【秀麗伝】29話と30話のネタバレ感想。身を引いた麗華はどうなってしまうのか!?

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秀麗伝しゅうれいでん~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~】29話と30話のネタバレ。縁組による結盟の重大さを説かれた麗華は、劉秀の結婚を許して身を引きました。ところが、結盟したはずの劉陽は兵を出さないと言い出し……。この記事では、ストーリーの詳細と感想をお届けします。

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【秀麗伝】29話のネタバレ

麗華は、劉秀が過珊彤かさんとうを娶ることに反対していましたが、娶らなければ仲間が犠牲になると馮異に説かれて結婚を許すことにします。

その夜、麗華は劉秀に結婚をすすめ「どこにいても愛し続ける」と誓うも、翌日には離縁状を置いて姿を消しました。

一方、麗華が去ったことを知らないまま過珊彤への結婚を申し込みに行った劉秀は、正妻として迎えるように言われたため拒みます。

しかし、配下たちから「今さら後には引けない」と説得されてその日のうちに娶りました。

これで劉揚との結盟が成立したかのように思われましたが、劉秀一行はすぐに落胆することになります。

なぜなら、劉揚が兵を出さず、救援が必要な場合のみ派兵すると言い出したのです。

そんな劉陽に対して、劉秀の配下たちは不満をくすぶらせます。

しかし劉秀は、帰順してくれただけでも良しとし、王朗討伐には自分たちの兵だけで臨むことにしました。

一方、もともと劉秀を慕っていた過珊彤は、積極的に好意を示してかいがいしく世話を焼きますが、他人行儀にされて戸惑います。

昌城に戻った劉秀は、麗華のいない部屋を見て涙を流しました。

そこに現れた鄧禹とううは、改まった表情で膝をつくと「劉縯りゅうえん殿や麗華のために、王朗を倒して戦乱を平定して下さい」と懇願します。

尉遅峻うっちしゅんを連れて昌城を去った麗華は、叔父や厳子陵げんしりょうと再会します。

叔父は、足が治らないかもしれないと不安がる麗華に「必ず治してみせる」と約束しました。

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【秀麗伝】29話の感想

やはり麗華は、劉秀が過珊彤を娶ることを許しました。

娶らなければ多くの仲間が犠牲になってしまうので、麗華はこの決断をするしかなかったのでしょう。

肝心の劉秀は、あからさまに過珊彤を拒んだりはしないものの、他人行儀で心を開いていません。

過珊彤からしてみれば、純粋に劉秀が好きなだけなのに、尽くしても尽くしてもつれない態度を取られて傷ついているはず。

そのうちそれが大きな火種となって麗華に向けられるかもしれません。

それに、過珊彤の身内は腹黒い人物が多く、いずれは劉秀や麗華を苦境に追いやる気がします。

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【秀麗伝】30話のネタバレ

劉玄は皇后を立てるよう配下に言われますが、のらりくらりとかわします。

そこに朱鮪しゅいからの報告が入ってきました。

「劉秀は過珊彤を娶って劉陽を味方につけ、王朗を討伐するようです」

それを聞いた劉玄は、(なぜ気が変わったのかは不明ですが)劉秀に援軍を送って王朗を倒すよう命じました。

麗華は、治療の甲斐あって少しずつ歩けるようになりました。

そんな中、「劉秀の仲間の家族が王郎の人質になった」という知らせが飛び込んできます。

何とか劉秀の力になりたいと思った麗華は、兄に叱られるのを承知の上で、陰家の間者を動かして人質を助けることにしたのです。

とはいえ自分はまだ足が治っていないため、尉遅峻に救出を任せました。

一方の劉秀は、人質を救いたくとも自身は戦場を離れるわけにいかないため、まずは数名を救出に向かわせます。

その後、劉揚に派兵を要請したものの、病と称して面会拒否されてしまいました。

そんな中、劉秀のピンチを知った過珊彤は、命がけで劉揚に救援を懇願します。

劉陽はその場では承諾したものの、勝算がないと思っているため兵を出すつもりは毛頭ありませんでした。

その頃。

陰家の間者たちを率いる尉遅峻は、人質の救出に成功したものの、すぐに官兵に追いつかれ味方が次々に殺されていきました。

そこへ馬武ばぶが救助に駆けつけ、窮地に陥っていた尉遅峻や人質を助けます。

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【秀麗伝】30話の感想

愛のある結婚ができればそれが1番ですが、この時代は大局のためにやむを得ず妾を娶ることも多かったはず。

麗華は身を引きましたが、離れていても劉秀のために力を尽くそうとする姿はジーンとくるものがあります。

一方の過珊彤も、劉秀のために命がけで叔父に援軍を頼んだりと、想像以上に自己犠牲の強い女性でした。

ただこの愛情深さは、ささいな事で危ういものに変わっていく可能性があります。

たとえば、愛されている麗華への嫉妬。

あるいは、気持ちに応えてくれない劉秀への愛憎に変わっていくかもしれません。

*次回31話と32話のネタバレ感想は(こちら)から。