『サルベーション』シーズン1第2話ネタバレと感想。裏切りと陰謀、危険なのは人類滅亡だけではない!? | Dramas Note

『サルベーション』シーズン1第2話ネタバレと感想。裏切りと陰謀、危険なのは人類滅亡だけではない!?

サルベーション-地球の終わり-(出典:Amazon)
海外ドラマ『サルベーション』シーズン1第2話ネタバレ。

政府の秘密を知った国防総省の職員が殺害され、キャピタル・アイズの記者アマンダが真相を突き止めようと動き始めました。

その一方で、国防総省も世界の危機について早急な対応が求められていたのです。

海外ドラマ『サルベーション』

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シーズン1第2話「シャドー・サイド」ネタバレ

人類滅亡阻止計画

キャピタル・アイズの記者アマンダは、ダリウスが国防総省のグレースと一緒にいたこと、極秘情報を扱っていた国防総省の職員カーナハンが殺害されたこと、さらに検視がされなかったことへの疑問から記事を起こすべきだと上司に交渉していました。

そしてバージニア州アーリントンにある国防総省。

広報担当のグレースは、副長官のハリスから機密情報を扱う権利を与えられていました。2人は恋人同士。これからすべてを話せるとして、ハリスあまず最初に、先日行ったロケット実験が失敗に終わったと告げます。

グレースは、極秘でカーナハンから映像を見せてもらっていたため、実験失敗は知っていましたが、ハリスには一切話していません。

ごく一部の人間が知るこの事態。ハリスは、ロケット実験の失敗と、重力トラクターで軌道は変えられないと報告。

NASAのストラウス博士が検討した結果、木星を周回しているイオ探査機を軌道から外して小惑星に向かわせ、衝突させて進行方向を変えるのが最善策とのことでした。

これに対し、ダリウスはその計画は向かってきた列車に石をなげるのか?と鼻で笑います。この計画は、高速でぶつかる時の衝撃を考えていないと非難。

衝突させれば小惑星も砕ける可能性がある、そうなれば無数の隕石が地球に降り注いで大参事になるというのです。

ひとつの隕石が大きな被害をもたらすことになると……。では、ダリウスの提案はどうなのか。

彼は、最初の重力トラクターに小惑星の周りを旋回させて軌道を変えるのだと言います。これなら簡単に済むし死者もでないと。

ただ、NASAにはこれを飛ばす技術がなかったのです。するとダリウスは、自分がEMドライブを完成させると断言しました。

EMドライブ

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EMドライブ。通常のロケットは、推進剤を噴射する反作用で加速しますが、EMドライブは推進剤なしで推進力が得られるというもの。

リアムの説明では、「ロケット燃料には限界があり、最初の噴射が推進力の全て。しかしEMドライブの推進力は持続的で、速度が徐々に上がっていくというのが特徴」

数ヶ月かかる距離を数週間で行けるから、衝突するまえに小惑星にたどり着けるということでした。

ただ、この時点ではまだEMドライブの開発は誰も成功していません。さらに人類存続の猶予まで残り181日しかなく、早急に開発に取り掛かりたいところ。

開発費用に掛かるのは20億ドル。そのうちの10億ドルは政府が調達し、残りの10億ドルはダリウスが用意するしかなかったのです。

さらにダリウスは、”必要なものを用意する”と取引したグレースに、100キロの濃縮ウランを用意するよう伝えます。

グレースには濃縮ウランを扱う権限はなく、それにはハリスの許可とアクセスコードが必要。ダリウスは遠回しに、「ハリスを騙して手に入れてほしい」とグレースに伝えたのです。

タンズ社

政府の承認を得る前から、すでにタンズ社ではEMドライブの開発が進められていました。但し、成功させるためにはクロフト教授の研究資料が必要とのことで、ダリウスはリアムに彼の資料を持ってくるよう言います。

リアムは、教授の助手だったというディエゴに会い、教授の居所を聞きますが彼は長期休暇を取ってるとのこと。さらに、ディエゴはEMドライブの秘密のバックアップが、教授の自宅にあると聞いたとリアムに伝えました。

元々、教授が被害妄想が激しいことで知られている人物。リアムは、彼の自宅に侵入してクラウドを見つけたのです。

その瞬間、「すぐに逃げろ」というメ-ルが届きました。リアムは、1話でも何者かに追われたこともあり、誰かが教授のEMドライブの開発を狙っていることを察したのです。

一方で、グレースは前日に協力してもらったカーナハンが殺害されたことを知り、何か裏があると感じてハリスを問い詰めたのです。

ハリスは知ってて隠しているのか、それとも本当に知らないのか……。

ジリアンの朗読会

その日は、ジリアンの父が経営する本やでジリアンの朗読会が行われる予定。リアムは、自分がジリアンに会えば彼女も危険にさらすことになると、身を隠しながら近くで彼女を見守っていました。

朗読会に来店したのはたった4人。リアムは、通りがかった若者や老人たちに声を掛け、アルバイト料と称して朗読会への出席を頼んだのです。

そのおかげで、ジリアンの朗読会は賑やかになり、リアムは陰ながら彼女の小説家としての出発を祝うことができました。

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