【トッケビ】全話ネタバレ一覧&キャスト詳細プロフィール。あらすじ感想 | Dramas Note
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【トッケビ】全話ネタバレ一覧&キャスト詳細プロフィール。あらすじ感想

トッケビ君が暮れた愛しい日々アジアドラマ
© STUDIO DRAGON CORPORATION

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】全16話のあらすじ一覧とキャスト。本作は、韓国で空前のブ-ムを巻き起こしたトキメキ盛りだくさんのファンタジー・ラブロマンスです。この記事では、最終回までのネタバレ感想のほか、主要キャストの詳細プロフィールもお届けします。

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【トッケビ】全体のあらすじ概要

命を落とした高麗時代の英雄、キム・シンは神の力によって永遠の命を生きる“トッケビ”となる。彼を解き放てるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在のみ。900年以上が経ったある日、シンは自らをトッケビの花嫁だと主張するウンタクと出会うが…。

引用:U-NEXT公式サイト

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【トッケビ】全話あらすじ一覧

【トッケビ】1話・2話のネタバレ感想

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】あらすじ感想 1話・2話。ト...
【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】あらすじとネタバレ感想(1話・2話)。本作は、王の嫉妬で殺されてしまったある男が、神の力によって”トッケビ”となるところから始まります。彼を、永遠の命から解放できるのは”トッケビの花嫁”ただ一人だけ……。

高麗時代、英雄だったキム・シンは王の嫉妬で逆賊の汚名を着せられ、剣で胸を刺されて命を落としました。

その後、不滅の命を与えられトッケビとなり、胸に剣を刺したままこの世に留まっていたのです。

それから900年の時が経過。

トッケビは、自分の命を終わらせることが出来る唯一の存在”トッケビの花嫁”と出会い……。

【トッケビ】3話・4話のネタバレ感想

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】感想3話・4話。正真正銘”ト...
【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】あらすじと感想(3話・4話)。 男らに連れ去られてしまったウンタク。諦めかけたその時、ウンタクの目の前に現れたのは一体⁉ ウンタクとトッケビの関係に変化は起きるのか?

借金取りに連れ去られそうになったウンタクは、誰かの声が聞こえ一心に祈りを捧げます。

男たちは車を発進させようとしましたが、閃光とともに車が真っ二つに分かれてしまいました。

ウンタクが乗る方は死神が押さえ、借金取りの男たちの方はそのまま進み……。

【トッケビ】5話・6話のネタバレ感想

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】5話・6話。トッケビの剣を抜...
【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】5話・6話ネタバレ。段々と距離が縮まってきたように見える、トッケビとウンタクの関係に変化は起きるのか……。ぎこちない死神とそれに戸惑うサニーの進展にも注目してください。

ウンタクは、剣が見えることを告白し、正真正銘トッケビの花嫁であることがわかりました。

トッケビはウンタクを花嫁として認めるのか!?

その一方で、”無いもの”ばかりでサニーを困惑させるばかりで、ちぐはぐなやり取りを続ける死神は……。

【トッケビ】7話・8話のネタバレ感想

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】7話・8話。未来とお告げ ど...
【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】7話・8話のネタバレ感想。トッケビの剣を抜くことが出来なかったウンタク。それには、なにか条件があるのか……果たしてトッケビの剣が抜ける日は近いのでしょうか?

件が抜けないまま、家に戻ったトッケビとウンタク。

トッケビは、ドクファにはカードを、死神には家の権利証を返してほしいと伝えました。

また執事には処分を頼んでおいた巻き軸を返してほしいと頼んだのです。

【トッケビ】9話・10話のネタバレ感想

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】9話・10話。死神とトッケビ...
【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】9話・10話ネタバレと感想。トッケビの剣を抜くとトッケビが消えてしまうことを知ったウンタク。戸惑いながらもウンタクが下した決断とは……!?さらに死神が見て涙を流したと言う女性についても、謎が解け始めてきました。その女性と死神との関係にも注目です!

トッケビの剣を抜いてしまえば彼は消えてしまう。

その事実を死神から聞いたウンタクは、ショックから家を出てしまいました。

ウンタクがいないことに気が付いたトッケビは、死神から事情を聞き彼女を迎えにいくのですが……。

【トッケビ】11話・12話のネタバレ感想

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】11話・12話。死神の前世が...
【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】11話・12話のネタバレと感想。変えられない運命と闘うことを決めたトッケビとウンタクは、相変わらずピンチに襲われます。2人はこの運命に打ち勝つことができるのでしょうか?

サニーがキム・シン(トッケビ)の妹であったことが判明し、さらにドクファが神に体を乗っ取られていたことも分かりました。

さらに、運命が変えられないと悟ったトッケビとウンタクも、闘うことに決めたものの2人にピンチが訪れるのです。

【トッケビ】13話・14話のネタバレ感想

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】13話・14話。”無に帰す”...
【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】13話・14話のネタバレと感想。死神は、私的に特殊能力を使ったのがバレてしまい懲罰を受けることになってしまいます。死神が受ける懲罰とは何なのか、パク・チュンホンとの対決を余儀なくされたトッケビの行方とは……?

特殊能力を私的に使ったのがバレてしまった死神は、懲罰を受けてしまいました。

死神が受けた視聴罰とはどんなものなのか?

さらに、死神が余儀なくされたパク・チュンホンとの対決。

その行方は……!?

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【トッケビ】15話・最終回(16話)

【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】15話・16話。ウンタクが選...
【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】15話・16話のネタバレと感想。トッケビとの記憶を失ったウンタクは、このまま他人として思い出すことはないのでしょうか。死神との恋に下したサニーの決断とは一体?

トッケビとの記憶を失っていたウンタクは、あることがきっかけで記憶を取り戻しました。

愛する人との大切な記憶。

しかし、幸せはいつまでも続きませんでした。

一方で、死神との恋にサニーが下した決断も、また切ないものだったのです。

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キャストの詳細プロフィール

トッケビ(キム・シン)役/コン・ユ

名前:コン・ユ(공유)

生年月日:1979年7月10日

身長:184cm

代表作:【コーヒープリンス1号店】(2007)、【新感染ファイナル・エクスプレス】(2016)

本作の役柄:高麗時代に名を馳せた最強の武士。その後はトッケビとなり、様々な時代を生きる孤独な男性。

SNS:所属事務所のインスタ

【コーヒープリンス1号店】(2007)の爆発的ヒットにより、一躍名を知らしめた実力派俳優のコン・ユ。
優れたルックスと、端正な顔立ちを生かしモデルとしても活躍しています。
これまでの個人としての受賞歴もすさまじく、本作【トッケビ~君がくれた愛しい日々~】では、韓国のケーブルテレビとしては異例の最高視聴率20.5%をたたき出し社会現象を引き起こしました。

チ・ウンタク役/キム・ゴウン

名前:キム・ゴウン(김고은)

生年月日:1991年7月2日

身長:167cm

代表作:【ウンギョ青い蜜】(2012)

本作の役柄:母親の死がありながらも健気にたくましく生きる女子高校生。

SNS:Instagram

本作で、コン・ユと共に第5回ドラマフィーバーアワードーベストカップル賞を受賞するなど、全世界に韓国女優として実力を認められることとなりました。

死神役/イ・ドンウク

名前:イ・ドンウク(이동욱)

生年月日:1981年11月6日

身長:184cm

代表作:【ホテルキング】(2014)

本作の役柄:自身の過去の記憶を持たず、死神として亡くなった人々を死の世界へと導く不死身の男性。

SNS:公式Instagram

イ・インウクは、その優れたルックスや端正な顔立ちから、高校生でモデルとしてデビューしました。

サニー(チキン店社長)役/ユ・インナ

名前:ユ・インナ(유인나)

生年月日:1982年6月5日

身長:165 cm

代表作:【イニョン王妃の男】(2012)、【最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~】(2011)

本作の役柄:ウンタクのアルバイト先であるチキン店の社長。一見クールに見えますが、実は情に厚いセクシーな美女。

SNS:無し(2021年10月現在)

ユ・インナは大ヒットした【シークレット・ガーデン】でヒロインの友人役を演じ注目を集めました。
【最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~】では、第47回百想芸術大賞の女性新人演技賞を受賞しています。
その後も出演作品が次々にヒットし、スターの仲間入りを果たしました。

ユ・ドクファ役/ユク・ソンジェ

名前:ユク・ソンジェ(육성재)

生年月日:1995年5月2日

身長:180cm

代表作:応答せよ1994(2013)、恋するジェネレーション(2015)

本作の役柄:キム・シンの家臣の末裔、チョヌ財閥の御曹司。クレジットカードがないと生きていけない、小生意気でお茶目な25歳。

SNS:Instagram

ユ・ソンジェは、BTOBの末っ子メンバーとしてデビューしました。
韓国の人気バラエティ番組【私たち結婚しました】や【恋するジェネレーション】といったドラマに出演しマルチな才能を発揮。
本作で、2017ケーブル放送大賞のライジングスター賞を受賞して、俳優としての実力も高く評価され”最強マンネ(末っ子)”としての呼び声も高まっています。