『ルパンの娘』8話のネタバレあらすじと感想。華が逮捕され大ピンチ!? 原作は続編発売!? | Dramas Note
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『ルパンの娘』8話のネタバレあらすじと感想。華が逮捕され大ピンチ!? 原作は続編発売!?

『ルパンの娘』8話。

今回はいつになくシリアスな展開で、まるで恋愛ドラマのようでした。

しかも、ラストで華が逮捕されてしまい、この先どうなるのか全く読めません!

この記事では、そんな『ルパンの娘』のネタバレ感想と、原作の情報についてお伝えします。

『ルパンの娘』ネタバレ感想

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『ルパンの娘』8話のあらすじ

三雲華(深田恭子)の家族が“Lの一族”だということが警察に知られてしまう。

指名手配された華たち家族は落ち合う場所を決めて逃げていた。

一方、華と交際していた桜庭和馬(瀬戸康史)は針のむしろ状態。

典和(信太昌之)から“Lの一族”とは知らずに交際していたことを証明しろと言われてしまった。

警察の捜査をかいくぐり、華たちは集合場所へ。

そこで、尊(渡部篤郎)は華、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)にそれぞれ一万円と偽造免許証を渡し、新しい戸籍で生きるよう告げ、何十年先になるかわからないが必ず迎えに行くと三雲家の解散を宣言する。

一方、和馬や巻栄一(加藤諒)たち捜査三課は、三雲家が身を隠しそうな都内の宿泊施設をしらみつぶしに調べていた。

出典:公式サイト

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『ルパンの娘』8話のネタバレ

板ばさみになる和馬

和馬一家と華一家は、お互いの職業を知ってしまいました。

警察の和馬たちにとって、泥棒(Lの一族)の華たちは逮捕すべき存在。

一方の華一家にとっては、警察の和馬たちは天敵です。

和馬の両親が何としても逮捕しようと躍起になっている中、和馬が苦悶しているのが見て取れました。

警察官としての使命と、華への愛情のはざまで、自分がどう行動するべきか思い悩んでいるのでしょう。

どうすることもできずに、ただ流れに身をまかせているように見えました。

和馬の両親からしてみれば、息子の和馬が華に騙されたように見えるのでしょうね。

「和馬は騙されたのよ!警察官だと知った上で近づいて、情報を得ようとしたに違いない」

母親がそう思ってしまうのも仕方ない気がしました。

ところで、和馬の母親を演じるマルシアさんによると、だいぶ前に放送された“白目をむくシーン”は、女優魂をすべて出しきって演じたそうです。

そう言えば最近は、和馬が白目になるシーンがありませんね(笑)

Lの一族の行く末

警察官の和馬一家に正体が知られてしまった華一家。

指名手配されている以上、家族全員で行動を共にするわけにはいかず、別々に行動することになりました。

それぞれに1万円が手渡されますが、母の悦子は「たったこれだけ?」と不満顔。

父親が言うには、これまで欲しいものは全て盗んできたから現金がないとのこと。

1万円を手に、華たち一家はそれぞれ離散するのでした。

兄の渉は、公園で生活するようになるも、子供たちにイジめられてしまいます。

華は道端で倒れてしまいますが、スナックのママ・佐知(遠野なぎこ)に助けられ、店で歌を歌って日々を過ごすことになりました。

盗むのは佐知の男!?

華がお世話になっているスナックには、ワケありの人間が集まるのだそうで。

次から次へと、華の家族(Lの一族)が店に集まってくるのには笑ってしまいました。

そんな偶然ある?とツッコミつつも、本作の世界観なら何でもアリだと妙に納得。

Lの一族が集まったところで、スマックのママ・佐知が自身の過去を語り始めます。

佐知の話

10年前、佐知には内縁の夫がおり、プロポーズもされた。

佐知の男は、結婚のために組から足を洗うと決めたが、直後に逮捕されてしまう。

敵対している組の若頭を撃った罪で逮捕されたのだ。しかし実は、若頭を撃ったのは別の人間。

佐知の男は、足を洗うための条件として服役したのだが、出所後も組から抜けさせてもらえなかった。

「だから、あんたたちLの一族に、私のを盗んできてほしい」と頼む佐知。

華たち一家は、佐知の依頼どおり、男を盗むことに成功。

しかし、スナックの店に戻った直後、警察官たちが駆けつけ……!?

遠野なぎこが緊張しずきて嘔吐!?

今回の8話でゲスト出演した遠野なぎこさんは、『アウト×デラックス』のオーディションにて出演権を得ました。

遠野なぎこさんほどの名の知れた役者でもオーディションを受けるのだな、と驚きです。

そんな遠野なぎこさんですが、撮影前は緊張しすぎて嘔吐してしまったのだと言います。

子役のころから活躍していて長いキャリアを持っている遠野なぎこさんでも、それほど緊張するのですね。

でも確かに、重要な役でセリフも多かったので、緊張してしまうのも仕方ないのかもしれません。

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『ルパンの娘』8話の感想

今回の8話は、いつになく真面目な展開でした。

特に、前半の30分は完全にラブストーリー調。

後半30分は少しコミカルな雰囲気に戻りましたが、それでも全体的に切ない展開でした。

今まであまり焦点が当たらなかった華の兄の過去が明らかにされたりと、人情ドラマに寄ってきている印象です。

映画ならば、1話の時のようなぶっ飛んだテンションで貫けるでしょうが、さすがに10話完結のドラマとなるとそうもいかないのでしょう。

今回の8話で一番印象に残ったのは、和馬と華のハーモニー

2人が共に歌ったのは1フレーズだけでしたが、どちらの声も優しくて美しくて、聞き惚れました。

2人が歌うシーンをもっと増やして欲しいぐらいです!

さて。8話のラストでは華が逮捕されてしまいました。

逮捕されるとは思っていなかったので、今後の展開が全く読めません!

次回予告では、再び前の住処(高級マンション)に居たので、きっと華は釈放されるのでしょうね。

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原作『ルパンの娘』の続編!?

原作は同名小説『ルパンの娘』。

小説では、華の祖父が顔が潰された状態で遺体となり、そこから華が犯人を探し出すという展開です。

エンタメを重視するドラマ版とはまた違った面白さがありそうですね。

そんな『ルパンの娘』ですが、2019年の7月に続編が発売されました。

http://kodanshabunko.com/lupinnomusume/

続編は、『ルパンの帰還』というタイトルで、和馬と華が結婚した後のお話。

華と娘がハイジャックに巻き込まれ、和馬と新米美人刑事が事件を解決する内容となっています。

また、2019年の9月には『ホームズの娘』が刊行されるとのこと。

タイトルから推測すると、シャーロックホームズの娘が主人公の話かもしれません。

シャーロックホームズといえば、有名な探偵。

探偵モノや推理モノが好きな人にとっては興味がそそられる作品ですね。