

まずは魔法の鍵について知る者が悪魔にされることがないよう真実を知らせ、悪魔鍵をゲーブ(ドッジ)から奪うことに。

タイラーはジャッキーとローガンを、キンジーはスコットたちの無事を魔法の鍵を使って確かめます。

悪魔はロック家から魔法の鍵を奪えないため、差し出した鍵を奪えれば人間である。

タイラーとキンジーは、まだ誰も悪魔にされていないことを確かめると、ゲーブ(ドッジ)から悪魔鍵を奪う作戦を決行します。

作戦の内容は、悪魔にされた者たちを1人ずつ倒し、ゲーブから悪魔鍵を奪うというもの。

程なくしてキンジーとスコットは悪魔にされた者を見つけ1人ずつ倒すはずでしたが、続々と援軍が現れ敢えなく捕まってしまいました。

そんな中、タイラーと離れていたジャッキーとローガンの元にゲーブ(ドッジ)が現れ……。

冒頭のシーンの詳細と魔法の鍵の成り立ち

シーズン2第1話の冒頭と時を同じく1775年のこと。

冒頭に登場した大佐とは、やはりジョシュの先祖のギデオン大佐でした。

ギデオン大佐は、対立する独立軍の武器を作っているとの噂からキーハウスを訪れ、主であるピーターを殺害していたのです。

その後、ピーターの息子ベンジャミンたちの捜索から逃れていたところ、たまたま海の洞窟を見つけ冒頭のシーンへと繋がっていきます。

ギデオン大佐は、自ら悪魔の力を宿しましたが、クレイス大佐に逮捕された後に処刑されました。

海の洞窟の穴を危険視したベンジャミンは、穴を塞ぐべく試行錯誤を重ね、ついにオメガ鍵を作りだし黒い扉で穴を塞ぎオメガ鍵で封印しました。

レンデルの遺したメッセージ

ジャッキーを悪魔にされてしまったタイラーは、新たな鍵を作ってジャッキーを人間に戻すことを思いつきます。

そもそもダンカンが作らされた“悪魔鍵”は人間に悪魔を閉じ込めるためで、その逆の悪魔を人間から取り出すことも可能だと考えたのです。

しかし、現在タイラーたちには鍵の素となるささやきの鉄がありませんでした。

それでもタイラーは父レンデルが色々な場所に物を隠していたことから、ささやきの鉄もきっとどこかにあるはずだとキーハウスを探し回ります。

すると、ダンカンの”いざという時のため”という言葉で何かを思い出したかのように自室に行き、レンデルが被っていたルアーがついた野球帽を手に取りました。

レンデルは野球帽にルアーがつけられている理由について、”いざという時のため”だと説明していた。

タイラーが野球帽からルアーを取り外して叩き割ってみると、中からささやきの鉄が出てきました。

魔法の鍵を作れるのは鍵を切望したロック家のみ⁉︎

魔法の鍵については、ロック家と言えども誰でも作れる訳ではないことがわかっています。

唯一わかっているのは、純粋な心の持ち主であることですが、これに関してはエリンの憶測であり確証はありませんでした。

ところが、今回ささやきの鉄の声はダンカンには聞こえておらず、タイラーにだけ聞こえていました。

もしエリンの憶測通りに純粋であることが魔法の鍵を作れる条件だとするならば、ダンカンにもささやきの鉄の声が聞こえるはず。

しかし、これまでにも鍵を作ってきたダンカンにさえ聞こえなかったということは、魔法の鍵はその鍵を切望したロック家の者だけが作ることが出来るのだと考えられます。

つまりダンカンが魔法の鍵を作れたのも、当時はその鍵を切望していたからなのでしょう。

ダンカンが子供の頃に記憶鍵を作れたのは、魔法のことを忘れたくないという強い気持ちがあったからで、逆にレンデルは本心では魔法を忘れたかったため作ることが出来なかったのかも。

だから、ダンカンに記憶鍵を作るよう頼んだのかもしれません。