【月に咲く花の如く】あらすじ感想15話・16話。視聴者号泣の展開!? | Dramas Note
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【月に咲く花の如く】あらすじ感想15話・16話。視聴者号泣の展開!?

出典:www.amazon.co.jp

【月に咲く花の如く】あらすじとネタバレ感想(15話・16話)

呉聘の古傷によって起こった事件があまりにも悲劇的すぎます。

また、呉家東院をハメようとする黒幕の影も少しずつ見えてきて……。


一方、問題ばかりを起こす周老四は呉家を出て行くと決意!?

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【月に咲く花の如く】あらすじネタバレ15話

問題をおこす周老四

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呉家当主の蔚文は、周老四が胡月薬店の悪評をでたらめに広めた件で頭を抱えていました。

蔚文に呼び出された周瑩は自分のことのようにバツの悪そうな顔を浮かべますが、呉聘がさり気なくフォローをしてくれます。

蔚文は、今回の件を見逃せば同業者に顔向けできないと言い、周老四に謝罪させるよう周瑩に言いつけるのです。

翌日の朝会でも周老四の件が持ち出され、蔚文の兄弟たちは口を揃えて周瑩親子を非難します。

すかさず呉聘が「周瑩と周老四は別の人間だ」と言って周瑩を守りますが、話は平行線のまま。

そんな中、朝会会場の外では、数名の店主が「ツケを払え!」と言って呉家に乗り込んできました。

どうやら周老四はいろいろな店でハメを外し、金銭を払わずツケを溜めていたようです。

呉家の人らが呆れる中、呉聘はすみやかに対処し、その上「ツケだけはしないで下さいね」と周老四に優しく言葉をかけ500両を渡すのでした。

その後周瑩は、周老四を咎めキツく言い聞かせようとしますが効果なし。

周老四は呉家を出ていくと決めたらしく、「一緒にこい」と周瑩に声をかけました。

しかし周瑩は呉家を出るつもりはないと答えるのです。

呉聘の古傷

膏薬偽造の件について話し合う呉聘と蔚文。

蔚文はこれまでに起きたことを考え抜いた結果、裁漪さいい 貝勒ベイレが関与しているのではないかと推測しました。

裁漪は人名。貝勒とは、皇族に与えられる爵位のこと。

そこで蔚文は、裁漪貝勒の部下である杜明礼と・めいれいを探るよう呉聘に言いつけます。

呉聘はさっそく杜明礼に文を送り、会う約束を取り付けました。

その後訪れた杜明礼の家で、查坤さこんの剣を目にした呉聘はどこかで見た覚えがあるとつぶやきます。

查坤は杜明礼の側近。

しかし杜明礼は、查坤の剣は2つとない品だから見間違いでしょうと言いました。

家に帰った呉聘は、帳簿に挟んであるはずの“剣の絵”を探し、查坤の剣と一致することを確認。

実はこの剣の絵は、沈家の月星を殺した犯人が持っている剣なのです。

呉聘は厳しい顔つきで考え込んだあと、周瑩のために買ったナツメ餅のことを思い出し取りに行きます。

呉聘は周瑩に食べさせてもらいながら、ナツメ餅を夫婦の情にたとえて穏やかな時間を過ごします。

周瑩にも食べるよう促しますが、吐き気をもよおした周瑩は「今は酸っぱいものが食べたい」とのこと。

それを聞いた呉聘は、張り切って庭の木に登り、さんそうの実を採ろうとします。

周瑩や使用人が地面に落ちた実を拾っていると、上からドスンと何かが落ちてきました。

その“何か”は、意識を失って落下した呉聘でした。

以下、結末に関する重要なネタバレを含んでいますので、未視聴の方はご注意ください。

かなり重大なネタバレなので、本当にご注意ください!

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【月に咲く花の如く】あらすじネタバレ16話

なんと……木から落下した呉聘は亡くなってしまいました。

地域一番の商家なだけあり、呉聘の葬儀にはたくさんの人が訪れます。

周瑩は魂が抜けてしまったかのように無気力なまま、棺のそばで座り込むばかり。

その後、棺を埋葬する際には、これまで一言も話さなかった周瑩が突然動きだし、棺の上に横たわります。

そして「私も一緒よ、ずっと一緒よ」と言い、呉聘の亡骸と一緒に自分も土に埋まろうとするのです。

周りの人たちが周瑩を棺から引き離そうとしますが、周瑩は渾身の力で棺にしがみつき泣き叫ぶのでした。

一方、胡月薬店を営む胡志存こ・しそんは、膏薬を偽造した罪で捕らえられてしまいました。(無実の罪)

それを聞いた蔚文は、これまでに起きたすべてのことを繋ぎ合わせ、やがて1つの結論に至ります。

“黒幕は貝勒ベイレ裁漪さいいで、彼の本当の狙いは呉家東院をつぶすこと”だと。

(おそらく裁漪は敵対する左殿をつぶすために、左殿と親交の深い呉家東院も狙っているのだと思われます)

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【月に咲く花の如く】感想15話

以下、結末に関する重大なネタバレを含んでいますので、未視聴の方はご注意ください。

予想どおり、やはり周老四は問題を起こしましたね。

周老四のすべての言動が軽率すぎるので、このまま呉家に居ても厄介ごとが増えるだけな気がします。

周瑩は周老四を咎めますが、ここでも呉聘は仏なのではないかと思えるほどの大らかさで対処。

本当に優しすぎますし、朝会で周瑩が責められたときも全力で守る呉聘が素敵でした。

なのに、それなのに……。

呉聘が亡くなってしまうなんて信じられません、心が追いつきません。

最期の瞬間に、呉聘の鼻や目や耳からスッーと血が流れる様は言葉にならない悲しさがあり、死を静かに見せつけられた気がしました。

周瑩の最期の「呉聘ぃぃ!!」という叫びもあまりに悲痛すぎて、見ているこちらも涙が溢れるばかり。

思えば、呉聘は以前から頭痛が続いており、時には意識を失うこともありましたし、今回の15話では物忘れが激しくなっていました。

そのことから推測するに、呉聘が亡くなることは初めから決まっていたのかもしれませんね。

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【月に咲く花の如く】感想16話

呉聘の弔いが悲しすぎます。

特に、生気のない奥様の姿は見ていられませんでしたし、埋葬する時に、周瑩が呉聘の亡骸とともに土に埋まろうとするシーンは号泣ものでした。

ちなみに、呉聘を演じるピーター・ホーは、呉聘が亡くなるシーンの脚本を読んで涙し、視聴者と同じぐらいショックを受けたとのこと。

そしてジョゼフの薬を飲んで息を吹き返す可能性や、後に生き返る可能性なども考えたと話しています。

ピーター・ホーのインタビュー記事を読む限りでは、亡くなってからも周瑩の回想シーンなどでたまに呉聘が映るようです。

その時を心待ちにしながら、今後もドラマの成り行きを見守りたいですね!

でもやはり、これまでドラマをけん引してきた呉聘が亡くなったことで、ドラマに対する不安はあります。

誰がドラマを引っ張っていくのだろうと。

周瑩はしばらく気落ちモードでしょうし、そうなるとけん引するのは星移ぐらいしかいません。

今後は星移の出演シーンが増えることと、星移の成長を期待したいところです。

※次回の17話と18話の感想はこちら。

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