「尚食(しょうしょく)」45話・46話・47話あらすじネタバレと感想。

ロマンス
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「尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で」呉妙賢が毒入りの香を焚き、皇后と姚子衿は体に毒が回ってしまいます。そんな中、呉妙賢は姚子衿の精進料理に毒を盛ったのは自分だと告げ……。

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45話:漢王の謀反

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姚子衿が皇后に会ってもらえないと聞いて、呉妙賢は自分が口添えすると申し出ます。ところが皇后との面会に呉妙賢が持参したのは、鳳凰が巣に帰る様子を表現した料理。

”自ら退け”という意味だと感じた皇后は激怒します。しかも呉妙賢は自分は朱瞻基に代わって説得に来たとまで言い出します。

姚子衿は信じるなと目で訴えますが、皇后は興奮して直接朱瞻基に尋ねに行くと言って立ち上がりました。すると呉妙賢が焚いていた毒入りの香が体に回り、皇后は倒れてしまいます。

姚子衿も毒が回って座り込みました。そんな姚子衿に呉妙賢は精進料理に毒を盛ったのは自分だと告げます。

そして呉妙賢は簪で自分の肩を刺し、”姚子衿が突然皇后を襲い、私は皇后を守ろうとして刺された”と証言すると言いました。そこへ朱瞻基と游一帆が乗り込んできて呉妙賢は連行されます。

廃后の一件は、漢王に朝廷の混乱につけこんで謀反を起こさせるための朱瞻基の策略だったのです。姚子衿は脅されて加担したのではないかと呉妙賢に尋ねました。

呉妙賢は自分は漢王の奴婢の子で家族を人質にとられていると言い、姚子衿にできれば家族を救ってほしいと言い残して投獄されます。

蘇月華も呉妙賢の共犯者として捕らえられました。殷紫萍は投獄された蘇月華の面会に行き、姚子衿が食べた精進料理は蘇月華の作ったものではなかったと教えます。

そして殷紫萍は恩人である王司膳や孟尚食の名を挙げて蘇月華の罪を責めました。責められた蘇月華は「もう料理はしない」と言って牢にあった椅子で自分の右手を打ったのです。

朱瞻基は漢王討伐に出発。留守中、地震や干ばつが重なり都は避難民であふれ、救済に奔走した皇太后も倒れてしまいます。

感想

廃后は漢王のしっぽをつかむための策略だったのですね。呉妙賢は生い立ちを聞くとかわいそうに思えてきました。また蘇月華はせっかく孟尚食が守ってくれた右手を自分で傷つけてしまうなんて……。今回はいろいろ急展開で驚きの連続でした。

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46話:備えの保存食

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都の医師が足りなくなり、医術の心得のある皇后は姚子衿が止めるのも聞かず診療所に行き自ら避難民の治療にあたります。

また都は食糧も不足する事態に。典膳の1人である方含英は姚子衿を保存食の隠し場所に案内しました。それは孟尚食が在職中に飢饉のための備えとして大量に作っておいたものだったのです。

姚子衿はこの件により皇太后に孟尚食の赦免を願い出ることにします。

親征中、袁琦は毒入りの茶を入れて朱瞻基の天幕を出ました。その後、天幕が騒がしくなり、陣営に潜んでいた間者は朱瞻基が毒で死んだと漢王に報告します。

感想

孟尚食が在職中に保存食を大量に作って隠しておいたとは!都の危機を救った功績は復職に値するものですよね。そして、とうとう袁琦が朱瞻基暗殺を実行に移しました。しかし毒入りの茶を朱瞻基が飲むところを確認しないで天幕を出てしまうのはちょっと詰めが甘いと思いますが……。

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47話:本当の黒幕

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朱瞻基が死んだとの報告を受けた漢王は、都に送り込んでおいた兵に皇宮にいる妃たちを人質にとるようにと指示しました。姚子衿は皇后が高熱を出していると言って部屋に籠ります。

そんな中、趙王が白々しく皇太后の見舞いを名目に皇宮を訪れました。そして趙王は皇太后に朱瞻基はすでに漢王に殺されたと言い、まつりごとは自分に任せるように迫ります。

その時、禁軍(皇帝直轄軍)が皇宮の外を包囲し、皇宮の中では侍女たちが剣を抜いて戦い始めました。游一帆は侍女たちを斬って皇太后に近づき剣を突きつけます。

皇太后を人質に外に出た游一帆が「誰が禁軍を率いている?」と問いかけると、なんと死んだと思われていた朱瞻基が現れたのです。朱瞻基は捕らえた漢王と袁琦も連行してきていました。

漢王も趙王も利用された駒に過ぎず、本当の黒幕は游一帆だったのです。

朱瞻基は游一帆は偽名で、本当は漢王の子である”朱瞻礼”だということも知っていました。その時、陳蕪が矢で游一帆の肩を射り、皇太后を逃がします。

感想

漢王が游一帆を使っているように見えて、実は游一帆が漢王を利用していたのですね。まさか準主役が黒幕だったとは……。

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本ページの情報は2023年11月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービスにてご確認ください。