【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ77話・78話。 | Dramas Note

【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ77話・78話。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ感想77話・78話。

長孫無忌という最大の敵が舞台からいなくなりました。

入れ替わりで宮中に入ってきたのは、武媚娘の姪である敏月。

一見すると天真爛漫に見える敏月ですが、実は何かを企んでいる!?

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【武則天-The Empress-】ネタバレ77話

長孫無忌の幕引き

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李治(陛下)は、長孫無忌の屋敷から見つかったというふみを読んだ。

“関隴集団でも寒門でも、派閥は均衡でこそ国が安泰する”

一方、流刑に処された長孫無忌のもとに郭瑜かくゆがやってくる。

郭瑜は関隴集団に属しているのだが、長孫無忌の指示であえて寒門に肩入れをしていた。

その結果 郭瑜は武媚娘の信頼を得て太師の座にのぼりつめたのだ。

長孫無忌は「そちは関隴集団の火種として都にとどまり、派閥の均衡を保つように」と郭瑜に念を押す。

翌年、長孫無忌は縊死した。

李忠の末路

陛下の病(中風)は悪化する一方だったが、武媚娘は、新しい妃を迎えることで陛下の健勝を天下に知らしめようと考える。

しかし、陛下は「そなた以外は娶らないと言っただろう」と言う。

話は息子たちのこととなり、陛下はふと廃太子・李忠のことを思い出した。

かつて、李忠が宴の席で武媚娘を暗殺しようとしたことがあったが、実は李忠が暗殺しようとしたのは陛下だった。

それに気づいた陛下は、武媚娘に言う。

「実の息子に殺されそうになったと知れば朕が悲しむと思い、黙っていたのだろう。

ここまで朕を慮ってくれるそなたを、傷つける者がいたらたとえ息子でも許さない」

その後 李忠は、武媚娘から毒を賜り死亡した。

敏月、陛下の世話役になる

上年元年。

武媚娘は、身寄りのない姪・敏月びんげつ(姉の娘)に会いに行った。

敏月が武媚娘のそばにいたいと願い出たため、武媚娘は敏月を宮殿に連れて帰り、陛下の世話を任せることにする。

宮殿にて。

敏月を歓迎する宴では、李弘と李賢が敏月に見惚れており、陛下もどこか惹かれている様子。

(李弘・李賢・敏月は幼なじみのような仲らしい)

その後、天真爛漫に陛下の世話をする敏月に、陛下も心を許し始める。

敏月が世話役となってからは陛下の発作が起きていないと知った武媚娘は、陛下の心が穏やかである証拠だと安心した様子だ。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ78話

母・武媚娘への不信感

敏月を呼びだした皇太子の李弘は、私に嫁いでほしいと思いを伝えるが拒まれる。

もしや父上(陛下)が好きなのかと問い詰めると、敏月は答えた。

「宮中に入ったのは叔母さま(武媚娘)の差配よ。貴妃に封じてくれるとも言っていた。だから私に付きまとうと叔母さまの怒りを買うわよ」

敏月の話は偽りなのだが、そうとは知らない李弘は母・武媚娘への不信感を抱いた。

“亡き蕭淑妃の娘2人が、掖庭で生きている”

それを知った李弘が掖庭へ行ってみると、変わり果てた2人(義陽と宣城)の姿があった。

母・武媚娘からは病死だと聞いていた2人が、長年 掖庭で放置されていた。

この事実を目のあたりにした李弘は、ますます武媚娘への不信感を募らせるのだった。

李弘の糾弾

明崇儼は中風の治療法を編み出したという。

成功率が7割だと聞いた陛下はさっそく施術をすることに。

その間、武媚娘は1人で朝議に出ることとなった。

朝議では、李弘が奏上をする。

「2人の公主が19年もの間 掖庭で放置されていました。

後宮の主が罰を受けるべきです。

皇后様(武媚娘)は、政務に精をだしすぎて後宮の管理がおろそかになったのでは。

今後は家事に専念してください」

李弘は、大臣たちの前で堂々と母・武媚娘を糾弾したのだった。

陛下の治療は成功し、薬を飲み続けていけば問題はないと明崇儼はいう。

ただし、もしも1か月の間に激しく喜んだり悲しんだりすれば、中風が10倍悪化するとのことだった。

母子の絆

武媚娘は、碁を打ちながら李弘に話す。

これまで政にかかわってきたのは発作で倒れがちな陛下に代わってのこと、しかし治療が成功したゆえ政務から手を引くと。

それを聞いた李弘は、母上のことを誤解していましたと謝罪し、ずっと気になっていた敏月のことを聞いてみた。

武媚娘から「敏月は自ら入宮を望んだ」と聞いた李弘は、敏月の話と食い違っていることに唖然とする。

その後 李弘は、「なぜ嘘をついて母と私を対立させたのだ」と敏月を問い詰める。

敏月は母親の復讐のためだと答えた。

敏月は、武媚娘が嫉妬のあまり母を自害に追いやったと思い込んでいるらしい。

皇族が集まる宴の席で、酒を飲んだ李弘は毒死した。

息子の死を目の当たりにした陛下は、明崇儼から“激しく悲しんではいけない”と言われているのに悲しんでしまう。

翌日、李弘の亡骸を前にした武媚娘は、明崇儼に犯人を突き止めるよう命じた。

李弘が死の直前に敏月を指さしていたことから、李弘を毒死させた犯人は敏月だと思われる。
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【武則天-The Empress-】感想77話

今回は、武媚娘の姪っ子である敏月が初登場!

陛下・李弘・李賢の親子3人ともが敏月に見惚れていて、やはり血は争えないなと思いました(笑)

敏月は、天真爛漫で人懐っこくて笑顔がキュートな女性。

しかし、別ドラマ【花と将軍】(2017)では男装の将軍という凛々しくて色気のある役柄を演じており、その時とは全くの別人です!

話がそれましたが、敏月を気に入った様子の陛下は、この先彼女を寵愛するようになるのでしょうか。

このまま最終話まで平和が続くとも思えないので、きっと敏月がらみの波乱が起こりそう。

でも武媚娘からすると、もしも姪っ子が恋敵になってしまったらかなり複雑だろうなと思います。

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【武則天-The Empress-】感想78話

どうやら敏月は、武媚娘が母親を殺したと思い込んでいるらしく、復讐を果たすために宮入りしたようです。

そしておそらく、李弘が毒死したのは敏月の仕業だと思われます。

復讐という真の目的を知られたから、口封じのために殺したのではないかと。

宴の席では、敏月と李賢がアイコンタクトをとっていたので、もしかしたら李弘の死は2人が仕組んだことなのかもしれません。

一方の陛下は、中風の悪化を防ぐために「1か月の間は激しく悲しんではいけない」と言われているのに、李弘の死を悲しんでしまいました。

せっかく中風の治療が成功したのに、結局また悪化する展開となり心配なかぎりです。

※次回79話・80話・81話のネタバレ感想はこちら

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